もふとケモノとサンダース!

サンダースが世界の何よりも愛おしいケモナーの日記…的なもの。

レディの扱い、ママに教えて貰いなさい。

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どうも『もふもふ』です( ・ω・)

 

二回連続で遊戯王のデッキレシピについての記事を書いてきましたが、1回ここでゲームの感想記事でも(゚ω゚)!

 

今回プレイ(と言うかクリア)したゲームは…

 

ベヨネッタ2』!!

 

前々からやる候補に挙げておりましたがこの度ついにプレイ&クリア出来ました(゚ω゚)

 

前作もプレイ済みなので、前作との比較もしつつ感想を書いていこうかと思います( ・ω・)

 

まぁ、そこまで深くは書かないので比較と言うほどのものでもありませんが(・・;)

 

一応クリアは難易度ノーマルでアンブランクライマックス不使用縛りでクリアしました。

その後アンブランクライマックス有りでゴールド評価でクリアしました(・・;)

 

まぁ上手い人からすると「えっ!?そんなん誰でも出来るやん!」ってなレベルでしょうが、私のレベルではこれで精一杯w

 

プレイ時間はクリアまでで10時間ほどでした(・・;)

 

まぁ暇なときにちょこちょこ遊ぶかと思うのでボリュームに不足とかは無いです。

 

ストーリープレイするだけなら短いってのは判ってた事ですからね(゚ω゚)

 

ストーリーは無印の続編。

ただ、無印の内容に時間移動で絡んでいますので、無印やってからプレイした方が意味が解りやすいかと思います( ・ω・)

 

まぁ、2からプレイしてもそれはそれで楽しめるとは思います…(´ω`)

 

と言うのもストーリーよりはアクション面に重きを置いているゲームだと思いますから( ・ω・)

 

ストーリーは前作では主人公の『ベヨネッタ(セレッサ)』の記憶と魔女(と賢者)の過去についてを巡っていくと言うものでしたが、今作では前作で和解したジャンヌに関する話で進んでいきます( ・ω・)

 

なんと言うかジャンヌとベヨネッタが仲良いってのは良いですね(´ω`*)

 

一緒にショッピングしたりとベヨネッタも明るく可愛くなった印象(゚ω゚)!

ショートヘア良いですね(´ω`*)カワイイ

 

ジャンヌ以外にもルカやバルドルなど前作から引き続き出てくるキャラも居るため、ストーリーを楽しみたい場合はやはり無印からプレイ推奨でしょうか( ・ω・)

 

ゲームとしては普通にアクションゲームですが、チャプター式なので進行に迷ったりと言ったことはなく、サクサクプレイ出来るのはやはり良い部分だと思います( ・ω・)

 

ムービーもそこそこ有りますが、苦痛に思うほどの量と長さでは無いです。

周回して遊ぶこと前提のゲームですが、ムービーは全部スキップ出来るので周回の際にはそこまでストレスにはなりにくいのも良いですね(゚ω゚)

 

また、無印と比較して1番良くなったと思う部分は『QTE(クイックタイムイベント)』の入力判定が甘くなったことと、数が減ったことでしょうか( ・ω・)

 

無印では『QTE』が非常に多くて、かつボタン入力のタイミングが滅茶苦茶シビアでした(・・;)

更には入力ミス1回で即死と言うイベントが大量にあった(しかもQTEを含むイベントシーンはスキップ出来ない)為、とにかく死にまくりでストレスになりましたし、テンポも落ちていました(´ω`)

 

それが今作では数が減り、入力もタイミングミスで即死と言うものは1つもなくなった為、イベントで即死と言うのはなくなりました(゚ω゚)

 

前作ではボス戦で倒したあとに唐突なQTEで即死とかあったのでかなり不満だったんですよねf(^_^;

 

死なずにチャプターをクリアするのがクリア評価に直結するのもありますからね( ・ω・)

 

他にも『ウィッチハート』(ハートの器的な奴)、『ムーンパール』(MPゲージ版ハートの器的な奴)が手に入りやすくなっていたり、『ムスプルヘイム』(ボーナスバトル隠しエリア)がクリア出来るまで何回でも挑戦できたりととにかく遊びやすくなった印象を受けました( ・ω・)

 

他には前作と比べてステージがかなり広くなったと思います。

※それでも昨今のゲームと比べると狭い方だとは思いますが

 

ベヨネッタの移動方法もスタート時点から『ビーストウィズイン』を使えたりとスムーズなのでステージが広くなったことによる移動の億劫さなどは感じませんでしたし、ステージに色々と隠し物があるのでウロウロするのも普通に楽しい(゚ω゚)

 

と、上記の様に遊んでいてストレスに感じる点が徹底的に排除されていて、純粋にアクションを楽しめるようになっているのはとても良かったです( ・ω・)

 

アクションについては基本的には無印から変わって居ませんが、武器はガラッと変わっています( ・ω・)

 

特に前作には無かった弓やチェーンソーや鎌などは動きも新鮮で使ってて楽しかったです( ・ω・)

 

特にチェルノボーグ(鎌)のウィケッドウィーブが格好よすぎ(´ω`*)

 

他にもアンブランスピアやレッドホットキックなどのアクションも前作より出しやすくなったような気がしてアクションはかなり爽快でした( ・ω・)

 

武器も前作に近い『刀』や『4丁拳銃』も有りますしね(゚ω゚)

おそらくお気に入りの装備が1つは見つかるハズかと( ・ω・)

 

武器のセット切り替えは滅茶苦茶スムーズなので、プレイしていて是非とも『大神』の続編を出すなら搭載してほしいと思いましたw

(ベヨネッタと無関係な話でスミマセン)

 

『大神』も表神器、裏神器と切り替えるセットを組むので…(・・;)

 

しかも神谷さんの作品ですし…。

 

脱線してますね(´ω`)

 

 

他にはネットなどでボスが固く『アンブランクライマックス』前提の調整だと言われて居るのを見かけましたが、個人的にはそこまで違和感はありませんでした。

※ただ、クリア評価を良くするのなら『アンブランクライマックス』使用が楽なのは間違いなかったです。

 

後アクション面ではこちらの『ウィッチタイム』の持続が短いのかコンボが遅くなったのかは判りませんが、中々『ウィケッドウィーブ』まで繋がらなくなった気がします(・・;)

 

しっかり『ダッチオフセット』を使いこなせれば格好良く戦えるそうですが、私には難易度が高かったです(´ω`)

故に結構ごり押しで戦ってた様な…(・・;)

 

まぁそれでも普通にクリアは出来ますので、クリアだけで見るとゲーム自体の難易度はそこまで高く無いかと思いますf(^_^;

 

周回する様に作られたゲームで、ストーリーも短くサクサク進むのも相まって、そこまで時間が無い人やサクッと良質なアクションを楽しみたい人にはオススメ出来るかと思います( ・ω・)

 

前作の見た目も好きですが今作の若々しい感じの方が好きなので贔屓目に言いますが、見た目にも万人受けするかなと。

 

そこも含めてオススメしやすいゲームかなと思います( ・ω・)

 

ただし内容の濃いストーリーや、やり応えのあるRPGみたいなのを望んでいる人には合わないと思いますので、そこは要注意です(*・ω・)

 

全然関係ないですが、『スマブラsp』では『ベヨ姐さん』をメインで使ってます(*・ω・)

 

と言っても対人はあんまりやらない派なので、基本的には暇潰しにCPUと戯れてるだけですが(´ω`)

 

使ってる身としては別に弱すぎるとは思いませんが、着地隙少し減らすのと、上Bのジャンプキャンセル受付フレームもう少し長くして欲しいと言うのが素直な感想です(・・;)

 

後スマッシュの後隙少し減らして欲しいのと、横Bは追加入力してない場合に限ってガードから反確しない程度にして欲しいなぁーと(・・;)

 

ベヨ有利にとまで言わないんで…。

 

さすがにイカとかピチュー見てると差が有るかなとは思っちゃいますから(´ω`)

※特にピチューは雑に強すぎでしょあの子。

 

ってスマブラの話になってますね(・・;)!

 

またスマブラの話は別に書きます(その予定です)ので、今回は止めときますねf(^_^;

 

では短い上にいまいち纏まってませんが『ベヨネッタ2』の感想でしたノシ

デッキレシピ【新アンデット/バスター】

はい前回に引き続き遊戯王のデッキレシピ紹介記事です(゚ω゚)!

 

いやぁ毎日載せる様な書き方してましたが構築に中々満足行かない部分があったりで結局2日空けての投稿になってしまいました( ̄□ ̄;)!!

 

前回は【不知火】でしたが、今回は【アンデット】です(゚ω゚)

 

と言いつつアンデット最強の『陰者+ユニゾン』が入ってますので少し同じ部分がありますがまぁ、そこは気にしない方向で(・・;)

 

動きは全然違いますので…(´ω`)

 

前回同様ですが、このデッキレシピもルールはマスタールール3準拠およびオリジナルのレギュレーションに則ったものになっておりますので、そこはご了承願いますm(__)m

 

まぁ、そこまでぶっ飛んだカードは入ってないのでちょこっと弄れば現レギュレーションにも対応させれるでしょう( ・ω・)

※実は現レギュレーションを良く知らないもふもふです。

 

さぁでは早速以下デッキレシピです!

