もふとケモノとサンダース!

サンダースが世界の何よりも愛おしいケモナーの日記…的なもの。

ブレスオブザワイルド!

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なんと2日連続の投稿だゴルァ(゚Д゚)!!

えっ?古い?

またまたー(´ω`*)

…さて前々回位に少し出てましたが、最近『ブスザワ』こと『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』をプレイしておりました(゚ω゚)!

そしてクリアしました!

(即堕2コマ並みのスピード感

で、折角なので感想的なものでも書こうかなーと思った次第f(^_^;

実際めちゃくちゃ良いゲームだと評判は聞いていましたしね(゚ω゚)

あ、ストーリーのネタバレはしないように気を付けるつもりですが、武器や戦闘についてのネタバレは出てきますし、キャラクターの名前も普通に出てきますので、一応ご注意をm(__)m

と言うわけでプレイした感想を少し!

まず、どんなゲームかと言うと…

個人的には『Horizon Zero Dawn(アーロイちゃんが主人公のヤツね)』感が凄い!

まぁこれは私が先に『Horizon Zero Dawn』をプレイしていたからであって、逆に『ブレスオブザワイルド』を先にプレイした人が『Horizon Zero Dawn』に『ブレスオブザワイルド』感を感じるのかなーと思ったり。

※だからパクリだ!とかってな意味ではなく『Horizon Zero Dawn』同様滅茶苦茶面白かったってことだと思ってくださいな

さて次にフィールドについて

上で『Horizon Zero Dawn』感とか言ってるので当然かも知れませんがまずフィールドが滅茶苦茶広い(゚ω゚)!

度々比較して申し訳無いですが、正直ここは『Horizon Zero Dawn』より広いと感じました(・・;)

しかも見えるところ全てに行けるその感じは初めてプレイした『ドラクエ8』並みに感動(´ω`*)

それでいて広いフィールドに見合うだけのオブジェクトなどが散りばめられているので、探索が楽しいです。

ただ、広さに対してファストトラベルが少なかったり、移動手段が乏しかったりと言う辺りは少し不満点でしょうか(・・;)

序盤は見るもの全てが目新しい為、歩き回っていても楽しいのですが、何度も通っていると段々と疲れてくると言うか…(・・;)

まぁそれでも並みのゲームと比べるとフィールドでも飽きが来にくいゲームだとは思います( ・ω・)

フィールド関連に不満が続き申し訳ありませんが、個人的には『天気』の要素もマイナス点かなと(・・;)

と言うのも『晴れ』『雷』『雨』があるのですが、どの天気にもプレイヤーに対するメリットが無いどころかデメリットが多く目だつんですよねf(^_^;

※晴れ以外

一応『雨』や『雷』の時は敵に見付かりにくい(プレイヤーの行動音が目立たない)と言うメリットがあるとされているのですが、そもそも最序盤に行動音を消せる装備を揃えることが出来る為、その辺りにそれほど旨味を感じなかったんですよね(´ω`)

逆に雨で岩などを登れなくなったり(正確には登れるが登れる距離が8分の1程度まで激減する)、雷のせいで金属製の武器や盾を外さざるをえなくなったりと、個人的には楽しさよりも面倒臭さを助長するに過ぎなかったのでは?と言った印象が大きかったです(´ω`)

ただ、それ以外には特に大きな不満も無かったです( ・ω・)

他にもフィールドに存在する虫、魚、動物、植物(いずれもアイテムとして取得できる)も種類が多く、探したり集めたりも楽しめそうだと思いました。

また、広大なフィールドを冒険する中で写真を撮ったりする機能もあり、探索に色んな楽しみを与えてくれているのには好感が持てますよね(´ω`*)

こういうユーザーを楽しませる機能とか工夫は本当に良いです(゚ω゚*)

次に戦闘周り

戦闘はアクション(当然だが)

主人公のリンクは近接武器、弓、盾で戦えます。

中でも武器は片手剣、両手武器、槍の3種類があり、それぞれモーションが違うので戦い方に幅が出せるのは楽しかったです( ・ω・)

個人的には両手武器の回転切りが楽しいし強いで好きでした(´ω`*)

更に武器は基本的に敵か宝箱から手に入れるんですが、確率で良い効果が付加された武器が落ちたりするので、良い武器を手に入れるためにハクスラするのも面白かったです(゚ω゚)

また、アクション部分も結構本格的で、ベヨネッタなどのようにジャスト回避で一方的に攻撃できる『ラッシュ』や盾で敵の攻撃を弾き飛ばせる『ジャストガード』など、ただ攻撃するだけでは無い面白さがありました(゚ω゚)!

これらのシステムを始めから使えるので、練習すればどんな敵でも序盤からでも倒せます。

と言うのは、前述のどこにでも行けるフィールドと相まって凄まじい自由度を感じさせてくれるのも良かったかなと( ・ω・)

他のゲームだとシナリオの都合上行かせたく無いところに無茶苦茶強い敵を配置して行かせなくするか、そもそも通行止めにするかだと思いますが、『ブレスオブザワイルド』ではそれが無いですからね(゚ω゚)!

ただ戦闘がすべてのゲームでは無い故か、敵キャラについては少し不満が…f(^_^;

と言うのもまず、敵の種類がすさまじく少ないなぁーと(・・;)

ボコブリン

モリブリン

リザルフォス

ヒノックス

イワロック

ライネル

モルドラジー

イーガ団の方々

位しかいない?

一応キースやチュチュも居るんですが、どっちかと言うと野生生物に近いので敵としては微妙なラインかなーとf(^_^;

しかも、所見はまだしも慣れてくると上の中で戦っている感があるのは正しく『ライネル』だけに感じました。

モンハンで例えると『ライネ』は『ナルガクルガ』的な楽しさがあるのですが、『ボコブリン』や『モリブリン』は『ランポス』とか見たいな立ち位置なので、戦ってると言うより処理してるってイメージなんですよね(´ω`)

まぁその分『ライネル』は本当に戦ってて楽しいんですけどね( ・ω・)

なので、不満と言うか、どちらかと言うと『ライネル』の様に戦ってる感が強い的をもう後2種類くらい置いていてくれたらなぁーとおもったり( ・ω・)

これはボスにも言えて、ボスよりも基本的に『ライネル』の方が強いです。

なので、『ライネル』と戦ってて飽きてきたら恐らくその人の『ブレスオブザワイルド』での戦闘の限界(飽き的な意味で)なのかなと。

現に私もそんな感じでプレイを終えましたのでf(^_^;

フィールド探索、戦闘がメインのゲームで、そのどちらにも良い面と不満な面があるので手放しには満点と言えないかなとは思います。

ただ、ゲーム側から序盤に謎解きに使えるほぼすべての手段を与えられて

「後は自由にしてくださいね」

って言われるゲームなので、序盤でも出来ることの種類は終盤とそこまで変わらないんですよね( ・ω・)

故に始めからほぼアクセル全開の楽しさがあり、かつ見るもの全てが新鮮なのでむしろ序盤から中盤が1番楽しいゲームだと思います。

逆に終盤に近づいても出来ることは特に増えず、何度もクリアしたものと似たり寄ったりなミニゲーム的なものをいくつも目にし、敵も種類が増えない、となる為、個人的には終盤のワクワク感の減退度合いは割りと凄まじいかと(・・;)

例えば『ドラクエ』だと、最終盤でも新しいダンジョンに挑めば新しい敵が出てくるなど今までと違う何かがある訳です。

それが『ブレスオブザワイルド』だと終盤に新しいエリアへ侵入しても幾度となく目にしてきた『ボコブリン』『モリブリン』『リザルフォス』を倒し、祠とコログを探すだけになるので、やはりワクワクは出来なかったんですよね(´ω`)

なので個人的には序盤90点、中盤95点、終盤60点と言った印象( ・ω・)

ただ、そこまでしつこく語られないストーリーも良い感じに纏まりますし、物語として先が気になるのは確かなので、やはりゲームとしての実力は凄まじいものがあるかと(´ω`*)

流石に様々な賞をいただいている作品だけあって総合的に見ても良いゲームだったと言えますしね(゚ω゚)

アクションが好きな人やオープンワールドが好きな人には普通にお勧めできる作品だとは思いますので、気になっている人は買っても損しないと思います。

続編も出るそうですし出たら買いますが、出来れば『雨』と『雷』の見直し、敵の種類増加辺りが欲しいなぁとは思いますかねf(^_^;

本当はDLC何かもやりたかったのですが、『アイスボーン』も出ましたし、『アストラルチェイン』もダウンロードしちゃいましたしねf(^_^;

と言うわけで適当な感想ですが、こんなところで終わりますm(__)m

では次の記事でノシ

ポケモンデッキレシピ【モクナシ/レック/ガノン】

 

はい!予告通り?今回はポケカのデッキレシピ記事です(゚ω゚)!

