もふとケモノとサンダース!

サンダースが世界の何よりも愛おしいケモナーの日記…的なもの。

可愛い子が吐き捨てたガムを食べる

皆様、お久しぶりです(*・ω・)
もふもふです(*・ω・)

さてとても変態なタイトルは『ニノ国2』クリア後にプレイしたゲームにて私が1番始めにドキッとした文言です(オイ

意外でもないですが割りと私は変態なのかも知れません(;´д`)

さてそんなゲームはと言うと…

魔女と百騎兵』(゚ω゚)!

と、言うわけで『魔女と百騎兵』をプレイしました。
今回はその感想を書こうかなと( ・ω・)

…え?

「もふもふの癖に更新が早いぞ!偽物だ!捕まえろ!」

って?
安心してください。
次の更新は一月後です(笑)

あ、ちなみに前回記事を書いている時に「新たに2本クリアしちゃいました」なんて書いておりましたが、その内1本がこのゲームになります( ・ω・)

そしてこの記事を書いている時には更に1本クリアしてしまったと言う(・・;)
まぁトロコンとかはしないのでまぁねf(^_^;)

さてそろそろ本題の感想でも書きましょう!

まずはストーリーから。

大まかなストーリーとしては主人公『メタリカ』が自身の領地である『沼』を世界に広げることを目的として暴れまわる的なストーリー。

そしてこのゲーム、今回記事の文言からも漂う通り、少しだけ変態チックな表現やストレートに下(しも)い表現があるゲームです。
そこに加えて割りと直球でキャラが殺されたりだとかもします(´・ω・`)

と言うのも主人公の魔女『メタリカ』は物語の中で『性格最悪』『意地悪で残忍』などと割りと非道な存在として評価されているのが原因です(´ω`)

私がプレイした『主人公』がダークサイドな女の子のRPGと言うと『ベルセリア』があります。

あちらのベルベットはクソ義兄への『復讐』故のダークサイド堕ちでしたがこちらの『メタリカ』は単に素行や性格の悪さ故と言うのが全然違いますね( ・ω・)

序盤はまさにその通りに割りと救い様の無いほど性格悪る目な魔女としての印象が『メタリカ』に湧きました(´ω`)

ぶっちゃけパッケージやらでメタリカの容姿に惹かれ購入した場合かなりショックを受けかねないレベルです(・・;)

ただ序盤は『メタリカ』が無為に侵略のため『沼』を広げているようにしか見えないのですが、物語が進むと『メタリカ』の動きやその他世界の情勢なんかも明かされていくので、中盤以降はむしろプレイヤーも『メタリカ』の味方になって力になりたくなるような構成をしていると思いました(´ω`)

その辺りは例えに出した『ベルセリア』にも通じる所がありますね( ・ω・)

ちなみにプレイヤーはタイトルにある通り『百騎兵』と言う名の魔神(ちっちゃくて可愛い)を始終操作する形になります( ・ω・)

メタリカ』が沼を広げる侵略をするために伝説の魔神『百騎兵』を召喚すると言う形での登場。
ちなみにタイトルの文言はこの時のチュートリアルで『百騎兵』(プレイヤー)が手にいれたガムを『メタリカ』が強奪して咀嚼し、地に吐き捨てたものを『百騎兵』に食わせると言う変態的なやり取りです(´ω`*)

『百騎兵』への扱いも含めて序盤は『メタリカ』の非道さなどが目立ちますがこれもストーリー中に色々と伏線や回収が行われます( ・ω・)
そしてこれまたプレイヤーが『メタリカ』贔屓になりそうな内容なものだから…f(^_^;)

細かくストーリーの内容について下記連ねるときりがないので内容については書きませんが、ストーリーはかなりダークな始りでした( ・ω・)
更に平気で「うわっ(ドン引き)」な描写や展開がいくつもありました。