 

【新アンデット/バスター】

 

モンスター … 23枚

 

≪死霊王ドーハスーラ≫ … 2

≪デスカイザー・ドラゴン/バスター≫ … 1

≪スターダスト・ドラゴン/バスター≫ … 1

≪グローアップ・ブルーム≫ … 2

≪屍界のバンシー≫ … 2

≪馬頭鬼≫ … 2

≪ゴブリンゾンビ≫ … 1

≪ゾンビキャリア≫ … 1

≪ユニゾンビ≫ … 3

≪不知火の陰者≫ … 3

≪妖刀ー不知火≫ … 1

≪サイキック・リフレクター≫ … 3

≪バスター・ビースト≫ … 1

 

魔法 … 13枚

 

≪アンデットワールド≫ … 3

≪異次元からの埋葬≫ … 1

≪死者蘇生≫ … 1

≪緊急テレポート≫ … 1

≪ワン・フォー・ワン≫ … 1

≪逢華妖麗譚ー不知火語≫ … 2

≪バスター・モード・ゼロ≫ … 1

≪ツインツイスター≫ … 2

≪生者の書ー禁断の呪術ー≫ … 1

 

罠 … 4枚

 

≪バスター・モード≫ … 2

≪光の護封霊剣≫ … 2

 

計40枚

 

EXデッキ

 

≪PSYフレームロード・Ω≫ … 1

≪デスカイザー・ドラゴン≫ … 2

≪スターダスト・ドラゴン≫ … 1

≪交血鬼ーヴァンパイア・シェリダン≫ … 1

 

辺りは確定ですが、その他は汎用カードで十分かなと。

 

デッキの内容についてですが、説明不要の『陰者+ユニゾン=Ω』は勿論早い段階で狙えるなら狙って行きます。

ただ、サーチやデッキリクルートなどで後続を繋げて連鎖的に展開するデッキでは無い為、初動がかなり遅いです(´ω`)

 

故に初手で強いカードを出せる点(+デスカイザー/バスターと共存出来る点)から『サイキック・リフレクター』『バスター・モード』『バスター・ビースト』を出張させています( ・ω・)

 

元々の構想段階ではバスター関係のカードは

 

『バスター・モード・ゼロ』3枚

『バスター・モード』1 枚

『デスカイザー/バスター』2枚

 

と言った割合で、『断札』『ユニゾン』『ツインツイスター』などで『バスター・モード・ゼロ』を素早く起動させることを狙っていました。

 

が、事故る事故る(´ω`)

 

なので事故りにくくて、凶悪な性能の『スターダスト/バスター』を1枚入れると共に1枚から始動出来る『サイキック・リフレクター』に甘える形となりました(・・;)

 

初手で『サイキック・リフレクター』が居たら問答無用で『スターダスト/バスター』を狙ってもいいですし、手札によっては『シューティング・ライザー』や『Ω』になっても良いです( ・ω・)

 

『不知火語』は【不知火】デッキで使ってかなり使い心地が良かったので追加で買いに行って投入しましたf(^_^;

 

「ちょっとギミック被ってるかな」と思いつつも動きはまぁ全然違いますので(・・;)

 

ちなみに切り札は『デスカイザー』と見せかけて当然『ドーハスーラ』(´ω`*)

 

いや、この子は割りとバグった強さがありますね(゚ω゚)

 

まさかKONAMIに嫌われてるアンデットがここまで強いカード貰えるとは(´ω`*)

 

相手のデッキによっては『ドーハスーラ』だけで詰む可能性すら有りそうですからね(・・;)

※実は私のデッキの幾つかは『ドーハスーラ』+『アンデットワールド 』で詰みます(´ω`)

 

可能性はかなり低いですが、手札に

 

『ワン・フォー・ワン』又は『緊急テレポート』の内1枚

 

 

『陰者』又は『ユニゾンビ』の内1枚

 

『ドーハスーラ』『バンシー』『グローアップ・ブルーム』の内1枚

 

の3枚があれば場に

 

『アンデットワールド』『ドーハスーラ』『スターダスト/バスター』を並べられます。

 

割りとこの布陣は強力なので、狙えるならば狙ってOK(゚ω゚)

 

ちなみに『サイキック・リフレクター』と『不知火語』+『バンシー』『ドーハスーラ』『グローアップ・ブルーム』でも行けます。

※この場合は相手の場にモンスターが居ることが条件になるため、後攻限定ですが(・・;)

 

ちなみに『デスカイザー/バスター』はあんまりでないです(´ω`)

 

まぁ前よりは断然出しやすくなりましたがね(゚ω゚)

 

余裕があれば『妖刀ー不知火』を早めに墓地に送っておくと、いざというときに奇襲的に『デスカイザー/バスター』に繋がるで隙を見て『ユニゾン』で叩き込みましょう(゚ω゚)!

 

で本題ですが、割りと強そうな事書いてるわりにそこまで強くないです(・・;)

 

と言うか初動が遅いのと、相手の妨害で止まりやすいんですよね(´ω`)

リカバリーが効きにくいと言うか…。

 

また、メインから除去が1枚も入ってないので『虚無魔人』見たいなモンスター1枚でサレンダー直行ですw

この辺りは少し考えなきゃ行けませんね( ・ω・)

 

『霊剣』と『生者の書』あたり抜いて『月の書』ガン詰みとかも有りかも知れません(・・;)

 

腐りにくさを考えるなら『ブラックホール』もアリですかね( ・ω・)

 

そのあたりは追々考えます(´ω`)

 

と言うわけで【アンデット】のレシピでした(゚ω゚)!

デッキレシピ【不知火流・夢幻封霊剣!】

さてお久しぶりです『もふもふ』です(゚ω゚)!

 

私自身も世間的にも『GW』ですね( ・ω・)

 

私はいつも通り実家へ帰省していますが、この2日間殆ど遊戯王のデッキ構築(とお部屋の掃除片付け)に注力しておりました(。・x・)ゞ♪

 

前の記事でも書いておりましたが、久々に遊戯王をプレイするのでかなり気合いが入ってます(笑)

 

とりあえず今日から1つずつデッキレシピの投稿をしていきます(゚ω゚)

 

トップバッターは【不知火】デッキ!

 

【不知火】は引退前(丁度『陰者』が出た後)に1度レシピを投稿してますが、内容はそこまで大きくは変わってないです( ・ω・)

 

さぁまずはレシピから!

 

※以下レシピですが、本レシピは友人との身内デュエル想定の為、リンクの無いマスタールール3準拠として作成してますので、ご了承下さいm(__)m

 

 

【不知火流・夢幻封霊剣!】

 

モンスター …23枚

 

≪不知火の武部≫ … 2

≪不知火の武士≫ … 1

≪不知火の宮司≫ … 1

≪不知火の鍛師≫ … 2

≪不知火の陰者≫ … 3

≪逢魔ノ妖刀ー不知火≫ … 2

≪妖刀ー不知火≫ … 2

≪ゴブリンゾンビ≫ … 2

≪馬頭鬼≫ … 2

≪牛頭鬼≫ … 2

≪ユニゾンビ≫ … 3

≪シノビネクロ≫ … 1

 

魔法 … 12枚

 

≪不知火流 伝承の陣≫ … 3

≪逢華妖麗譚ー不知火語≫ … 3

≪ハーピィの羽箒≫ … 1

≪サイクロン≫ … 2

≪異次元からの埋葬≫ … 1

≪封印の黄金櫃≫ … 1

≪龍の鏡≫ … 1

 

罠 … 6枚

 

≪神の宣告≫ … 1

≪光の護封霊剣≫ … 2

≪不知火流 燕の太刀≫ … 3

 

計41枚

 

EXデッキ

 

≪PSYフレームロード・Ω≫ … 1

≪業神ー不知火≫ … 1

≪刀神ー不知火≫ … 1

≪妖神ー不知火≫ … 2

≪戦神ー不知火≫ … 1

≪炎神ー不知火≫ … 1

≪アンデット・スカル・デーモン≫ … 1

≪冥界龍 ドラゴネクロ≫ … 1

≪真紅眼の不屍竜≫ … 1

 

計10枚は確定※後は適当に汎用

 

 

簡単に解説と言いたいところですが、殆どのカードが『不知火』関係で占められているため、動きはデザイナーズデッキとして動くことになります。

 

『アンデット』使いならば基礎的な動きですが

 

『陰者』+『ユニゾンビ』=『Ω』

 

の動きは初手ならば間違いなく狙っていってOK(゚ω゚)!