 

今回は改造によりデッキが変わった物を除くと3個目に作成したデッキです。

 

さて安定の公式サイトドーン(゚ω゚)!

 

 

 

さてまずは各カード(と言うか主役)の解説でも

 

モクロー&アローラナッシーGX』

 

 

 

弱いことが書いてない子。

(まぁTAGチームって大体そうですけどね…)

 

特徴的なのはやっぱり0エネで打てる『スーパーグロウ』でしょうか(゚ω゚)!

 

草タイプの種ポケなら進化先が何だろうと問答無用で進化できちゃう最強技(白目

 

ただ、後攻1ターン目の『スーパーグロウ』は強いですが、先行2ターン目の『スーパーグロウ』は少し怖い。

 

要求エネルギーこそ半端では無い(合計6エネ必要)ですが、GX技も相手によってはぶっ刺さるわ、下技も3エネ150点&30回復と並みの強さを持っているため普通に突っ張って戦えるのも良いところでしょうか( ・ω・)

 

 

クワガノン(ストロングチャージ)』

 

 

 

このデッキでの『スーパーグロウ』先。

1ターンに1回デッキから2エネ加速とか言うぶっ飛んだ特性持ち。

(とは言うもののカラマネロとかみたいに大概なやつが他のタイプには割りと居るので、別にぶっ壊れてはいないかなと)

 

2進化故にデッキスペースは喰うわ、進化が安定しないわで本来ならハイリスクハイリターンなカードの筈が、最速だと後攻1ターン目には『スーパーグロウ』で出てくる為、やっぱり頭可笑しいカードかも知れません(´ω`*)

 

このデッキでは2体立てたいので4-3-3ラインで投入してます(゚ω゚)!

 

 

レックウザGX』

 

 

 

THE・脳筋

 

に見せかけて『疾風怒濤』で細かく打点調整したりと意外と汎用性高いカード。

(結局打点が上がるんだからやっぱり脳筋じゃねーかとか言わない)

 

一応このデッキの主役カード。

 

場の雷、草エネルギーの数×30打点と言う青天井のお陰で後攻3ターン目位からTAGチームを確一に持っていけます(゚ω゚)!

※疾風怒濤とかコケコPSとか必要ですけどね

 

シェイミPS』

 

 

プチレックウザ

逃げエネ0。

サイド1枚しか取られない。

最強。

 

 

・その他のサポートやポケモン

 

ゼラオラGX』

 

 

雷エネルギーが付いてるポケモンの逃げエネルギーが0になるとか言う頭の悪い特性持ち。

主に『スーパーグロウ』し終わった『モクナシ』を下げる為のカード。

また、後攻1ターン目の『スーパーグロウ』を安定させるためには絶対必要なカードなので、特に理由がなければ入れましょう。

 

『カプ・コケコPS』

 

 

魔法カード。

トラッシュの雷エネルギーを2枚ベンチのポケモンにつけられるのは単純に強いです(´ω`*)

クワガノン』のチャージ、手張りと合わせて5枚、『疾風怒濤』が合わされば6枚ものエネルギーが1ターンで増えます(゚ω゚)!

レックウザ打点換算で180点。

 

特筆すべきはここまでで、グッズなどは『ゼラオラ』『モクナシ』『アゴジムシ』のすべてにアクセス出来る『ネスト』を4投。

レックウザ』を手に持てる『通信』『プレシャス』『ミステリートレジャー』を合わせて4投。

 

『ハイパーボール』じゃない理由は2枚の手札コストは少し重かったからですかね。

 

サポートはドローソースと『グズマ』と言う面白味の無い構築なので割愛します(´ω`)

 

さてここからはプレイング(と言うかデッキの使い方)について少し。

 

このデッキはガノンのエネルギー管理が何よりも重要なので、逆に言うとそれさえ出来れば他は雑でも何とかなります(・・;)

 

まず先行と後攻どちらの場合も『スーパーグロウ』に向けて進めます。

 

先行でも後攻でも2ターン目までには『スーパーグロウ』打てるように頑張りましょう( ・ω・)

余程事故らない限りは流石に打てます。

 

 

で、『クワガノン』を2体立てるのか1体で良いのかは相手のデッキによって決めます。

 

基準としては明確で、相手の主力のHPが180以下か上か。

以下なら1体で、上なら2体立てましょう。

 

と言うのも、上で少し書いてますが、場のエネルギーが涸渇した状況から『コケコ』や『疾風怒濤』を駆使して用意できるエネルギー枚数は6枚が限界なのです。

 

レックウザがハチマキ無しで180点。

ハチマキ込みで210点ですが、ハチマキは2枚なので引かないことも多いので(又は1体目に付けてて倒されて無くなったなど)、ハチマキをあてにせず180打点を瞬間火力として考えています。

 

ただ、これは『クワガノン』が1体の場合の為、2体立てられているとエネルギー枚数は8枚になります。

レックウザ打点換算で240点。

ハチマキ込みだと270点とTAGチームを確一にとれる火力に到達します。

 

まぁ、環境的に見ても2体立てとく方が無難かとは思いますけどねf(^_^;

 

後、相手が瞬間的にどの程度まで打点が出せるのかも重要で

 

①270点を越えてくる

②260点以下までしか出ない

 

大きく分けて2パターンで区切って考えてます。

 

どんな条件であれ相手が270点を越える打点を出せる場合はモクナシには3エネまでしか付けないようにしましょう。

 

沢山付けてると不意に『モクナシ』が落ちたときに『レックウザ』が打点を出せなくなりますから(´ω`)

 

実際に嬉しそうに『モクナシ』に6エネ付けて『トロピカルアワーGX』を打ってどや顔してたら、返しで『モクナシ』を落とされてそのまま負けたことが何度か有りますしねw

 

…。

 

書いてて思いますが、このデッキ、あんまり書くこと無いんですよね(´ω`*)

 

単純に『スーパーグロウ』から『ガノン』を立てて、『レックウザ』を脳筋にして殴るだけですから(・・;)

 

逆に言うとシンプルで使いやすいとも( ・ω・)

(しかも強い)

 

…実際、私のデッキの中でも強い方だと思いますしね。

 

明確に弱点って相手もいないので使い勝手も良いですしね(炎タイプには不利ですが)

 

まぁ『モクナシ』使ってみたいって人は入門用としてもかなりオススメなので是非手にとって見てくださいな(゚ω゚*)

 

以上あんまり書くことなかったポケカデッキレシピ第3弾でしたーノシ

最近の色々

どうもお久しぶりです( ・ω・)

もふもふです(゚ω゚)!

いやはや1ヶ月ぶりの記事更新になります( ・ω・)

お盆休みでゴロゴロしてたり、ゲームしてたりカードしてたりで中々記事を書く時間が取れなかった。

などと供述しており…

(・・;)

まぁ、本当に遊びすぎて書くの放ったらかしてただけなんですけどねf(^_^;

それにお盆休みは結局実家でゴロゴロして、アマゾンプライムで5D's見てるだけだったので書くこと無いんですよね(゚ω゚)!

あ、でも見たかった『ドラゴンボール超 ブロリー』は観ましたよ!(レンタルで

ドラゴンボールらしく戦闘シーンは迫力もあってスピード感もあって良かったです。

なんと言うか「頭カラッポ」で見れますねw

あと、昔のブロリー映画とは違って『超ブロリー』は優しくて穏やかな青年サイヤ人として描かれてました(゚ω゚)

映画キャラの『チライ』とのツーショットは滅茶苦茶可愛い(尊い

他にも『バーダック』と『ギネ』の話が冒頭で書かれていたり、『パラガス』も意外と良い人だったり(一目散にブロリーを助けに行ってる辺り良い人臭がすごい)で、割りと人気キャラの掘り下げにもなっていたのが高ポイントかと(´ω`*)

※私はゴボウパパ好きです

と、色々素敵な作品だったんですが、戦闘シーンのBGMはちょっと…f(^_^;

嫌いとかではないんですが、ちょっと主張が激しすぎな気が…ね(´ω`)

悟空が喋ってないのにいきなり「かめはめ波ー」とか聞こえてきて(・・;)!?ってなりました( ・ω・)

後はGWに引き続きマスタールール3での遊戯王も友人とやりましたが、うちの【アンデ】【ほぼモン】【不知火】は軽い無双モードになってました(・・;)

勿論危うい試合もあったんですが、1敗もしなかったのはちょっとビックリ(´ω`)

『ドーハスーラ』強いです(´ω`*)

後は長期休暇恒例の読んだこと無い気になる漫画読んでみよう的なのをやってました。

今回は『ジョジョ6部』を読みました。

5部もアニメでやったのでそのうちアニメ化されるだろうと言うことで事前知識仕入も兼ねて、読みました(゚ω゚)!