ただ中盤以降は『メタリカ』の行動や過去について補完が入りプレイヤーが『メタリカ』側に贔屓するような構成があること、そもそも『メタリカ』以外の主要人物も『メタリカ』と仲良くなるキャラ以外は言い逃れできないレベルの『くず』ばかりなので、残酷な描写も意外と「ざまぁみろ!」と感じたりw

故にダークなストーリーな割りには胸が苦しくなるような(所謂鬱的な)感想はあまり出ませんでした( ・ω・)

ちなみに1番嫌いなのはダントツで『ルッキーニィ』です(・・;)
後々書きますがクズの塊みたいな奴です。

でこのゲームは三種類のマルチエンディングになっています。

内1つはよくある選択肢で『いいえ』を何回も選ぶと強制的に話が終わるタイプ。
なので実質なエンディングとしては2種類でしょうか。

こちらはバッドとトゥルーと言う括り( ・ω・)

他のゲームで言うならば『トゥルー』がノーマルエンド、『バッド』が真エンド見たいな感じ。

『バッド』とは付きますが条件はまぁまぁ面倒なレベルでしたf(^_^;)
まぁ一般的には真エンド扱いなので当然と言えば当然なんですけどね( ・ω・)

ちなみに作品をプレイして行く中で『メタリカ』が好きになった人は『トゥルー』エンドでは満足出来ないこと請合い(*・ω・)

そして怒りをコントローラーに込め、真エンドを目指すことになります( ・ω・)
※私がそうでしたからね!

ただ『バッドエンディング』では『メタリカ』サイドに関してはとても良い終わり方をするので、『バッド』まで見るとスッキリ終われます( ・ω・)

エンドの締め方や伏線の回収についても不足がなく、クリア後に「ん?どゆこと?」とならない為、ストーリーの構成はしっかりしており、内容も中盤以降は物語の核心に触れていく為続きが気になって割りと次々とプレイしたくなりました。
逆に序盤は『メタリカ』についても良く判らない上に非道な言動、行動が多く、更には物語が『メタリカ』の周辺にしかスポットされていない為、飽きる人はそこでプレイを止めてしまいそうな印象も受けました(´ω`)

と、とりあえずストーリに対しての感想はこの辺りです。
内容は細かく書きませんでしたが、個人的にはストーリーはかなり引き込まれる物だと思うので気になる人は自分でプレイして欲しいです(゚ω゚)

次にキャラクター達について

前述のストーリーについての部分でも多少キャラクター名が出ていたりしますが、このゲームでは主要キャラクターが

魔女で十数人
メタリカサイドに来るキャラが6人程度
その他で十数人

と割りとキャラ数は多い印象。
ただメインとして長くガッツリ絡むキャラは半数程度。
しかもその半分位は始め良い奴っぽい感じで出てきてその実態はガチクズと言うキャラクター(・・;)

ぶっちゃけ途中からキャラを信用できなくなります(;´д`)

とりあえず全員なかなかにキャラが立っていて不要なキャラと言うのはあまり居なかったかな?と思います( ・ω・)
※ガチクズどもも含めて

ちなみに1番好きなキャラは『メタリカ』と『ビスコ』です(゚ω゚)

1番なのに二人なのは気にしない方向で…。

ビスコ』は始めはそこまででも無いんですけど中盤以降の健気さが…(;´д`)
見てて辛いくらいに良い子。
イケメン王子(中身はゴミクズ)と婚約が決まったお姫様なのですが、そのイケメン王子にぞっこんな魔女から犬化の呪いを掛けられて半犬半人に。

ちなみにクソ王子は恐らく孤児上がりの貴族養子(海馬社長的な生立ち)で、ビスコをめとることでの地位確立を目論んでの結婚を決めたとか…。
ゴミだね☆

で犬化したからとビスコの姉を替わりにめとると。

…クソだね☆

でもビスコの方は王子に対して別段意識しているわけではないのが救い( ・ω・)
男を見る目があるようで(´ω`*)