 

後以前から追加されたカードとして『不知火語』『伝承の陣』があります。

 

『不知火語』は手札を切りつつ『不知火』モンスターをリクルートor蘇生出来るカード。

序盤なら『陰者』リクルートの安定性上昇、中盤終盤なら『不知火』蘇生を狙っていくなど、臨機応変に対応出来ます。

手札コストこそありますが、『不知火』なら『ユニゾンビ』使ってでも手札切りたい場面があるくらいなので、寧ろ有り難かったり( ・ω・)

 

これが強い。非常に強い。

 

のですが、発動条件に相手にモンスターがいることが要求されるので、先行1ターン目での発動が出来ないのが惜しい所(´ω`)

ただ、自分のフィールドのモンスターの有無は無関係なのでコンボ中に引いたり、サーチしたりした場合にも発動できるのは強い所かと(゚ω゚)

 

そして『伝承の陣』。

こちらは墓地の『不知火』を除外して『不知火』を補助する効果か、フィールドの『不知火』を除外して『不知火』専用の『おろかな埋葬』を使えるカード。

 

ただ、どっちかと言うと墓地又はフィールドから好きな時に好きな『不知火』を除外する為のカードと言うイメージ( ・ω・)

 

『陰者』の除外時効果の対象を増やすトリガーにもなります。

 

また、『不知火語』等で特殊召喚しやすくなったこともあり、『不知火の鍛師』は枚数を増やしました(゚ω゚)

 

『馬頭』などから繋げて『不知火語』サーチに更に繋げたり、『伝承の陣』をサーチして『陰者』の効果に繋げたり、『燕の太刀』で相手の妨害に回ったりと意外と良い動きをしてくれます(゚ω゚)!

 

少し条件が多いですが新しいカードを利用したコンボとしては

 

墓地

『陰者』

『馬頭』

『ユニゾン

 

手札

『不知火語』+コスト用『アンデット』1枚

 

から召喚権使用せずに

 

『炎神』『戦神(攻撃4000程度)』『伝承の陣』+相手の場モンスター1体と魔法罠1枚破壊。

 

まで持っていけます。

他に除外されてる『不知火』が居るか手札に何かモンスターがいれば召喚権を使って更に展開します(゚ω゚)!

 

上記の条件も召喚権を合わせれば

 

手札に『陰者』『不知火語』墓地に『ユニゾンビ』『馬頭』の様に多少場所が違っても始動出来るのでそこまで厳しい条件ではないです。

 

※以下コンボの流れ

 

『陰者』コストに『不知火語』発動→『不知火の鍛師』ss。

 

墓地の『馬頭』ef→『ユニゾンビ』ss。

 

『ユニゾンビ』ef→『逢魔ノ妖刀』墓地送りし『ユニゾンビ』レベル4へ

 

『ユニゾンビ(レベル4)』+『鍛師』で『戦神』ss→『戦神』efで墓地の『逢魔ノ妖刀』除外→『鍛師』efで『伝承の陣』サーチ。

 

『伝承の陣』発動→『伝承の陣』efで墓地の『陰者』を除外→『陰者』ef→『逢魔ノ妖刀』ss。

 

『逢魔ノ妖刀』ef→除外されてる『陰者』『馬頭』ss→『陰者』ef→『ユニゾンビ』ss。

 

『ユニゾンビ』+『馬頭』で『妖神』ss→『妖神』efで墓地の『逢魔ノ妖刀』除外して相手場魔法罠1枚破壊。

 

墓地の『馬頭』ef→『ユニゾンビ』ss。

 

『ユニゾンビ』+『妖神』で『炎神』ss。

 

『炎神』ef→墓地の『妖神』デッキに戻して相手モンスター1体破壊。

 

※以上コンボの流れ

 

この流れの条件としては『陰者』の1つ目の効果を使わずに場に『ユニゾンビ』を出すこと、かつ『ユニゾンビ』が場に居るときに墓地に『陰者』か『逢魔』が有ること。

 

例えば手札に『逢魔』がいれば『不知火語』で切れるので墓地に『ユニゾンビ』『馬頭』で成立したりと微妙な違いは吸収出来ます(゚ω゚)

 

ちなみにデッキ名の厨二っぽいのは『光の護封霊剣』から貰ってます(゚ω゚)

 

割りと『Ω』を早期に出すデッキなので『護封霊剣』とのコンボで相手の攻撃を封殺する無限『霊剣』(゚ω゚)!

 

『仁王立ち』でも同じことが出来るんですが、墓地に落ちるまでの効果が『霊剣』の方が強力な(と言うか目的が一致してる)為、『霊剣』を採用しております( ・ω・)

 

紹介とは違いますが『牛頭鬼』。

漫画GXの三沢さんが使った妖怪族カード(゚ω゚)!

いやはやOCG化したとは聞いていましたが中々どうして強力なカードになってますね(゚ω゚)

 

墓地送り効果は漫画版の時から備わっておりましたので、OCG化を熱望していたものです(´ω`)

…まぁ、先に『ユニゾンビ』出ちゃったので有り難みは半減ですがw

 

ただ、後半に手札からアンデットを展開する効果があるので『ユニゾンビ』とはまた違う強さがありますがね(゚ω゚)

 

さぁ次は『烏天狗(漫画版)』OCG化はよ!

 

確かss時場のカード1枚破壊とかだったはず( ・ω・)

 

 

と、少し脱線しましたが、主な紹介はこの位でしょうか( ・ω・)

 

始めにあくまでもマスタールール3準拠と言ってますが、リンク有りなら有りで『ヴァンパイアサッカー』なども居るため回らないことは無いかと思います(゚ω゚)

 

ただ、基本的にはデザイナーズデッキとして動きますので目新しいデッキでは無いかなーとは思います。

 

この後、3つか2つデッキレシピ投稿致しますので、興味があれば是非見てやってくださいなm(__)m

 

ではノシ

「業務中に遊☆戯☆王のこと考えてた人!」

滅茶苦茶久しぶりに書くジャンルの記事ですよ(゚ω゚)!

 

そう!皆さん大好きな『遊☆戯☆王』!

あ、ちなみにOCGです。

 

 

いやはや実に2年ぶり位でしょうか(・・;)

 

ぶっちゃけ【不知火】の辺りでほぼ引退状態だったのです(´ω`)

 

 

が。

今回GWに私含め元決闘者(デュエリスト)の友達等と久々に「遊☆戯☆王やろう!」となったわけですよ(゚ω゚)

 

いや割りとマジで嬉しかったりf(^_^;

 

カードゲーム自体は好きなのですよ( ・ω・)

 

ですが私含めて皆、リンクに付いていけずに引退した形なので最新のカードなんて持ってない(´ω`)

更にはリンクなんて

 

「なにそれおいしいの(^q^)」

 

状態。

 

なので色々と専用のルールでやろうかとなっているんですよね(゚ω゚)

 

そこでまずはリンクについての問題。

 

とりあえず身内のデュエルなのでルールはマスタールール3。

当然リンクモンスターは禁止。

リンクに関するカードはリンク以外に関する部分は有効と読み替えてして使用可能。

ただし、リンクモンスターの有無が発動に関わるカードは当然使用不可とすることになる模様。

 

なので環境的にはリンク前のシンクロ&エクシーズ、ペンデュラムが入り乱れて高速化した環境と言うことですねf(^_^;

 

そして次はリミットレギュレーションの問題。

 

とりあえずはこんな形の予定で進んでおります。

 

-------------

 

禁止カード †

 

《イレカエル》

《ヴィクトリー・ドラゴン》

《エルシャドール・ネフィリム

《焔征竜-ブラスター》

《Emヒグルミ》

《EMモンキーボード》

《巌征竜-レドックス》

《旧神ノーデン》

《サイバーポッド》

《ルドラの魔導書》

《十二獣ドランシア》

《処刑人-マキュラ》

《ゼンマイハンター》

《D-HERO ディスクガイ》

《星守の騎士 プトレマイオス

《同族感染ウィルス》

《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》

《瀑征竜-タイダル》

《ファイバーポッド》

《フィッシュボーグ-ガンナー》

《真竜剣皇マスターP》

《魔導サイエンティスト》

《メンタルマスター》

《八汰烏》

《ラヴァルバル・チェイン》

《嵐征竜-テンペスト

《レベル・スティーラー》

《悪夢の蜃気楼》

《いたずら好きな双子悪魔》

《押収》

《苦渋の選択》

《強引な番兵》

《強奪》

《強欲な壺》

《心変わり》

サンダー・ボルト

次元融合

《十二獣の会局》

《生還の宝札》

大寒波》

《蝶の短剣-エルマ》

《天使の施し》

《早すぎた埋葬》

《ハリケーン

マスドライバー

《魔導書の神判》

《突然変異》

《遺言状》

《異次元からの帰還》

《王宮の弾圧》

《第六感》

《ダスト・シュート》

《血の代償》

《刻の封印》

《ライフチェンジャー》

《ラストバトル!》

《マジカル・エクスプロージョン》

《マジェスペクター・ユニコーン

《十二獣ブルホーン

《強欲で金満な壺》

《屋敷わらし》

《灰流うらら》

《浮幽さくら》

《儚無みずき》

 

制限カード

 