取り敢えずこれで、1部から6部までアニメ、漫画ごちゃごちゃですが一応全部みたことになりますね( ・ω・)

個人的には5部結構好きだなーって思います( ・ω・)

次点で4部でしょうか。

多分アニメで見たからですけどw

※他の部は漫画

やっぱり声優さんたちの演技が入るとより一層面白く感じるのかなと。

ちなみにですが6部は良く判りませんでした(殴

最終的にどうなったの?的なf(^_^;

ジョジョ好きの友人が居るので、そのうち聞いてみようかしら(・・;)

と、お盆休みはこんな感じでした。

何だかんだで充実はしてたので、良かったかなと。

さて、近々にまたポケカのデッキレシピでもあげようかと思います( ・ω・)/

第1回目としてあげた【サンダースGX/クワガノンGX】のデッキも今や分離して【ジラサンサンダースGX】と【クワガノンGX】に分かれましたし、他にも後二つデッキがあるので順次紹介していこうかなーと( ・ω・)

取り敢えず次はポケカのデッキレシピ、その次はゲームの感想とかになるのかなーと思います(・・;)

※誰に予告してんだよっ!って感じですけどねw

最近カードが楽しいのもなんですが、ゲームも色々とやりたいのが溜まってきてヤバイです(・・;)

今は『ブレスオブザワイルド』をプレイしてますが、明日には『アストラルチェイン』が9月には『モンハンアイスボーン』『ドラクエ11』が出ますしね(・・;)

取り敢えず『アストラルチェイン』はダウンロードだけしてプレイ見送り濃厚(´ω`)

ゼルダまだクリアどころか中盤ですらないですからね(・・;)

『モンハンアイスボーン』も買うけどすぐにプレイするかは回り次第かも知れませんねf(^_^;

少なくとも6日までにゼルダがクリアできる気がしないので…。

イース9』も出ますし、『ポケモン ソード・シールド』も出ますしね((( ;゚Д゚)))

本格的に『精神と時の部屋』が欲しい(ガクッ

では以上、場繋ぎの記事でしたノシ

P.S. 今年の目標にしてた『昨年の記事数越える!』はすでに達成してました(o≧▽゜)oヤッタネ

Z/Xデッキレシピ【七尾ちゃんシンクロトロン】

 

遂にz/xのレシピ記事です(゚ω゚)!

 

皆様お待たせいたしましたm(__)m

※待ってる奴なんて居ないだろ…(´ω`)

 

第1回目は大分前(引退前)から使っていた【キラーマシーン】です(゚ω゚)

 

が、過去記事にあるレシピと見比べて頂ければ判りますが、面影は一切在りません()

 

IGアイコン持ちも全部入れ替わってますし、メインデッキにも1枚も昔のデッキのカードが無いと言う…(´ω`)

 

さて取り敢えずデッキレシピです。

 

【七尾ちゃんシンクロトロン】

プレイヤー

 

≪獅子島七尾≫

≪忍情誓装“獅子島七尾”(下)≫

 

スタートカード

 

≪全力出撃!シンクロトロン≫

 

IGアイコン持ち

 

≪盟約の深紅剣シンクロトロン≫4

≪奈落機械アビス≫4

≪破城機械バトルラム≫2

≪仲間を守るウェアスクワール≫2

≪変幻機忍シンクロトロン≫4(VB)

≪電撃機械エレキテル≫4(LR)

 

イベント

 

≪エヴォリューション・コネクト≫1

≪七尾とシンクロトロン忍情への誓い≫4

≪リトルガーディアン≫4

 

ゼクス

 

≪心を繋ぐ機械ディア≫1

狐の嫁入りシンクロトロン≫1

≪暴虐機械マスプロトロン≫2

≪オリジナルXIII Type.EX≫2

≪ワクワク忍術特訓シンクロトロン≫3

≪壊蒐機械ギャザリング≫4

≪イレギュラーX 崩刃裁機ブライトロン≫4

≪イレギュラーX 電竜砕刃サイバーレックス≫2

≪暴竜機械ドラコニアス≫1

 

デュナミス

 

≪忍情誓装“獅子島七尾”(上)≫4

≪神滅機兵ペネトレイト≫4

≪Mode<Awaken>Type.XI≫1

≪イレギュラーX 白翼閃空セラフィニア≫1

≪億劫なる『沈泥』ラハム≫1

≪教唆の『命慟』ティアマト≫1

≪生れ出る『恵愛』イシュタル≫1

 

≪【運命剣臨】電脳嬢デネボラ≫

≪【機神剣臨】義誓剣G・ヴェイバトロン≫

≪【機神剣臨】輝星砲G・ヴェイバトロン≫

 

 

以上がレシピになります(゚ω゚)!

 

コンセプトとしてはワンショットキル系になります( ・ω・)

 

あと少し、キーカードの紹介でも

 

『ブライトロン』

 

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ウェイカーLv3要求の代わりに強力な自動能力持ち。

素出しで出すには重いので各種踏み倒しで出すこと推奨。

相手PS横が2面空いてると2パンを確定させる攻撃の要です( ・ω・)

 

『変幻シンクロトロン』

 

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IGOB専用VB(ヴォイドブリンガー)。

七尾ちゃんがIGOBしているとプレイ時に手札から『トロン』名称のキラーマシーンを踏み倒す能力。

基本的に踏み倒す対象は『ブライトロン』一択ですね。

 

『エレキテル』

 

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キラーマシーン最強カードの1角。

自分のキラーマシーンを破壊して連パンを助けるアイコン持ちです(゚ω゚)

しかもLR(ライフリカバリー)、入れない理由が一切ない。

『ブライトロン』から出せると宇宙が見えてきますw(後述)

 

『Type.EX』

 

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新弾のSRキラーマシーン

安定性では無く、殺意増し増しのキラーマシーンらしいカード。

『ギャザリング』→『ブライトロン』や『セラフィニア』→『サイバーレックス』は鬼です。

 

序盤でもスタートカードの『全力出撃!』を割りつつ『盟約シンクロトロン』を出してバウンス2連打(全力出撃も起動出来る)からウェイカーLv上げるなど面白い動きもあります。

 

『ギャザリング』

 

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キラーマシーン最強カード。

青1+キラーマシーン2体破壊で空きNSに登場する能力もち。

打点もそこそこ。

キラーマシーンの強みはこのカードを使えることと言っても過言では無いほどに強いです(゚ω゚)

 

青1で2パン追加とか意味不明です。

 

また、破壊がコストの為、『七尾ちゃんIGOB』を破壊してしまえると言うね…(・・;)

 

使用の注意としては破壊コストとしてPSのカードは使えないこと、『ギャザリング』を破壊コストに使えないこと。

慣れない内は『ギャザリング』での破壊を見越して場所を選んでゼクスを出していきましょう(゚ω゚)!

 

『セラフィニア』

 

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キラーマシーン初のディンギル

種族がキラーマシーンってだけでも待望だったのに展開効果持ちだってんだからそりゃ強いですよ(・・;)

 

『セラフィニア』→『Type.EX』→『サイバーレックス』で上手く決まればノーコスと4パンとか言う連パン推進委員会会長(何言ってんだこいつ…)

 

ただ、最終局面でしか使わないので1枚で充分。

 

ペネトレイト』

 

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キラーマシーン最強カードの1角(その2)

 

5ウェイカーですが、(青のウェイカーとしては)条件が楽。

さらに置いておくだけで相手の攻撃を遅らせる効果持ち。

ちなみに相手が破壊してこなかったら次のターンディンギル素材にして4枚ドロー(手札2枚デッキに戻す)+2枚バウンスとか言う爆アドになるので対戦相手に『ペネトレイト』を見かけたら絶対に除去しましょう(゚ω゚)

降臨条件+非破壊時の2ドロー(1枚手札戻し)で手札が大きく入れ換えれる為、実はコンボパーツ収集役です( ・ω・)

ついでに相手も妨害してくれるので出し得カード。

種族指定ウェイカーって大体強いですが、個人的にトップクラスの効果だと思ってます(゚ω゚)

※若干贔屓気味

 

『七尾ちゃんIGOB』

 

 

強い。可愛い。

昔から(まだシンクロトロンがカテゴリ化する前から)使ってた『七尾』ちゃんのIGOB。

値段は他のIGOBと比べて少し高め。

※トップクラスの値段ではないです。丁度真ん中位か少し上程度

 

効果はサーチ&相手の5コスト以下全バウンス。

ウィニー、5コスト程度で盤面を埋められていても場を空けつつ展開札をサーチ出来る効果は強いと思います( ・ω・)

 

ただ、ゼクスの展開と除去が出来るタイプのIGOBと比べると弱いと思います。

3コストだけではサーチまでで止まってしまいますからね(´ω`)

 

『デネボラ』

 

 

七尾ちゃんの『シフト』カード。

最強。

キラーマシーン1体を破壊して2枚引いた後、手札から1体キラーマシーンを登場させる効果。

ぶっちゃけ攻撃的な『シフト』として見ると別に普通な性能だと思いますが、キラーマシーンなので効果テキスト以上に凶悪な効果かと思います…。

『ギャザリング』とか『ブライトロン』とかヤベー奴いっぱい居ますからねw

 

ちなみに登場には『トロン』指定もコスト制限もないので何でもありです。

事前に『七尾ちゃんIGOB』から『ドラコニアス』か『ブライトロン』でも引っ張っておけば2パン位雑に増えます(白目)

 

 

動かし方やゲームプラン

 

マリガン基準は3コストアッパー1体以上でOKです(゚ω゚)

計12枚入っているので1枚位は来ます。

手札入れ替えや、スタートカードの効果でのバウンスなどがあるので意外と相手の速度を遅めつつ、序盤の動きは安定します。

 

3コスト目

アッパーをプレイ。

先行でも相手のプレイヤーは基本的に殴らなくて良いと思います( ・ω・)

自PS横か中央列の左右のスクエアにでも棒立ちさせておきましょう。

 

4コスト目

可能ならアッパーをプレイ。

後攻でかつ出せるカードが無い場合は仕方なくIGにかけるのも有り(流石に後攻で何も出せないは無いと思いますが)

アッパー以外だと取り敢え4コストを引けてるなら4コストを投げてOKです。

先行での『マスプロトロン』プレイ時は攻められてなくても殴りに行ってOK(゚ω゚)!

 

5コスト目

脳死で『ペネトレイト』

この時点で『ペネトレイト』を出すために手札のキラーマシーンの枚数に気を付けましょう(´ω`)

 

ライフが取られていたり、相手の効果でチャージが3枚以上(次のターンに場が全滅した後にチャージが2枚残る場合)ならIGしてもOKです( ・ω・)

ちなみにここで『エレキテル』が出ようもんなら滅茶苦茶強いですw

 

6コスト目

 

キルターン(1)

後攻ならば『誓い』から入ってもOK。

キルを狙う場合手札の要求枚数が半端ではないので注意。

先行ならば手札によっては5止めして『ペネトレイト』投げて手札の質向上を狙います。

その後返しで6コストにして『誓い』からワンショットを狙います。

 

7コスト目

キルターン(ラスト)

基本的には7コスト目に行きたくないですが、いった場合はこのターンで決めきりましょう。

出ないと負けます。

※相手に『誓い』を撃つタイミングを与えているため。

 

 

【キル用の動きと手札について】

 

・6コスト目でのキルを狙う場合の手札

 

≪誓い≫2

≪リトルガーディアン≫1

≪ブライトロン≫1

≪変幻シンクロトロン≫1

≪エレキテル≫1

≪ギャザリング≫1

 

※『七尾ちゃんIGOB』の効果でサーチが入るので『誓い』『リトルガーディアン』ならば1枚欠損、その他は2枚まで欠損が許容できます。

 

を揃えていると以下のようになります。

 

『誓い』発動。『七尾IGOB』効果。

(上記手札の内足りないカードをサーチ。足りてる場合は雑にエレキテルかブライトロン持ってきときましょう)

『リトルガーディアン』を撃って残りリソースを6枚に戻す。

 

2コストで『変幻シンクロトロン』をプレイして『ブライトロン』踏み倒し。

 

『七尾ちゃんIGOB』

『変幻シンクロトロン』

で攻撃。

※現在2パン(相手ゼクスを剥がすのに1パン使うのでライフには1点目)

 

1コストで『ギャザリング』を起動して『七尾ちゃんIGOB』『変幻シンクロトロン』を破壊。

 

『ブライトロン』で攻撃して効果で『エレキテル』を踏み倒し。

※現在3パン

 

『エレキテル』効果で『ブライトロン』を破壊。

※この時点でチャージに(トロン)が再び2枚溜まります。

 

『エレキテル』

『ギャザリング』

で攻撃。

※現在5パン

 

3コストで『誓い』を撃って『七尾ちゃんIGOB』&シフト『デネボラ』

 

『七尾ちゃんIGOB』効果で『ブライトロン』『Type.EX』をサーチ。

 

『デネボラ』で攻撃。

現在6パン

 

『デネボラ』効果で『エレキテル』を破壊して『Type.EX』を踏み倒し。

 

『Type.EX』で攻撃。

※現在7パン

 

『Type.EX』効果で『ギャザリング』を破壊して『ブライトロン』を踏み倒し。

 

『ブライトロン』で攻撃。

※現在8パン

 

 

以上の様に盤面0チャージ2(トロン2)から6コスト8パンが可能です。

これはLR,VB以外のアイコンが3枚までならライフを貫通する攻撃回数です(゚ω゚)!

 

ちなみに7コストある場合は同じ動きで10パンに増えます。

※最後の『ブライトロン』攻撃前に『デネボラ』と『Type.EX』を『ギャザリング』で破壊するとOK。

 

 

これはLRが2枚+LR,VB以外のアイコン1枚までならライフを貫通する攻撃回数です(゚ω゚)!

 

 

ちなみに盤面に元から1体3コスト以上のキラーマシーンが残っている条件付き

 

(+ブライトロンorギャザリングorType.EXorサイバーレックスorエレキテルを何処かのドローでどれかを2枚引いてくるのが必要)

 

ですが、同じ条件の7コストから12パンが最大です。

※開始時に1枚猶予があれば引く必要枚数も減るためそこそこ満たせる条件ですよ

 

以下

 

上記の『デネボラ』で攻撃した時点から動きが少し変わります。

※ついでに2回目の『七尾ちゃんIGOB』によるサーチもサイバーレックスなど足りないカードを持って来て『デネボラ』のドローも含めて要求札が揃っている仮定で進めます。

 

手順(途中から)

 

『デネボラ』で攻撃

※現在6パン

※この時点で残りリソース1

 

『デネボラ』効果で『エレキテル』を破壊して『ブライトロン』を踏み倒し。

 

『ブライトロン』攻撃で自P横に『エレキテル』を踏み倒し。

※現在7パン

 

『エレキテル』効果で『ギャザリング』を破壊。

 

青1コストで『ギャザリング』効果起動で『デネボラ』『ブライトロン』破壊し『ギャザリング』登場。

 

『ギャザリング』で攻撃。

現在8パン

 

自PS横の『エレキテル』と元々場に居たコスト3以上のキラーマシーンディンギル『セラフィニア』プレイ。

 

『セラフィニア』効果で『Type.EX』踏み倒し。

 

『セラフィニア』

『Type.EX』

で攻撃。

※現在10パン

 

『Type.EX』効果で『セラフィニア』破壊し『サイバーレックス』を踏み倒し。

 

『サイバーレックス』で攻撃。

※現在11パン

 

『サイバーレックス』効果でリブート。

 

『サイバーレックス』で攻撃。

※現在12パン

 

となります。

 

ちなみに元々場にキラーマシーンがいない場合は最後の『ギャザリング』を攻撃せずにディンギル素材とすることで11パンが可能です。

 

余談ですが12連パンまで行くとLR3枚+LR,VB以外のアイコン1枚が出ても貫通しきる火力です(;゚∇゚)

 

ちなみにですが展開に『ブライトロン』や『エレキテル』など場に居ないと駄目な子が関わる関係上VBが出ると決めきらない可能性が高いです(・・;)

 

どのタイミングの攻撃でVBが出るかにもよるので一概には言えませんが、基本的にはLRより出て欲しくないカードですね(´ω`)

 

 

あと、このデッキは基本的には6,7コスト帯で仕留めきるので序盤のライフについては削られてしまっても気にしなくて良いですw

むしろ相手のライフのLR,VBの発動を妨げたとしてラッキー程度に捉えても良しです(゚ω゚)w

 

キラーマシーンの名に恥じず?攻撃力全振りなので防御能力はほぼ0です(・・;)

※唯一ペネトレイトが多少防御寄りの性能ですが

 

公開領域の利用が殆ど無いデッキなのでデッキを回してる感は黒とか緑と比べると薄いですが、ビックリするくらいの火力を持ってるのでおすすめです(゚ω゚)!