《A・ジェネクス・バードマン》

《E・HERO シャドー・ミスト》

《EMドクロバット・ジョーカー》

《PSYフレームロード・Ω》

《十二獣モルモラット》

《重爆撃禽 ボム・フェネクス

《召喚僧サモンプリースト》

《深海のディーヴァ》

《SRベイゴマックス》

ダーク・アームド・ドラゴン

《TG ハイパー・ライブラリアン》

《デビル・フランケン》

《深淵の暗殺者》

《影霊衣の術士 シュリット》

《ネクロフェイス》

《彼岸の悪鬼 スカラマリオン》

《彼岸の旅人 ダンテ》

《氷結界の虎王ドゥローレン》

氷結界の龍 トリシューラ

《封印されしエクゾディア》

《封印されし者の右足》

《封印されし者の右腕》

《封印されし者の左足》

《封印されし者の左腕》

《BF-朧影のゴウフウ》

《ブリューナクの影霊衣》

《魔界発現世行きデスガイド》

メタモルポット

《餅カエル》

《ユニコールの影霊衣》

《竜剣士ラスターP》

《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》

《エンシェントフェアリードラゴン》

《一時休戦》

《インフェルニティガン》

おろかな埋葬

《緊急テレポート》

《継承の印》

《原初の種》

《機殻の生贄》

《妨げられた壊獣の眠り》

《死者蘇生》

《増援》

《ソウル・チャージ》

《超融合》

《手札抹殺》

《貪欲な壺》

《影霊衣の反魂術》

《ハーピィの羽根帚》または《大嵐》

《汎神の帝王》

《ブラック・ホール》

《ブラック・ホール》

《ペンデュラム・コール》

《マスク・チェンジ・セカンド》

《霞の谷の神風》

《名推理》

《ユニオン格納庫》

《揺れる眼差し》

《リミッター解除》

《竜呼相打つ》

《ワン・フォー・ワン》

《王宮の勅命》

《虚無空間》

《神の警告》

《神の宣告》

《停戦協定》

《破壊輪》

《爆竜剣士イグニスターP》

《終末の騎士》

ダンディライオン

《魂喰いオヴィラプター

調弦の魔術師》

《ベビケラサウルス》

《Emダメージ・ジャグラー

《マスマティシャン》

《神の通告》

《インスペクトボーダー》

《レッドリブート》

《異次元からの埋葬》

 

準制限カード

 

《イビリチュア・ガストクラーケ》

《E・HERO エアーマン

《海皇の竜騎隊》

《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》

《慧眼の魔術師》

《フォーミュラーシンクロン》

《DDスワラル・スライム》

オネスト

《氷結界の龍 ブリューナク》

《妖精伝姫-シラユキ》

《輪廻天狗》

《炎舞-「天キ」》

《真帝王領域》

《洗脳-ブレインコントロール

《連鎖爆撃》

《モンスターゲート》

《闇の誘惑》

《六武の門》

《封印の黄金櫃》

《奈落の落とし穴》

《激流葬》

《未来融合-フューチャー・フュージョン

《儀式の準備》

《竜の渓谷》

《EMペンデュラム・マジシャン》

オネスト

《隣の芝刈り》

《スキルドレイン》

《化石調査》

《甲虫装機ダンセル》

《光の援軍》

《命削りの宝札》

《馬頭鬼》

-------------

 

 

新しいカードは詳しくないので、リミットレギュレーションは

 

『2017年4月1日』版

 

をベースに

 

『2019年4月1』版

 

を参考に少し手を加えた形をとることにしました( ・ω・)

 

(新カテゴリのカードは使う人が居ないとのことでノータッチ予定)

 

ただし、『2019年4月1日』のリミットレギュレーションはその他環境やリンクの有無で禁止となったカードな解除が進んだカードもあるだろうとして基本的には『2017年4月1日』のものを優先しています( ・ω・)

 

また、その当時の高速環境から見てワンショットが横行することを助長しそうなカードは制限や準制限に入れてます( ・ω・)

 

後は参加する友人の意見から身内デュエルでバランスが崩れやすいと判断されたカードは取り敢えず規制を少しだけ強化しています( ・ω・)

 

例)ダンセル→準制限

馬頭鬼 →準制限

など

 

後は皆持ってない高い手札誘発系(アンデットチューナーの子達)は禁止とし、その辺りも含めて規制も調整したつもりです。

規制してないカードはリンクを除いて基本的には使用可能。

まぁ皆そこまでガチガチにはしないだろうし煮詰めは甘いかもですがまぁ大丈夫だろう的なね(゚ω゚)!

 

ちなみにリミットレギュレーション担当は私です(´ω`*)

 

友人達の意見を聞いてると割りと『馬頭鬼』『異次元からの埋葬』辺りは苦手意識があるみたいな印象f(^_^;

 

それも踏まえて(勿論個人的に今のカードプールかつリンク無しでは)少しヤバイ匂いがしたので『馬頭鬼』は準制限に相成りました( ・ω・)

我が相棒よ…。

 

にしても遊戯王wikiを見ながらカード検索してとか大学生の頃を思い出しますね( ・ω・)

 

ちなみにですが、私は

 

新規デッキ1つ

新カード加えた改良デッキ3つ

新カードほぼなし調整デッキ2つ

 

を準備する予定(゚ω゚)!

予算は諭吉1枚位までかな( ・ω・)

 

まぁ社会人だし!そのくらい良いよねって(´ω`*)

 

そして実は新デッキの構想は既に固まっていると言うスピード感!!

 

皆様お楽しみの(楽しみな人なんているのか?)デッキ紹介も順次していく予定です(゚ω゚)

 

そうそう、遊☆戯☆王と言えば『Switch』でタッグフォース的な奴が出るみたいですね(゚ω゚)

DL専用ソフトで!

 

リンクも収録されてるみたいなので、新鮮な気もするので買う予定です。

値段も3500円程度と良心的ですし( ・ω・)

 

ネット対戦も出来るみたいなので、誰か友人勢買わないかなぁw

 

知らない人と対戦するのはちょっと怖いので((( ;゚Д゚)))

 

と、あんまり中身は無いですが、近々身内で遊☆戯☆王をプレイするのが楽しみ!ってお話でした(゚ω゚)!

 

既に決闘者の血が騒ぎはじめてます。

『ゼノブレイド2』クリアしました(゚ω゚)

どうも『もふもふ』ですm(_ _)m

 

タイトルからも判りますが、ようやく『ゼノブレイド2』クリアとなりました(´ω`*)

 

クリアまでの時間は約120時間程、3月が忙しくなければ3月中にはクリアできていたかもしれませんね( ・ω・)

 

一応、クリアしたと言うことで、感想を書くつもりなのですが、軽い評価は以前にも書いておりましたので、今回は短めに感想を書こうかと思います( ・ω・)

 

※どんな部分であれ多少のネタバレが有りそうなので、未プレイで見たくないよって方はバックをお願い致しますm(_ _)m

 

では以下クリアまで来た所で私が感じた感想を各要素ごとに書いていきます( ・ω・)

 

 

まずはフィールドなどを含めての冒険について

 

以前の記事でも多少触れておりますが、マップの広さは他のゲームと比べてもかなり広めです。

かつ、高低差もある上に至るところに採取ポイントや宝箱が配置されているため、探索目当てで歩き回る分には割りと楽しいかと思います( ・ω・)

 

特に序盤。

採取ポイントから手に入るアイテムが何に使うものかも解らないけど、何か手に入るって言う実利と興味から割りとフィールドをウロウロしてるだけでも楽しかったです。

ただ、フィールドには明らかに高レベルの敵が所々に居るので無制限に動き回れる訳では無いのですが、ゲーム進行の都合で変に通行止めされて行けないと言う形をとるよりは自然で良い思いました(*・ω・)

行くも行かぬも自分次第ですからね( ・ω・)

 

上記のように採取ポイントやらが豊富にあるせいでウロウロしてても楽しいと言いましたが、これは中盤位まででしょうか。

フィールドが広いゲームの宿命としてやはり、クエスト等で何度も往復させられていくうちに億劫さを感じたのも事実です(´ω`)

 

特にフィールド関係で面倒に感じた(不満に感じた)所は、高低差が多いことでしょうか。

フィールドを広くしていると言う意味ではマイナスの面だけでなく、良い側面も勿論あるのですが、システムとの兼ね合いで私は少しマイナス寄りに感じました。

と言うのも、このゲーム一定以上の高さから落ちると、ダメージを受ける仕様があります。

高低差が多く広いマップ故にこれが無いと飛び降りを利用して制作者の意図しないルートが無数に生まれることを危惧した為かなと思うので、仕様があること自体は仕方ないものですが。

 

まぁそれにどっかの超人ハンターさん見たいにどっから飛び降りても無傷ってのは描写としては可笑しいんですがね(・・;)

 

で、このダメージは高さに依存して4段階(5段階かも?)に分かれており、一番高いダメージ割合だと即死します。

で、戦闘だろうが落下だろうが死亡するとマップ上のチェックポイントからリスポーンと言うシステム。

 