 

あと『七尾ちゃんIGOB』と『デネボラ』以外は大体高くても300未満なので安く作れるのも魅力ですかね(゚ω゚)!

 

弱点は6コスト以上で場を埋めてくるデッキ、ウィニービートをかわす防御手段があるデッキでしょうか。

その他にも6コスト帯でIGOB無しでこちらを倒しきれる火力のあるデッキ(そんなデッキがあるかは知りません)にはかなり厳しい戦いになるかと(´ω`)

 

あと、私の第2デッキでもありますが、【ケット・シー】や白のデッキはかなりしんどいですね(´ω`)

 

初めの方に書きましたが、展開して攻撃するのに最低6コスト必要な上に展開に『ブライトロン』の攻撃が含まれるため、『ケット・シーの市場』などが辛い。

【ケット・シー】相手だと『七尾ちゃんIGOB』のバウンスのせいで『ミヌエット』がぶっ刺さって動けませんしねw

 

逆に白以外にはそこそこ安定して戦えるかと思います( ・ω・)

(勝てるか否かはさておいて、デッキコンセプトとしての動きが出来ると言う意味です。)

 

さて、少々長くなったかも知れませんが、z/xデッキレシピ記事第1弾は以上になります( ・ω・)/

 

おすすめのデッキなので、気になったら作ってみてくださいね(´ω`*)

 

ではノシ

ミュウツーの逆襲

先日、見て参りました(゚ω゚)!

 

え?z/xの記事じゃねーのかって?

 

折角見たし、ちょっとだけ書こうかなーって思ったのです(´ω`)

 

今回の『ミュウツーの逆襲』は『Evolution』と付くようにリメイク映画なんですが、リメイク前の映画がドンピシャ世代なんですよね( ・ω・)

 

まぁ有名な映画なので内容は割愛しますが、所々にリメイク故の台詞やらが見られて「あっここ台詞変わってるんや」とかは間違い探し的で面白かったです(゚ω゚)

まぁそんな楽しみ方がメインでは無いですよf(^_^;

 

で、例えば『ボイジャー』さんが

 

「波止場のカモメに聞いてみな」

 

って言う台詞が

 

「波止場のキャモメに聞いてみな」

 

と成っていたり

 

『バーナード』と『フシギバナ(コピー)』が戦う場面で『エナジーボール』や『リーフストーム』と言った4世代目の技が出たりと言った所。

 

ただ、基本的にはCGになってはいますが話の流れは一緒なので、目新しさは無いです。

 

が、泣くんですよね(つд;*)コレガマタ

 

顎から涙が滴る程泣いたのは久々ですw

 

まぁ隣や前の席の方も目をハンカチで拭っており、涙していたのだと思えばやはり衰えぬ感動がある映画だなーと(´ω`*)

 

 

サトシが石化した後、ピカチュウに続き他のポケモン達も涙を流すシーンが在るん(本作1の感動シーンなの)ですが、リメイク前は涙を流す各ポケモン達の声が入るんですよね( ・ω・)

 

バカにしてるとかではなく、リメイク前は『ジュゴン』の鳴き声でちょっと「フフッ」ってなってしまってたんですよねf(^_^;

 

それが今回の『Evolution』ではそのシーンはピカチュウの鳴き声オンリー(ピカピ…的な)だったので、涙が止まらず鼻水まで出そうに成りましたよw

 

他にもレイモンドさんがちゃんと出ていたりと懐かしさを感じれる部分も多く、リメイク前を愛するユーザーにも良い作品でした( ・ω・)

 

あと、CG化した関係か『カスミ』『ジュンサーさん』の足がエロい(オイ

 

特にジュンサーさん。

ミニスカ過ぎでしょ。

後顔も可愛い(下手すりゃ作中1可愛い)

 

『カスミ』もあんな格好で一緒にいたら『サトシ』が雄になってしまうのでは(゚ω゚)?

 

兎に角CGで表現される女キャラのヘソと太ももに目が行きました(殴

 

と、そんな風に見えてしまう私も大人になったなぁと(´ω`)シミジミ

 

え?発想が高校生とかのレベルだって?

うっせぇイシツブテぶつけんぞ!

 

まぁ、そんな所も含めて非常に良い作品でした( ・ω・)

 

元の作品が神だったので、後はどこまで質を落とさないかだと思うんですが、目に見える劣化点も無く、素晴らしいリメイクかと(゚ω゚)!

 

流石に我が嫁『サンダース』は出演が有りませんでしたが、『レイモンド』が『モルフォン』を出してたのでそこも満足(゚ω゚)

可愛かったです(´ω`*)

…まぁ、ピカ様に一瞬で倒されてしまいますけどねf(^_^;

 

あと、毎回思うんですけど『ミュウツー』を作り出した科学者がケモナー(ポケモナー)なら『ミュウツー』もあそこまで荒まなかったんじゃないかなーって(゚ω゚)

 

ミュウツーと毎日イチャイチャしてラブラブのモニョモニョの○×計画よ(゚ω゚)!

 

…なんか逆に荒むかも知れませんねw

 

でも上手く行けば普通に仲良くなれるかも知れませんし(゚ω゚)

 

まぁ、ポケモナーな私としてはイチャイチャするなら(cv:市村正親さん)のミュウツーより(cv:高島礼子さん)のミュウツーの方が良いです(真顔)

 

だってあっち女の子だし!

ミュウツーの逆襲のミュウツーは(cv:市村さん)であることを否定してる訳では無いですのであしからず。

と言うか逆襲のミュウツーは市村さんじゃないと満足できない(ビクンビクン

 

 

他にも現在ポケカで『ミュウツー&ミュウGX』とか使ってるので仲良くしてる絵が浮かんで、あの2匹が戦うのも悲しかったりしました(´ω`)

 

馬鹿なことも言ってますが、CGで描かれるポケモン達も、人間キャラクター達も可愛く格好良く大変満足出来る映画でした(゚ω゚)!

 

ポケモンが好きな人なら、ミュウツーの逆襲で泣いた事のある人なら観に行って損するものではないと思いますので是非是非劇場に足を運んで頂きたい(゚ω゚)!

※熱いダイマ

 

と言うことで変な感想でしたw

 

( ・ω・)ノシ

 

…次はz/xの記事ですm(__)m

スマッシュブラザーズsp

こんにちはー『もふもふ』でーす(゚ω゚)!

 

なんか挨拶するの初めてな気がしますね…(・・;)ゴクリ

 

前記事では「次もポケカかz/xのデッキレシピかなー」と言ってましたが、今回はまさかのゲームの感想( ・ω・)

 

そしてそのゲームとは…

 

大乱闘スマッシュブラザーズSP』!!

 

え?遅くね?って?

※発売は2018年12月

 

いや、何か感想書こう書こうとは思っていたのですが、他のゲームしてたりカードゲーム再開したりで書く暇無かったんですよね(´ω`)

 

でも最近カードのレシピばっかりだったので少し違うことも書こうかなーって思った次第ですよ( ・ω・)/

 

まぁネタバレ云々ってゲームでも無いですし、適当に書いていこうかなーと。

 

まずはいつも通りどんなゲームか何ですが説明不要なほどにメジャーなゲームですからねf(^_^;

書く必要無しか。

 

なので私のプレイ状況とかを書いていこうかと思います(゚ω゚)!

 

まず私のプレイ状況なのですが他記事でも言っている様に基本的にネット対戦しないんですよねw

 

故に基本的には1人プレイで遊んでます( ・ω・)

※友達いないとかじゃ無いんだからねっ!

 

大体『大乱闘』で『2ストック 1vs1 アイテム無し 終点のみ cpuLv9』で遊んでます( ・ω・)

 

後たまに『勝ち抜きバトル』とか『灯火の星』とか『スピリットボード』とかやってます。

 

まぁそれでも楽しいんですよね(゚ω゚)!

 

スピード感の薄いゲームとかをしてる合間にちょっと点けて遊ぶみたいなのも良いですし、ガッツリ目にトレモで練習してみたりとかも楽しいです( ・ω・)

 

何て言うかキャラクターの動きがしっかりしてるのと動きがスピーディなのでアクションゲームの楽しさを手軽に味わえるのが好きなんですよね(´ω`*)

 

なんなら『亜空の使者』あればよかったのに!まで思いますから。

個人的にスマブラのアクション性で横スクって結構楽しかったので…( ・ω・)

 

とそんな感じで遊んでる私ですが、使用キャラクター(所謂メインキャラクター)は『ベヨネッタ』と『カービィ』(゚ω゚)

 

『ベヨ』は原作が好きなので使ってみたかったのが、『カービィ』は原作が好きなのと触っててしっくり来たのがそれぞれ理由です(゚ω゚)

 

折角なので使用キャラクターについての感想でも…

 

まず『ベヨネッタ』。

 

メインで使用していて累計で100時間ほど触ってるらしいですw(ゲーム内のカウント曰く)

なんですが、正直強いキャラクターでは無いと言うのが素直な感想(´ω`)

 

強いなーと思う所をあげるならNBでの場外への牽制とと上Bの発生位でしょうか(・・;)

 

まぁ100時間位触ってるので、それぞれの技の中で使いやすいと思う技とか特徴とか、感じた所も少し

 

必殺技

 

『NB』

射角が微妙かつ絶妙。

上でも書きましたが、中%帯で前投げや弱連で崖外へ出した相手に取り合えず撃つのが雑に強いかとw

 

当たれば%を稼げますし、回避で下に抜けたなら復帰阻止に移れますから。

 

そこまで溜め時間も長くないので折角なら溜めて撃つと尚良いかと(゚ω゚)

※ただしcpuは阿保みたいに当たって撃墜出来ちゃうので封印しないと上手くならないと思います。

 

『上B』

『ベヨ』の技の中で最速発生技…らしい。

ガーキャンからはこれ1択レベルです。

しかも入れば後述するコンボで35%位は安定して持ってけるので強い。

頼りになります。

後、他のキャラクターと違ってジャンプ前に『上B』を消費していてもジャンプ後にはもう1度『上B』が出せると言う特徴が有ります(゚ω゚)

コンボする上でも復帰する上でも滅茶苦茶重要なので練習必須。

更に空中ジャンプ発生後3F以内に『上B』を入力すると『上B』の後に更にジャンプが出来るとか言う変なテクニックも有りますw

※『ジャンプ』→『上B』→『空中ジャンプ(ほんの少し浮く)』→『上B』→『空中ジャンプ』となります。

 

私もベヨを上手くなりたくて練習しまくって出来るようには成りました。

 

 

『横B』

地上と空中だと挙動が変わるベヨの代名詞。

更に空中で出す際に普通に出すと上昇しながら横に蹴りを、波動拳コマンドで出すと斜め下に下降しつつ蹴りを出すと言う技。

地上だと出が遅い上にガードされると相手の横スマが確定で入るレベルの後隙に設定されてるので普段は封印レベル。

ただし持続が長く、回転回避を狩れるので要所で撃つと強いです(゚ω゚)

しかも地上で入ると50%超のコンボに繋がるのでリターンも美味い( ・ω・)

まぁどうせガードされるんですけど…

 

空中で出す場合は発生も速く、移動距離もあるので復帰、コンボ、着地狩り拒否と兎に角使いまくることになります(゚ω゚)

ベヨばっかり触ってたせいで他キャラ触ると空横Bで追撃しようとして「( ゚д゚)ハッ!」ってなる。

 

『下B』

原作でもお馴染みのウィッチタイム。

どんな攻撃でもカウンターに成功すると一定時間相手がスローになる技。

ただスローの持続が相手の%依存な上にかなり短い為、相手の%が100越えしないと機能しない悲しみ(´ω`)

しかも弱連とかをカウンターすると2段目にあたってスローが解除されるとか言う糞仕様付き。

※この仕様は必要なかったのでは?と思う

 

その代わり決まったときはリプレイに残したくなるくらい格好いいので高%になったら擦りまくれ!(゚ω゚*)

※そんなことしたら負けるので真似しちゃ駄目よ

 

と必殺技は滅茶苦茶特徴的。

横Bは出し方で3種類の挙動があるわ、上Bもジャンプ中出した回数で敵の吹き飛び方が変わるわで覚えることもやることも滅茶苦茶多いキャラクターだなーと思います( ・ω・)

 

必殺技以外だと『下強』『上強』は発生も早めでコンボに繋がるので多めに撃っていく形になるのかなと思います。

ただ、スマッシュが絶望的に弱いのがしんどい(´ω`)

発生は滅茶苦茶遅い上に後隙も鬼とか言う誰特仕様ですからね( ・ω・)

(ジャストガードからでも入らない上に下手したら相手に普通のガードから反確でスマッシュ入るレベル)

 

横スマもリーチはあるんですが足元近くに判定がないので、密着してると当たらないなど、結構酷いですから(´ω`)

 

後はやっぱりコンボでしょうか( ・ω・)

 

簡単な物で

 

『上強』→『空上A』→『空横B』→『空横B』→『空後A』

(確か40%位)

 

 

『地上横B』→『空NA』→『空横B』→『空上B』→『空横B』→『ジャンプキャンセル空上B』→『空前A(3連打)』

(確か65%位入る)

 

ガーキャンからだと

 

『上B』→『空横B』→『空上B』→『空横B』→『空後A』

(35%位?)

 

など、他キャラとは比べ物にならない位技を繋げられます(゚ω゚*)

実践では投入し難いレベルかもしれませんが面白い動きのコンボもあったりと練習するには本当に面白いキャラクターだと思います( ・ω・)

 

ただ、横スマ以外にリーチのある攻撃がなかったり、地上で牽制に使える飛び道具がなかったりと接近戦を余儀無くされるキャラクターで有りながら

 

足が遅い

軽くて吹き飛びやすい

技の発生が全体的に遅い

 

などと接近戦に向かないキャラの様な設定になっていると感じました(´ω`)

 

後は散々言われてるようにバースト力が低く、コンボでダメージを稼げても倒せずに負けたりするのが辛い所ですかね(・・;)

 

ぶっちゃけ初心者にキャラをオススメするなら『ベヨ』はないなって思いますからf(^_^;

弱いとかよりも、難しいです。

友達と遊ぶ程度(私とかと同じ程度のレベル)ならば、素直に『クラウド』とか『ルキナ』とか『ウルフ』見たいに使いやすくて単発で強いキャラが良いでしょう。

 

さて『ベヨ姐』はこんな所で次に『カービィ

 

こちらは実はまだ6時間ほどしか触ってないので、ひとつひとつ技の話とかはしません(´ω`)

 

が、触ってみて思うのは少なくとも『ベヨ』よりは使いやすいキャラクターだなーと。

と言うか全キャラクターでも癖が少なくて使いやすいとキャラクターだと感じました( ・ω・)

 

特に気に入ったのは『空前A』の持続の長さと、多段ジャンプキャラ故の小ジャンプの低さ。

 

なので本当にコンボがしやすい(゚ω゚)

 

他にもコンボの機転にもメテオにもなる『空下A』や判定、リーチ、発生、バースト力全てを兼ね備えた横スマッシュなど(ベヨの横スマの全てを凌駕してましたw)、使いやすい技が多い。

 

実際に100時間超触ってた『ベヨ』だとcpuLv9に負けることも有りますし、勝ってもギリギリな時も結構あったんですが、『カービィ』だと40秒くらいで決着つく上にストレート勝ちも余裕になるんですから間違いないかと(´ω`)

 

ただ勿論他のキャラも少しずつは触ってみて、1番しっくり来たのが『カービィ』だったので合う合わないがあったのかもしれませんけどねf(^_^;

 

ただ『勝ち抜きバトル』の9.9は『ベヨ』でしかクリア出来てませんし、私にとっては『ベヨ』も十分持ちキャラかなとは思ってます(゚ω゚)

 

使用キャラ以外のキャラについては詳しく無いですが、一応今作はかなりキャラ感のバランスが良いとは言われています。

が、個人的には『インクリング』『クラウド』辺りはもう少し弱くても良いんでない?と思います(・・;)

技の判定とかね。

 

まぁ基本的にcpuと遊んでる私にはキャラランクなんて気にならないんですけどねw

 

取り合えず使用キャラについては以上でしょうかね( ・ω・)

 

個人的には『スマブラ』として満足な出来なのでちまちま他ゲーの合間にアクション要素補給に遊ぶと思います。

何だかんだで『スマブラfor』も200時間超遊んでましたしね。

(SPは現在175時間プレイ)

DLCドラクエの勇者が来たり『バンカズ』の2人が参戦したりと面白そうですし(゚ω゚)

あ、『カズーイ』はメスケモなので使います(殴

勇者は『アルス(7の勇者)』が来てくれたら嬉しかったなぁと。

 

 

 

スマブラ遊んだことないって人も少ないと思うので、オススメがどうとかも言いませんけど、やっぱり良いゲームだと思いますし、割りとマジでダウンロード版にしとけば良かったなぁーってf(^_^;

※その方がいつでも遊べますしね

 

 

…見返してみてもなんか纏まってなくて変な記事になってしまった感が凄いw

 

次はたぶんですが『x/z』の記事にしますので、興味のある方は見てくださいな(゚ω゚*)!