死亡にペナルティは一切無いのは良いのですが、この高低差での死亡が本当に良く発生するため、リスポーン地点から目的地まで戻ると言うことを何度もする羽目になるんですよね(´ω`)

 

マップの広さも相まって終盤には結構萎えてきます( ・ω・)

 

この高低差ダメージについては更に不満点があるのですが、それはまた戦闘についての感想で書きます。

 

あと、ダメージを受けると言うシステムがあるわりに、ダメージ承知で飛び降りて進んでいくのが正規ルートと言うのが結構あったように思います。

個人的にはこれも判り辛かったりでマイナス。

せめて正規のルートはダメージを受けないで済むようなルートにしておいて欲しかったなぁと。

 

他に、フィールドは大きく分けて『グーラ』『インヴィディア』『スペルビア』『テンペランティア』『リベラリタス』『ルクスリア』『モルス(これはカウントしていいのかグレー)』の7つの大陸に分かれております。

※大陸と言うか巨神獣(このくくりだと尚更モルスはカウント出来ませんが換わりにアーケディアが入るので7つと言うことで)

 

で、それぞれの大陸ごとに『天候』と言う要素があります。

まぁ読んで時のごとく天気が雨だったり晴れだったりするんです。

が、この天気は時間経過orファストトラベル時に確率で変化しか変える方法がありません。

そのわりにサブクエストの進行に影響したり、フィールドのモンスターの種類に影響したりと色々な部分に影響を及ぼすんですよね(´ω`)

特に『ルクスリア』では吹雪の時にフィールドのモンスターが86レベル前後で溢れ返ります(・・;)

(ルクスリアの適正レベルは大体48レベル程度。ちなみにラスボスが70レベル。)

 

このモンスター達がモンハンで言う所のアプトノスのように此方から手を出さなければ無害と言うなら良かったんですが、視認されると問答無用で襲ってきます。

※しかもこのゲームはアクションゲームじゃないので、タゲられた瞬間に死亡確定と同義。

 

サブクエスト進めようかと『ルクスリア』にいったら天候が吹雪で、地獄絵図。だったなんて割りとざらに在りました(・・;)

しかもサブクエスト進行の為に何回も何回もメニュー開いて『別の巨神獣』へファストトラベル→『ルクスリア』へファストトラベルを繰り返す羽目になるのは流石に違和感(・・;)

 

同じくクエストに関わる要素として時間(朝とか夜とか)があるのですが、そちらはメニュー画面からいつでも好きなだけ変更が出来る仕様だけに尚更不満。

なぜ天候は変えさせてくれないのか?と。

 

まぁ、この辺りがフィールドに対する不満点でしょうか(・・;)

後マップは非常に見辛いですw

 

冒険ついでに書くと、各地にフィールドスキルで解除するギミックが散りばめられておりますが、ここにも少し不満が。

 

このギミックは『離れた足場にジャンプをする』などから『道を塞ぐ倒木を燃やして消す』『闇の結界的なものを消す』『廃墟の電源設備に電源を投入する』などと色々な種類があります。

システムとしては仲間の『ブレイド』達のスキルを組み合わせて突破するため、多様な『ブレイド』を育成する意味にもなりますし悪くは無いと思うのですが、発動のためには『エンゲージ(ドラクエで言うなればパーティーに入れる)』しておかなければ成らないと言うのが面倒に感じました。

最終的にはドライバーは5人で各3体のブレイドをエンゲージ出来るので、合計15体のブレイドをエンゲージ出来るのですが、フィールドスキルの種類的にも全てを網羅することは不可能かと思います( ・ω・)

なので、進んでいてギミックの度に

 

『調べる』

⬇️

『スキル足りない』

⬇️

ブレイドの付け替え』

⬇️

『調べる』

 

となるのが段々とストレスになってきた印象。

これは良くも悪くもゲーム本編が長いため、必然的に上記の流れを行う回数事態が多くなることに起因しているものと思われますf(^_^;

現に一回一回の動作自体はそこまでレスポンス悪くは無いですからね( ・ω・)

 

ただ中でも壊れた梯子を登るギミックで、1つの梯子に2ヶ所壊れた所(ギミックが2ヶ所)ある場合があるのですが、その場合にその2ヶ所のギミックで求められるスキル内容が違うと言うのはかなり不満。

 

別に

 

「同じ壊れた梯子ならおんなじスキルでええやん!」

 

ってな意味ではなく、梯子の昇降時はメニューが開けないんですよねf(^_^;

なので、一つ目のギミックで弾かれてブレイドつけ直して突破した後に二つ目のギミックで弾かれるとまた一つ目からやり直しと言うのが面倒くさかったです(・・;)

 

冒険に対する不満点は色々と書きましたが、広いマップ、マップに沢山ある採取ポイントや宝箱など探索の楽しさ自体はあり、総合的には面白い部分が勝っているかとは思います( ・ω・)

マップの雰囲気もすべての大陸(巨神獣)で各々良さがあり、目にも飽きないのは良いですね(´ω`*)

 

ちなみに私が一番好きなのは『リベラリタス』です( ・ω・)

 

『クビラ』のブレイドエストでもありますが、雲海トンネル出口からの眺めはワクワクしました(゚ω゚)

 

 

次にシステム回りについて

 

 

今作の特徴としてまず『ブレイド』と言う要素かあります( ・ω・)

装備のような、パーティーキャラのような…。

 

で、その『ブレイド』を手に入れる方法は『ブレイド同調』と言うものによって行うのですが、これについて少し。

通称『ブレイドガチャ』

 

ドライバーに対して『コア・クリスタル』と言うアイテムを使うとランダムで一体ブレイドが手に入るんですが、これが結構キツイです(・・;)

 

ランダムで一体とは言いますがその殆どは『コモンブレイド』と呼ばれる所謂モブ的なブレイドなんですよね(´ω`)

 

で、公式にキャラクターとされているユニークブレイドは中々出てきません。

全体で20数体ほどいるみたいですが、残り3体程度まで来ると本当に出ません(・・;)

 

人によっては数百のコア・クリスタルを使っても出ないことがあるとか(・・;)

ちなみに私もレアブレイドコンプは諦めました(´ω`)

 

残り3体でギブです。

 

更に言うと例えば『メレフ』で『イブキ』が出ると他のキャラは『イブキ』を使えないと言うことになります( ・ω・)

 

一応付け替え出来るアイテムもあるのですが、これがかなり貴重なんですが、そんなことは調べないと解らない+手に入る内の殆どが序盤に固まってる関係から使っちゃうんですよね(´ω`)

 

そして、本当に必要になったときには既に遅しと。

 

この辺りはストーリーでも

 

ブレイドとドライバーとの出会いはまさに奇跡なのだ」

 

と言われてる通り、運良く出たブレイドとドライバーの組み合わせを工夫して楽しむものとして考えれば悪くは無いんですが、ブレイドがランダムである関係上、前述のフィールドスキルに関しても運が絡んでくると同義なのは少しイマイチな点かと思いました(´ω`)

 

勿論ストーリー進行に関わるフィールドスキルギミックは必ず手に入るブレイドで賄える様にされてるとは思いますが、サブクエストなんかになってくると、その進行にはかなり運が絡むとも言えるかと。

 

まぁ最低限必ず手に入るブレイドで賄えるようにはしてくれているのでしょうが、特に『古代文明の知識』や『忍耐力』はスキルを持っているブレイドが少ない&必ず手に入るブレイドも終盤でないと手に入らないなどの関係から、特にシビアなことになっていると感じました(´ω`)

 

他にも戦闘面でも属性の組み合わせがイマイチなブレイドばかり当たるなどすると多少難易度にも関わる点かなと。

 

後、ブレイドの育成要素に絆リングと言う『FF10』で言うスフィア盤みたいなのがあるのですが、これもブレイド間で条件の難易度が違いすぎるのもマイナスかなと。

ブレイドの入手がランダムな以上、絆リングの条件が厳しいものが序盤に当たりすぎたりするとそれもまた、難易度の上昇に繋がるのかなと(´ω`)

 

逆に後述しますが『ナナコオリ』などは中盤までには当てておきたい(と言うか終盤にあてるとまず使用不可?)ブレイドも要るなどかなり運が絡む要素が多いと感じます。

その根底にはいつも『ブレイドガチャ』があるので、ぶっちゃけ要らなかったのでは?とさえ思うレベルです(・・;)

 

例えばですが、章毎に当選するレアブレイド数が決まっていて、かつ、コアクリスタル10回目でレアブレイド一体確定とか。

そのレアブレイドも進行度に応じて3章までは育ちやすいブレイドしかそもそも当たらないとかにすればプレイヤー間の差こそなくなれ、理不尽な思いはしなくても済んだのでは?と。

後、『ナナコオリ』はイベントで中盤に手に入るようにしたりね。

 

 