 

ではノシ

ポケモンデッキレシピ【モルフォンGX/ミュウミュウGX】

 

さぁさぁ今回も『ポケモンカード』のデッキレシピ紹介と行きます(゚ω゚*)!

 

前回に引続き、二つ目のデッキは…

 

大好きな『モルフォン』のデッキ(゚ω゚)!

 

モルフォンは大好きですが、嫁はサンダースです。サンダースはもっと好きです。好きとか言う次元じゃ(ry

 

悲しいことに(身内)環境の関係からメインに据えられなかった我が嫁『サンダース』と違って『モルフォン』はデッキのメインを張ってます(´ω`*)

 

原作だと強ポケには遠く及ばない『モルフォン』ですがポケカのSMレギュレーションならば1進化GXの中でも最強クラスの火力を出せる子です(゚ω゚)

 

…まぁ環境的な側面で1進化故の弱さとか、火力の為に犠牲になるものとか色々あるんですがそこは後述と行きまして~、デッキレシピどん!

 

モルフォンGX/ミュウミュウGX】デッキ

 

 f:id:Mofu-Mofu:20190709225212p:plain

 

またしても便利な公式サイト利用( ・`д・´)!

 

まずはメインのポケモンとサブ?のポケモンの紹介

 

・『コンパン』『モルフォンGX』

 

 

 

 

このデッキの主役(´ω`*)

モルフォン好きな私も満足な非常に可愛いイラスト(゚ω゚)!

コンパンも滅茶苦茶可愛い(´ω`*)

※何度も言いますが嫁はサンダースで(ry

 

ちゃんと『モルフォン』で戦いたいので『コンパン』『モルフォン』ともにフル投入( ・ω・)

 

『コンパン』で技を打つとしたら後攻1ターン目のみですが、打つとしたらこの『コンパン』のレーダアイが1番強いのでこちらを採用してます( ・ω・)

 

モルフォン』は3エネ110点と単体性能はかなり弱めですが、サポートの『アンズ』『キョウの罠』と合わさると効果が変わる面白い性能をしてます( ・ω・)

 

守りの『アンズ』、攻めの『キョウ』と打ち分けられて楽しそう?

使ってる側はそんな余裕は有りません。(後述)

 

ただ、1進化GXでありながらエネトラッシュなどのデメリット無しで実質210点を出せると言うのは実はかなりの高火力です。

 

また『10枚返しGX』は無色1エネ起動かつ60点の10枚ドローと非常に使い勝手の良い技です。

その代わり間違いなく返しで『ジャッジマン』か『マーシャドー』が飛んでくるので…(゚A゚;)

ただ運良く飛んでこなければ爆アドです(゚ω゚)!

 

・『ミュウツー&ミュウGX』

 

 

 

現在のポケカでの万能ポケモン

ただし【ギラマネロ】は勘弁な!

 

モルフォン』自身の耐久力はHP200と高くは無いので『ミュウミュウ』を代わりに立てることで実質HPが70上がった『モルフォン』として使います。

何より『種ポケモン』なので後攻1ターン目でも『ハイパーボール』が上手く嵌まれば『モルフォン』の『10枚返しGX』が起動できます( ・ω・)

まぁ出来れば良いな程度で無理に狙うものでは有りませんが…。

 

後進化じゃない故に2体目以降の『モルフォン』として使う場合は事故りにくくて良いかと( ・ω・)

 

・その他のサポートやグッズ

 

 

モルフォン』が『しのびのごくい』で『キョウ』『アンズ』を要求する為、それらを手札に持ちやすくするために『ピジョン』『マグカルゴ』をそれぞれ進化ラインごと2枚ずつ投入。

 

 

後微妙に惜しい打点を押し上げる目的で『こだわりハチマキ』は3枚積みにしてます( ・ω・)

 

『キョウ』+『ハチマキ』で240点(ピカゼク確1ライン)

 

『ハチマキ』+『アンズ』で140点&種に無敵(260以上のタッグチーム確2ライン)

 

のように無いとダメまで有りますからね( ・ω・)

また、2進化GXの内いくつかのポケモンはHP250かつ200点以上の打点を持っているので、それを無理矢理確1に持っていくために『戒めの祠』を採用してます。

 

『キョウ』+『戒め』+『ハチマキ』で250点(メタグロスソルガレオなどを確1)

 

『戒め』については『ハブネーク』『ラランテス』と悩み所でしたが、ベンチ圧迫の為(既にカタツムリと鳥がベンチに居座りまくってるので)、スタジアムである此方を採用しました。

特に『ラランテス』は効果は強いんですが1進化故にデッキスペースまで圧迫しますからね(´ω`)

ハブネーク』の方は『スタジアム』と比べて相手に退かされにくい+(採用こそしてませんが)『テテフ』や『ミュウミュウ』と『ミステリートレジャー』を共有出来る(何ならネストで引っ張れる)利点も有るため、使い勝手はこちらに軍配が上がりそうです。

 

ただ『ハブネーク』でのスタートとか言う悪夢が発生する可能性が生まれるのはかなり…(゚A゚;)

まぁそこは使用していって調整するポイントでしょうか。

 

と採用してるカードについてはこんな理由からの採用及び枚数調整になっております( ・ω・)

 

 

次に回し方やこのデッキの特徴(強み弱み)などについて

 

まず回し方ですが、先行後攻関わらず1ターン目には場に

 

①『コンパン』または『ミュウミュウ』を1体。

②『コンパン』または『ミュウミュウ』に何でも良いのでエネルギーを1枚手貼り。

 

そして2ターン目には

 

①『モルフォン』または『ミュウミュウ』が合わせて2体。

②『モルフォン』または『ミュウミュウ』に合わせてエネルギーが2枚ついている。

 

を最低限満たしましょう。

 

これが出来なければ敗けがかなり近づいたと思って頂いて結構な程に重要。

 

身内戦で相手のデッキが判っているならエネの付け方には工夫が必要です。

※手札にもよります。

 

例1)相手が進化デッキかつ此方を後攻2ターン目or先行2ターン目に倒しにこれるデッキの場合

 

この場合は自分が後攻ならば前と後ろに『コンパン(又はミュウミュウ)』(以降コンパン&モルフォンミュウミュウとして見てください)を置き、後ろにエネを先に貼りましょう。

 

自分が先行ならば基本的には前の『コンパン』からエネを貼って行きます。

先行2ターン目に後ろに貼って『10枚返し』がベターです。

※ジャッジやマーシャドーは来ないものとして行きましょう。

 

例2)相手が種ポケモン主体かつ此方を2ターン目から確1に取ってくるデッキの場合

 

この場合、後攻スタートであれば例1と同様になります。

ただ先行の場合は少し変わり、先行2ターン目に『アンズ 』が打てるならば前の『コンパン(モルフォン)』にエネを貼って『しのびのごくい』で無敵を付けて行きましょう。

 

勿論これが全てでは有りませんが、これが何度も使っている内に感じたこのデッキでの序盤の動き方です。

当然、上の動きを意識しつつ『ポッポ』や『マグマッグ』を出して行きサポートポケモン達の準備も進めていきます。

 

他のデッキと比べるとこのデッキはエネ加速手段が一切ありませんので、序盤の動きが滅茶苦茶大事です。

 

サポートについても可能であれば1ターン目は『リーリエ』、2ターン目は『アンズ』又は『ウツギ』を打つように動けるのが1番かと思います。

 

2ターン目の『アンズ』は上で言う所の例2の先行パターンの時、その他の場合は『ウツギ』から『10枚返し』に入れると強力です。

 

特にエネ加速が無いのが非常にしんどい為、エネをつけた『モルフォン』が倒される可能性がある時には必ず後ろにエネを1枚以上つけた『コンパン(モルフォン)』を用意するように意識することが大切です。

 

間違っても後ろにエネが1枚も無い時に前の『モルフォン』で攻め込んでは行けません。

その場合は1度『アンズ』で無敵を付けて1ターン『モルフォン』を生かしましょう。

※相手が此方を確1に取れないデッキであれば攻めても大丈夫です。

 

ゲームプランとしては次の様に纏まります。

 

①相手が種主体

 

マグカルゴ』『ピジョン』を立てて、毎ターン『アンズ』を打ち続ける。

此方の後ろが育ち始めたら『アンズ』を打たずに『キョウ』や『リーリエ』で1ターン間を置いたり攻めたりします。

相手が『グズマ』で無敵の『モルフォン』を退かした際の攻撃の標的として後ろにも『モルフォン』を立てておきましょう。

最悪『アンズ』を打ち続けて1体目の『モルフォン』を守り続ければ相手の『グズマ』が尽きて詰みに出来る可能性がありますから。

その場合はサイドが先行される為、隙をみて『マチス』+『アンズ』+『キョウ』で切り込めると強いかと。

 

②相手が進化主体

 

前と後ろに順々にエネを貼っていつ前の『モルフォン』が倒されてもリカバリー出来るようにしましょう。

1進化デッキの場合、大抵は此方を確1に取れないので『キョウ』を打ち続けて暴れても良いです。

 

2進化デッキは相性が悪く、此方は確1に取りづらく『アンズ』の無敵も使えない、相手は此方を確1に取れると言う状況になりやすいです。

この場合は相手のバトルポケモンを早急に確1に取ってしまい、後続が殴れるまで1ターンかかることを祈りましょう。

※例えば後攻2ターン目に相手のアタッカーを確1に取ったとすると、此方の後ろにはエネルギーが無い状態になります。

そこで相手の返しで一気にアタッカー(モルフォンを確1に取れる)が育った場合は、多分負けます。

 

 

回す上で重要な点やゲームプランはこんな所でしょうか( ・ω・)

恐らく的外れでは無いと思います。

 

そして、このデッキの強みと弱み。

 

強みは何と言っても『種ポケモン』に対する無敵効果でしょう(゚ω゚*)

また、1進化で有りながら『ハチマキ』込みで240点を出せるのも魅力です。

1進化故に2進化程事故を起こさないのも良い点だと思います。

 

逆に弱い点。

沢山ありますが、1番大きく占めるのは『サポート』の限定化でしょうか。

 

モルフォン』と戦う側からすると「特定のサポート打たないと打点出ないのしんどいかな?」程度の認識になるのかなとは思います。

 

が、まず『キョウ』に関してはドローなどのデッキの回転に関われる効果が一切無いため、要所以外ではただの事故要因です。

『アンズ』は『モルフォン』を使ってると(キョウが弱すぎて)1週回って滅茶苦茶強く感じるんですがドローサポートとしては弱い部類と言えます。

 

そしてこれらを使わないと『無敵』も『打点』も出ないと言うことは少なくとも毎ターンこれらを使い続ける動きをすることになります。

先のパックで『グレートキャッチャー』が出たので少し解消されましたが、これは勝ち筋を作るカードである『グズマ』が使用出来ないと言うデッキ単位での弱点と言えると思います。

更に言うと『アンズ』『キョウ』を入れなくてはならない為、強力なドローサポートを入れる枠すらも構築段階でなくなります。

(しかも3ターン目以降はそれらを使用する為にドローサポートは使用すら出来ない)

 

この為、手札が増え辛い=後ろにサポートポケモンが揃いにくいと言うデッキの回り辛さにも繋がります。

 

個人的にサポートの限定化が構築段階、試合中合わせてかなりの弱点になっていると思います。

 

他に弱い点としてはHP120~の非GXアタッカーに対して有効打が無い所(進化だと尚キツイ)

 

事故回避出来る1エネ技が無い為、前述のように1度エネが消えると、一方的な試合になるなど弱点と言える部分は多くあります。

 

環境のせいでもありますが、1進化と言うのも弱点として見れないことも無いかと思います。

 

公式がTAG押せ押せなので、火力,耐久ともに低い上に進化をする必要がある1進化GXはそれだけで追い風なのかなとは感じます。

(サンダースも同様の理由からのメインでの使用を諦めました)

 

環境だけで見るならばGXの強さとしてはこんな感じだと感じております。

 

TAG(HP270以上) > TAG(HP270未満) > 種GX(ハチマキ込みで270打点超)=2進化GX(ハチマキ込みで270打点超)=TAG(HP240ライン) > 1進化GX(ハチマキ込みで270打点超) > 1進化GX(ハチマキ込み240打点以上) > 種GX(ハチマキ込みTAG確2) > 1進化GX(ハチマキTAG確2) > 2進化GX(ハチマキ込みTAG確2) 

ケルディオアローラペルシアンの様なメタ系のポケモンや、マニューラの様なサポート系のポケモンは除き、純粋なアタッカーとしての評価です。

勿論技の強さ、タイプ的にエネ加速に恵まれているかなどによっても評価は変わるので一概には言えませんけれど。

 

ただ、冒頭でも言って居りますが、1進化GXの中では『モルフォンGX』は最大火力がかなり高い為、その点で全然戦えるカードだと思います( ・ω・)

『アンズ』の無敵も有りますしね。

※個人的な意見ですが『モルフォン』はかなり恵まれてる方だと思いますので

 

後はデッキが特殊な形になる為、サブアタッカーを採用しにくく、『フーパ』や『ケルディオ』『アローラペルシアン』などのGXメタカードに対抗手段が少ないのも辛いです。

特に構築段階で『グズマ』を入れにくいことも含めてこれらのポケモンにはデッキ単位でかなりの不利対面と言えるかと。

ここは『カミツルギ』『フーパ(いましめ)』みたいなエネ要求の少ない種サブアタッカーを採用して行くしか無いですかね( ・ω・)

 

と、使っていて弱点と思える部分も多く見えるため、弱みを多めに述べましたが、総合的に見て普通に「戦えるデッキ」であると思いますので、『モルフォン』が好きな人は是非手にとってあげてくださいな(´ω`*)

 

後、こんなに可愛いのに滅茶苦茶安いので御財布にも優しいのは強みとも言えますね( ・ω・)

 

※参考

モルフォンGX(SR)』300円

『キョウの罠(SR)』380円

『アンズ(SR)』480円

 

『キョウ』と『アンズ』はSRでこの値段なのでノーマルは推して知るべしw

モルフォン』もRRだと180円程度です。(特価だと79円を見たことも有ります)

 

このレシピでは『ミュウミュウ』(1500円程度)が高いですが別に無くても大丈夫なので、安く組む場合は無しで行きましょう(殴

 

逆に高くても良いって場合は『マグマッグ』辺りを1枚『メタモンPS』(2400円!!)にしましょうw

 

 

さて実はこのレシピ、前身のレシピがありまして、それが此方になります。

 

 f:id:Mofu-Mofu:20190709225209p:plain

 

基本的な動きは同じですが、1ターン目、2ターン目どちらも『ウツギ』を打って『10枚返し』から入ることを強く想定した形になります。

故に先2『アンズ』の動きをし辛かったりと序盤から此方を毎ターン確1に取れる攻撃を繰り返してくるデッキに対しては弱いです。

 

その代わりに中盤戦以降で250点を出しやすくするように『戒め』が多めに入っていたり、『キョウ』と合わせるために『カスタムキャッチャー』が入っていたりしております。

 

また、『テテフ』から『ほんぐり職人』でエネルギーに触れたり、『ウツギ』からの『ウツギ』で後ろに『ピジョン』を2体以上並べたりと盤面の作りやすさは今の構築よりも勝っています。

※友人の【カラマネロラティラティ】が毎戦2ターン目には『カラマネロ』3体を必ず立てて来るため、理想の回りをしてもこちらが競り勝てないことから改造と相成りました(・・;)ぐぬぬ

 

上記の様に速くて打点の高いデッキには弱かったですが、『モルフォンGX』のデッキとしては満足できる仕上がりだったので、こちらのレシピもオススメですw

(何様だよってなもんですが(・・;)

 

環境から見ると中堅程度のデッキかとは思いますが、使ってて楽しい(後モルフォンが可愛い)ので、好きなデッキです(゚ω゚)!

 

良くジムバトルなんかの優勝者デッキを見て回っておりますが、【モルフォンGX】で優勝している方が居られる事もちらほらあるので見かけたらレシピを研究するようにしております( ・ω・)

 

他にも『モルフォン』で直接戦う型ではないですが『ミュウミュウ』を活かして『リーフィア』『ジュカイン』『グソクムシャ』『ラランテス』などと一緒に技を打ち分ける『ミュウミュウ草バレット』なんてタイプでも『モルフォン』は活躍しているようです(´ω`*)

※しかもそこでも主役!

 

さて長くなりましたが、ここまで読んで下さったと言うことは貴方(貴女)も『モルフォン』好き(゚ω゚)?

 

さぁ是非【モルフォン】を手にとって下さいな。

 

次の記事はまたしても『ポケカ』のレシピか『z/x』のレシピだと思いますので、次回をお楽しみ?に( ・ω・)ノシ