システムでは他に『傭兵団』と言うシステムがあります。

確か4章開始時かは解禁されるシステムで、エンゲージされてないブレイドを6体チームで派遣し、『傭兵団クエスト』と言うものを時間経過で行ってもらうと言うシステムになります。

 

前述の『ナナコオリ』は大体5分程度で終わる『傭兵団クエスト』を実に120回程することになります(・・;)

※ナナコオリの絆リング条件

 

当然クエスト中はエンゲージ(パーティーイン)出来ないので、『ナナコオリ』を使いたければ『ナナコオリ』をパーティーに長い間入れれないと言う良く判らない状態になってますf(^_^;

 

まぁ、ナナコオリは置いといても結構な頻度でメニューを開いて『傭兵団クエスト』受注を行うことになるかと思うのですが、その度にいちいち派遣パーティーを選択するのが割りと面倒でした(・・;)

自動配置コマンドとかあっても良かったかなーとは思いましたねf(^_^;

※そのクエストに一番最適なメンバーが自動で抽選される

 

それかメンバーを登録出来るようにするか。

 

ただ、上記の不満こそあれ使わないブレイドの育成にもなりますし、報酬も割りと美味しいのでシステムとしては悪い印象はありませんでした。

※ナナコオリを除くw

※ナナコオリ自体は嫌いではありませんよ

 

システムについてはこんなところでしょうか。

細かいところではアイテムのまとめ売りが出来ない、ソートが使いづらいなどといったUI面への不満はいくつか感じていたかと思います。

後前述しましたがマップの見辛さねf(^_^;

 

 

さて次に戦闘ですが、これはまぁ『面白かった』で良いかなと思っております。

最終的には戦闘と言うよりは『属性玉割りミニゲーム』と化しますが、それも含めて面白いので不満は無いです( ・ω・)

 

パーティー編成も割りと自由に出来ますからね(゚ω゚)

ただ、色んな組み合わせを試してみたくても前述の『ブレイド』とドライバーの組み合わせを自由に変えられない関係から限界があるので、多くの人は『レックス』『ニア』『トラ』になるのでは?と思います( ・ω・)

 

現に私も一番好きキャラクターは『トラ&ハナ』として次点で『ジーク』なんですが、メンバー入りの遅さ故に『レアブレイド』と殆ど同調できなかったんですよね(´ω`)

故に戦闘が『属性玉割り』であることも踏まえてパーティーから外れることになってしまいましたから(´ω`)

※うちのパーティーでは『レックス』と『雷(サイカがザクロと)』『火(クビラがホムラと)』が被る上に必ず手に入るブレイドも『ムスビ』『テンイ』と雷ばっかりしか残ってなかった為。

 

後、『トラ&ハナ』は強すぎました( ・ω・)

ストーリー中とかだと本当のブレイドには劣ってるみたいなことになってるようですが、君たち多分最強やで(゚ω゚)

 

ちなみにうちの『トラ&ハナ』は『ハナJS』が『タンクV』、『ハナJK』が『ドッジMaster』、『ハナJD』が『タンクMaster』のチップです(゚ω゚)

やった人なら判るでしょうが割りと苦行。

 

後苦行と言えば度々名前が出てますが、この子

 

 

 

信頼度以外の絆リングは埋めました。

お陰で滅茶苦茶強いです(・・;)

 

まぁ色々書きましたが、自陣のキャラクターは皆大好きですけどね( ・ω・)

 

 

最終的にはこんなパーティーでクリアしました。

 

 

 

『レックス』が『光』『火』『雷』『氷』を担当し、『ニア』が『水』『風』『地』を『トラ』が『水』『地』『闇』をそれぞれ担当する形になりました( ・ω・)

 

NPCブレイドの変更を細かく指示出来ないので良くコンボに使われる『水』と『地』をあえて被せてます。

 

『レックス』は『ヒカリ』のリキャスト回復の暴力で

 

『光→光→光or(水)』『光→雷→火』『火→(水)→氷』『氷→氷→(闇)or(地)』『雷→火→(風)or(地)』

 

と1人で7属性分のコンボ中2つ以上を担える様にしています(゚ω゚)

 

一番出しにくいので『(地)→(地)→雷』でしょうか( ・ω・)

※()は仲間のブレイド使用箇所

 

これも『ニア』 と『トラ』に『地』を被せているため、そこまでキツくはなかったです( ・ω・)

 

ラスボスも8属性玉chainアタックからの『フルバースト』でワンパン(と言うかワンショット)出来て爽快でした(゚ω゚)

 

 

と戦闘は楽しくて、戦闘システム事態に文句は無いのですが、戦闘関連で不満が1つ。

それは『落下死』について(´ω`)

フィールドの感想でも触れましたが、このゲーム、高所からの落下で死ぬんですよね( ・ω・)

 

しかも敵とのバトル中も地形の良し悪しが絡んできます。

つまり、敵の吹き飛ばし攻撃を受けて高所から落ちると即死します(´ω`)

 

それも狭いとこに敵がいたり、町中で敵と戦うイベントとかだと割りとストレスに感じるレベルで落下死が発生します(´ω`)

 

特に煩わしく感じたのは『アーケディア』のサルベージポイント。

サルベージして敵で『鮫型の敵』が出てきた時には毎度と言って良いほど叩き落とされました(´ω`)

しかもその場合はサルベージした宝箱も消滅しますから余計にね(グギギ

 

まぁ、『ブロー(吹き飛ばし)抵抗』を付ければいいんですけど。

 

戦闘についてはこんなところです。

基本的に目標はワンパターンですが、そこに持っていくための戦略を戦う前から練るゲームなので、そこが面白かったかなと思いますね( ・ω・)

 

前にも言ったように『タワーディフェンス』とか好きな人なら好きになれるかもです( ・ω・)

 

 

 

後はストーリーについてでしょうか…。

 

正直ストーリーの内容について細かく書く気はありませんが、ストーリーの内容は良かったです。

完全なファンタジー物かと思いきやまさかの『ポストアポカリプス』的な話でびっくり(゚ω゚)

 

ラストにかけての真実が明らかになって行くスピード感には『ニーアオートマタ』に似たものを感じました( ・ω・)

 

それでいて説明不足や、違和感もなくストーリーが纏まっているのには感心出来ますね(゚ω゚)

非常にすんなり理解できる様に作られていると思います。

 

あえて言うならばラスト近くの『ホムラorヒカリ』の選択肢は『ホムラ』にしとくべきでしたねf(^_^;

 

違和感がw

 

気になるひとはGoogleで『ホムラ ヒカリ どっちと呼ぶ』とでも検索してみてください。

あの選択肢は本当に卑怯。(誉め言葉です

 

 

ただ、全体的に言えることですがストーリーの内容補完や説明にムービーの占める割合がかなり多い。

声優さん方の熱演もあり、ラストは映画を観ているような気分になりました。

(と言っても某ゲームの様な借り物ではない)

 

展開も非常に熱く、厨二っぽくもあり、素直に格好いい。

何だかんだで完全な悪は居なかったりで非常にプレイしていて気持ち良い作品だったかと思います。

ラストが完全なハッピーエンドなのも◎(゚ω゚)

 

ただ、ラスボス撃破後のムービーです『ヒカリ(ホムラ)』があのまま帰ってこなかったとしてもそこまで重くならない様に見せれていたのは、拍手ものです( ・ω・)

 

プレイヤーがもやもやしそうな所をちゃんと『レックス』達が受け止めて前を向いていてくれますから( ・ω・)

 

そういった意味でも本当に『王道』と呼べるストーリーだったかと思います(´ω`*)

 

ムービーが多すぎるのだけは賛否両論でしょうけどねf(^_^;

※ムービーの量、長さだけなら『某ディズニーゲーム』にも負けず劣らずです。

 

後、地味に『ゼノブレイド(無印)』とも関わりがあったようで少し嬉しかったです(´ω`*)

最後の『自分達は自らの手で神を斬り~』とかって『シュルクくん』でしょ!的な。

 

さてストーリーについては内容に触れたくないのでこの辺りで切ります。

 

 

最後に総合的な感想なんですが、全体としては非常に良い作品だったと思います。

マップも広くて見た目に飽きが来ない、戦闘も楽しい。

ストーリーも変にひねくれてなくてスッキリして面白いですし( ・ω・)

 

ただ、ゲームとしては要素が多すぎると思います。

 

一つ一つの要素は良いものばかりで、楽しむ上ではそれぞれ良いアクセントになっています( ・ω・)

プレイ中に不満はそこまでありませんでしたから。

 

が、コンプ癖とかがある方だとかなり辛いかなと。

 

事実終盤にいくにつれて色々と消化を始めるとかなり手間がかかると感じました(´ω`)

 

例えば『ブレイドガチャ』ですが、ガチャの抽選を良くするために、キャラのガチャ用ステータス(下の画像で言うイデアグラム)を上げたりですとか、『運』ステータスをあげるためのブレイドを引いたりですとか。

更にはガチャに使う用の『コアクリスタル』も一番レア度の高い物(それも複数)手に入れるため、ユニークモンスターをひたすら『スマッシュ』し続けたり。

 

※うちのパーティーでは『ニア』がガチャ要員になってました。

 

『レアブレイド』に関しては一体一体専用のイベントが用意されていたりと滅茶苦茶力が入っているんですが、当然それを見るためには信頼度をあげたり、絆リングを埋めたり、『アイカツ(ナナコオリフラジオレット、頑張ります!)』したりと、ある1つの要素を行うために必要な工程が滅茶苦茶多いと感じました。

 

これについてはプレイ後に思ったことなのですが、『レアブレイド』は各ドライバーで2体づつ程度の育成に留めるべきなのかなと(´ω`)

 

でないと本当に膨大な時間と作業が待っていますから(・・;)

 

ただ

 

「好きなキャラ使いたいのに中々出なくて終盤にやっと出た!」

 

って場合もあるのでその限りでは無いでしょうが(・・;)

 

サブクエストなどもかなりの量がある上にほぼ全てが(あくまでも他のゲームのサブクエスト等と比べた場合の話ですが)結構なボリュームだったりと全体的に時間がかかるゲームと言う印象もつきましたw

 

良い意味でやり過ぎな程に作り込まれたゲームだなと、改めて思います( ・ω・)

『レアブレイド』に関してもフィールドの掛け合いボイスからしブレイド毎の組み合わせ分の台詞が収録されていたり、エンゲージした『ドライバー』毎にムービーが(場合によっては台詞も)用意されていたりと、普通のプレイでは大多数が気にしないであろう細かなところまで作られております。

製作陣の『キャラクター』に対する愛情が伝わってくる様な気がしました(´ω`*)

 

そう言う意味では前述の『ブレイドガチャ』にも、最適を目指すより『運命的に出たブレイドと冒険してあげてください』と言う思いが込められているのかも知れませんね(゚ω゚)

 

プレイヤーがどのブレイドを引き当てても『好き』になれるようにって。

そう考えれば本当に素敵なゲームだと思います( ・ω・)

※でもガチャの確率だけは不満です(・・;)

後、ナナコオリちゃんのアイカツ

 

とにもかくにもクリアしての感想としては「本当にプレイして良かった」と思える作品でした。

 

ただ、『ゲーム作品』内の全てを遊び尽くしたいと言う方は少し注意を。

近年の作品の中でもやり込みと言う意味では郡を抜いて大変だと思いますからf(^_^;

ここまで作り上げた製作陣に対しては遊び尽くすのが礼儀なのかも知れませんが、プレイヤーには時間が限られておりますからね(´ω`)

 

ですが、例え全てをやり込まなくても、十分に面白さは堪能できる作品ではあるかと思いますので、RPGが好きな人にはオススメ出来ると思います( ・ω・)

 

いやぁ、長くかかりましたが、本当にプレイして良かったです。

 

実際にブレイドがいたら是非『イブキ』ちゃんとエンゲージしたいです(殴

浮気ではないです(真顔

ちょっと抱っこしてみたいだけだか(ry

後お腹ふかふかしてみたいだけだか(殴

 

 

さてクリアしたので次はなんのゲームをしようかなー( ・ω・)

 

候補は『ベヨネッタ2』『チョコボ』『スターアライズ』辺りでしょうか。

※『ゼル伝』はオープンワールド的なゲーム(ゼノブレイド2)の直後なので一旦保留

 

割りと『チョコボ』濃厚かな…

 

最近『ローグライク』系やってないし…。

でもやり込む系のゲームなので一旦短めのアクションの『ベヨネッタ』か『スターアライズ』挟もうかな…。

 

悩みますねf(^_^;

 

 

さて、次のゲームの話しは置いといて以上、『ゼノブレイド2』クリアの感想?でしたーノシ

 

…それにしても冒頭で「今回は短めに」とか言ってた割にはまぁまぁ長くなっちゃいましたね(; ・`д・´)

ゼノブレイド2 途中経過での感想

お久しぶりです『もふもふ』です(*・ω・)

 

いやはや今月はお仕事が忙しく中々ゲームが出来ませんでした(´ω`)

 

後、今年は花粉症が滅茶苦茶酷かったです(過去形ですがまだ絶賛花粉症中です☆)

 

仕事中もゲーム中も鼻水と鼻づまりでストレスがすんごいんですよね(´ω`)

 

大好きなカラオケも行けませんし早く10月とかになって欲しいですよ全く(*・ω・)!

 

鼻水が辛いって人も回りに多いですが、個人的には鼻づまりに勝る辛さは無いと思います(・・;)

 

両鼻が詰まると喋るだけで耳が張りますし、水なんて飲もうもんなら溺れそうになりますからね(´ω`)

 

おっと花粉症の話しは嫌になるのでやめときましょう(´ω`)

 

さて、前回記事で『ゼノブレイド2』をプレイしている旨、書いておりました( ・ω・)

 

前回記事では3章終了時点までの感想を書いたかと思います。

その時に「長くなりそうな予感…」とか言っていたんですけど、当然のように長いですね(・・;)!

 

現在の進捗は第5章が終了した辺りです。

なのですがプレイ時間は既に65時間overという(>_<)

 

で、一旦また感想を書こうかなと思った訳です。

ただ、別にクリアした訳でもないのでそこまで書くことも無いと言うのが実のところだったり…f(^_^;

 

ストーリーに対する(現時点での)評価とかも変化無いですからね( ・ω・)

 

普通に面白いので…。

 

では3章から5章終了まで来て変わったところとしてはキャラが増えたことでしょうか( ・ω・)

 

色々とサイトを見て戦闘の勉強をしたりするんですが、どうやら現時点でフルメンバーが出揃った様なので、キャラクターに対しての中間評価的なものを…(・・;)

 

 

まずは我らが主人公『レックス』

 

 f:id:Mofu-Mofu:20190326220458p:plain

 

初めて見た感想は「服気持ち悪っ」でした(・・;)オイ

 

滅茶滅茶正義感に溢れるTHE・主人公。

 

個人的にはこのくらい正義感強い方が好きなので、レックスは普通に好きです(´ω`*)

腐ってる部分が全く無さそうなのも主人公としてはとても良い。

『ホムラ(ヒカリ)』だけでなく『ニア』からも好意を持たれてる様なのでこの先誰と良い関係になるのか楽しみw

 

ゲーム的な意味では主人公故に完璧なアタッカー。

『ホムラ』『ヒカリ』をチェンジできる関係で実質ブレイドを4体装備できるので凄く使いやすい。

後『ヒカリ』のリキャスト回復がエグい。

仮にレックスにブレイド8体付けれたら1人で全属性のブレイドコンボ回せるレベル。

 

ちなみにこちらはブレイドの『ホムラ(ヒカリ)』

 

 

 

ホムラもヒカリも際どいと言われてます。

※ゲーム内でも仲間に言われてますw

 

 

『ニア』

 

 

f:id:Mofu-Mofu:20190326220505p:plain

 

ヒロイン?なのかな?

初めて見た印象はレックスの服も相まって「え?こういう感じの服流行ってるんか?」的な(オイ

 

ぶっちゃけそこまで好きでも嫌いでも無かったんですが、上述の通り『レックス』を意識している描写が出てきてから少しずつ好きになってきました( ・ω・)!

文字通りレックスと一心同体かつ良くイチャイチャしてる『ホムラ(ヒカリ)』にレックス関係で皮肉っぽいこと言ったりしてるのは見てて可愛い(´ω`*)

しかも常にそんな感じでもないので嫌みな訳でも無く、程よいバランスのキャラになっているかと( ・ω・)

 

ゲーム的には回復キャラ。

ただ、レックス以外でブレイド同調が出来るキャラとしては長い間この子だけなのもあり、レアブレイドが潤沢に揃うことから色々と出来る子かも( ・ω・)

 

ただ、かなり打たれ弱いのと現状の『ヒカリ』のリキャスト回復ぶんまわしのせいで『レックス』の『アンカーショット』が連打出来たりするので回復も『レックス』にとられがちかなーと。

まぁ今のところはですが…。

 

ちなみに私は『シキ』『ホタル』『ビャッコ』で回復に染めてます。

 

こちらはニア専用ブレイドの『ビャッコ』

 

 

f:id:Mofu-Mofu:20190326220435p:plain

 

もっふもふで可愛いのに声は渋めのダンディー(*・ω・)

いや、良いよ。

可愛いし格好良い。

たまーに『ヒカリ』との掛け合いで、『ヒカリ』が撫でたそうに『ビャッコ』を見てるとかってのがあって非常に和みます。

 

 

『トラ』

 

 f:id:Mofu-Mofu:20190326220510p:plain

 

ノポン族の男の子。

カニック。

前作にもノポン族の『リキ』が居たんですが、そこまで好きでは無かったんですよね(・・;)

 

何ですが、『トラ』は可愛い(´ω`*)

画質のせいかもしれませんがたまに目の感じが犬っぽい。

可愛い。

ブレイドと同調出来ないから自分でブレイド作っちゃえば良いとして、人工ブレイド『ハナ』を作ったんですが、可愛い女の子のロボットにメイド服着せたり、ビキニ着せたりと割と紳士なのもグッドw

 

ビキニに関しては『カグツチ』と『ホムラ』にドン引きされてましたが(´ω`)

 

ゲーム的にはタンク役。

前作で言う『ライン』ですね。

専用ブレイドの『ハナ』がカスタマイズ性に優れてたり高性能なせいでかなり強いです( ・ω・)

ただ、ブレイド同調は出来ないので使用できるブレイドが長い間『ハナJS』だけで少しブレイドコンボやチェインアタックで足を引っ張りぎみかなと。

今は『ハナJK』も使えるのでかなり使い勝手も向上しました( ・ω・)

 

こちらは専用ブレイドの『ハナ』

 

 f:id:Mofu-Mofu:20190326220440p:plain

 

人工ブレイド

アンドロイド的な存在ですかね( ・ω・)

ただ、『トラ』とのコンビが本当に可愛い(´ω`*)

本当に。

なのにロボットらしくムービーのアクションシーンではバーニアを吹かせながら空中戦したり、敵に突撃したりと格好良かったりもする素敵な子。

『JS』と『JK』は同一個体でモードチェンジ何ですが赤いマントにくるまって変身するシーンは少しゲッター(*・ω・)

カッチョいいw

 

 

『メレフ』

 

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帝国最強のドライバーとのこと。

男装の麗人的なあれですが、ストーリー中にとあるキャラが『メレフ』のことを「姐さん」と呼ばなければ女性と気付かなかった気がします(・・;)

声優さんは調べてませんが何て言うか本当に格好良いんですよね(・・;)

声が

 

本当に男性キャラだと思ってましたから(・・;)

 

調べてみたら私の知っているキャラを演じられたことは無いみたいですがどうやら『ドラクエ11(Switch版)』の主人公の声を担当されるとか…。

これは合いそう。

期待できます。

 

ゲームのキャラとしては回避盾(らしい)

 

ただ、タンクとしては『トラ』が優秀なのでそう言う役目はあんまり無いのかなーと思ったり(現時点では)

『トラ』と比べると柔らかいので割とあっさり落ちる気もしますしねf(^_^;

 

キャラとしては好きですが使いづらいイメージです(´ω`)

前作の『ダンバンさん』よろしく回避しまくりの超火力アタッカーとかになるんでしょうか(・・;)

大器晩成型かも知れませんね( ・ω・)

 

隣にいるのは専用ブレイドの『カグツチ

 帝国の至宝的なブレイドらしいです。

何だかんだ『ホムラ』を気にかけてアドバイスしたりとお姉さん的な立ち位置。

 

 

ジーク』

 

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ジーク・B・極・玄武』さん(ジークビーアルティメット玄武)

 

こてこての関西弁。

そしてまさかの声優さんが『津田』さん(海馬社長の声優さん)

 

もうそれだけで好き。

可愛い&格好良い&面白い。

 

『津田』さん(海馬社長)と『堀川』さん(ベジータ)の演じるキャラは問答無用で好きになってしまう病気かも知れません(・・;)

 

ちなみに前作の『ダンバンさん』は『堀川』さんです。

仲間になったのは5章半ばなので最近なのですが、既にずっとパーティーin。

贔屓ですが何か(*・ω・)?

 

ちなみにストーリーではギャグ要因に見えて意外としっかりしてて真面目っぽい雰囲気が漂ってます。

 

ゲームのキャラとしてはアタッカーでしょうか?

まだ仲間になったばかりなので良くわかってませんが、専用ブレイドの『サイカ』でライジングが打てるのでドライバーコンボが楽々繋がって楽しいです(^q^)

 

こちらは専用ブレイドの『サイカ

 

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ジーク』同様関西弁で話し、『ジーク』の動きに合わせてポーズをとるのが可愛い過ぎます。

 

『サイカ』に限った話ではないですが、フィールドでの待機モーションとかも今作可愛すぎます(゚ω゚)

 

待機モーションは断トツで『トラ』と『ハナ』が可愛い(´ω`*)

二人でちょこちょこ踊り始めるんでもうニヤケてしまいますよ(゚ω゚)

 

 

とりあえず既にゲームとして面白いのでこのままゆっくりクリアまで行こうかと思います(゚ω゚)

 

ちなみに現在のお気に入りブレイドはこの子達

 

 

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『イブキ』

可愛い。

うちの三姉妹』の真ん中の子の声の様な気がする。

(違うかも知れませんが)

 

でも何だかんだ気だるい様な喋り方だったり

 

ファストトラベルで飛んだ時に言う

 

「うーんと。ここどこだっけ?来たことある?」

 

が可愛い(´ω`*)

 

 

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『スザク』

 

「生まれたときからスザクだぜ!」

って台詞がプレイヤーには有名らしい(゚ω゚)

初めはそこまで好きでは無かったんですが使ってるうちに声が癖になってきました( ・ω・)

『ヴァンダム』さんの形見だしね(゚ω゚)

 

後は『ビャッコ』と『サイカ』もかなり好きです(*・ω・)

 

ブレイドもかなり個性的な子ばっかりですので、誰がプレイしても好きな子が1体もいないってことはまず無いだろうと思います。

※まぁ好きなブレイドを引けるかは知りませんがw

 

と、感想と言いながらキャラクターに対してのお話になってしまいましたねf(^_^;

 

でも個性的で魅力的なキャラが多いってのはゲームとしての魅力とも言えると思うのでこれもまた良い点なのかなと思いました(*・ω・)

 

さて次はクリアしたらまた感想を書こうかと思います(゚ω゚)

 

感想と呼べるか微妙なラインな無いようでしたが、それではまた次の記事でー

 

ノシ

嫁の日

今年も無事、私の嫁の日こと『サンダースの日』を迎えることが出来ました(´ω`*)

この時期は私の勤めている会社だとかなり忙しい時期なので、「もうじき今年度も終わって平和な4月が来るなぁ」と『サンダースの日』が来る度に思います( ・ω・)

今年は特に忙しいので、余計に。

さて、嫁の話に(と言うかポケモンの話ですが)戻ると、何やら今年は『ポケモン』の新作ゲームが出るみたいですね(゚ω゚)

ハードはSwitchらしいです!(ってまぁそれは当然か…)

例によってあんまり情報は見てないんですけど、何でも『ソード&シールド』とかって名前らしいです…(・・;)

初めて聞いたときは偽の情報かと思うくらいに、今までとは1線を画すタイトルじゃないでしょうかf(^_^;

と言うかポケモンでソード&シールドとか言われたら『ギルガルド』しか出てこないんですが(・・;)

これでマジで『ギルガルド』がフィーチャーされてたら笑うかも(・・;)

※いやギルガルド好きですけどね、普通に。

まぁ『ギルガルド』は置いといて、私が新作ポケモンに期待することは1つ。

やはり嫁とのふれあい!

嫁の妄想を掻き立てる描写!

これにつきますよ(゚ω゚)

具体的には連れ歩き(殴

※しつこいw

折角据え置きハードで『ポケモン』を出すんですから、ストーリーとかガッツリ目に作り込んで欲しい所ですね(*・ω・)

(Switchが据え置き扱いかは不明ですが)

『ピカブイ』は少し毛色の違う作品に仕上がっていたので除外とするならば、据え置きのポケモン新作なんてかなり珍しいですからね(*・ω・)!

『ピカブイ』でのふれあいはかなり可愛かったしで満足だったんですが、ゲーム的な面でのプラス要素なんかもあると尚良いかなーと思ったり(・・;)

なので、ふれあいの可愛さは増し増しかつミニゲーム的な遊び要素も追加されてることを密かに期待してます( ・ω・)

後はそろそろ『メガサンダース』オナシャスm(__)m

さぞや可愛くなること受け合い( ・ω・)!

※まぁ既に可愛さは限界突破してるんですけどね(゚ω゚*)

折角ポケモンの新作が出るって話の時にあれですが、そろそろ、本当にそろそろ『ポケダン』の新作はよ(゚ω゚)!

どうせならこれもSwitchで作って欲しい(・・;)

出来が良ければダウンロード版買って末長く遊びますので…(・・;)

…最近あんまりブログ内で『サンダース』『サンダース』言ってないやん。

って思うそこのあなた( ・ω・)!

何と最近周3位の割合でサンダースの夢を見ると言う状況なので、私の『サンダース』への想いは1ミリも薄れてないのでご安心?を(゚ω゚)

単に話すことが無いだけなんですよね( ・ω・)

流石にブログ内でサンダースに対する妄想を垂れ流すわけにはいかないかなーと。

まぁ本当に『サンダース』が隣にいたなら一日中撫で回したりして睨まれたりしてる自信しかないですが。

と、今年は忙しかったりであんまり『サンダースの日』を堪能?出来ておりませんが、無事今年もこの日を迎えられて良かったです(*・ω・)

今年もこの日に誓いましょう(´ω`*)

いつも心に『サンダース』(゚ω゚*)!!