ちなみに半犬となった『ビスコ』は呪いを解いてもらおうと『メタリカ』を訪ねてくるのですが、その際付き人(従者)的な奴らが陰口で

「犬臭い上に、これじゃどっちが主人か判らんぜw」

などと言っていたりしますが…

犬的な匂いのケモ娘とか至極だろぉがぁ!(マジギレ
見た目も性格も良くてほんのり獣臭とか最高やんけ

とか思ってムービー見てて

「ん?これはケモナー故の感想で普通はビスコの付き人の反応が普通なのか(´・ω・`)?」

となりました( ・ω・)
※当然浮気では無いです。
心は黄色、サンダース1色ですので。

ビスコ』の見た目は有名なケモ度の階段で言うなれば2と3の間程度でしょうか。

グラフィックの問題でそれほどヤバくは無いですが『ビスコ』は作品中、クスリで巨大化させられ全裸で緊縛されてぬるぬるさせられます(鼻血

にしても匂いに巨女にぬるぬる、緊縛にケモノってどっかの『エル』ちゃん並に属性持ってますね( ・ω・)
(しかもだいぶマニアックな)

ちなみに『メタリカ』も全裸で画面背景に現れたりしますが…(・・;)
このコンビなんなのw


そして嫌いなキャラの『ルッキーニィ』とその親である『トトペペ』

どっちもクズ。
特にルッキーニィに至っては性格も悪いしやってることも外道だしあげくゲームシステム的にもウザいと今までのゲームでもトップクラスに嫌いです( ・ω・)

ボスで『トトペペ&ルッキーニィ』と戦うときは百騎兵をガチガチ(通常なら攻撃1500、防御1500程度のところをどちらも15000越え)に強化してボッコボコになぶりました。

メタリカ』ではないですが思わず

「百騎兵!そのクソゴミクズどもを引き裂いて、臓物を引きずり出してしまえ!

と言わんばかりに怒髪天(`Δ´)

ただプレイヤーにそこまで思われると言うことは、ゲーム(物語)の悪役としてはある意味良いキャラクターなのだと思います( ・ω・)

まぁ『ルッキーニィ』は過去話もありますが、それを持ってしても庇護できないほどに嫌なキャラクターですかね。

ちなみに『トトペペ』に関しては最悪。
ドSを通り越してグロい系が好きな方面の方には羨ましい。ないしは役得なキャラとも言えるでしょうか(´・ω・`)

と言うのも物語終盤で魔力が封じられて捕らわれた『メタリカ』に異常なまでの拷問をしたり(恐らく変態的なこともしていると思われる)、最終盤では王家の血筋を欲して『ビスコ』の姉を強姦したり(しかもビスコの姉は普通の人間でトトペペは巨獣人なため事に及んだ際、サイズが合わずに死亡させたとルッキーニィ談)、更には姉がダメなら『ビスコ』をと襲いかかり抵抗され弾みでビスコを殺したりとやりたい放題(´・ω・`)

私はグロい系はてんでダメなので役得だとは思いませんが、そこそこ美人なビスコの姉と行為に及んでいると。

当然こいつもガチガチに強化した百騎兵くんが抹殺してくれました(゚ω゚)

魅力的なキャラも多いですが『ルッキーニィ』筆頭にクズキャラが多い(しかも大抵はボスとして戦う)ので、それを叩きのめすことができる『百騎兵』はプレイヤーからするとまさしく物語の破壊者と映り、非常に頼もしく感じます( ・ω・)
そんなに強いのに見た目が可愛いのも良いですね(*・ω・)

他にもかなり下衆い魔女達とも戦う事になるのである意味ぶっとばしてスッキリ爽快なのかもしれませんw


さて最後にゲームのシステム等について

本作品はアクションRPGで感覚としては聖剣伝説的な感じでしょうか。
(上からの見下ろし視点でのアクション)

振りが早くて使いやすい剣
連撃が気持ちいい槍鎌
振りは遅いけど硬い敵に有効な鎚
魔法攻撃に弱い敵に有効な燭台
リーチが長くて振りが遅めな鉄塔

の五種類の武器を自由に5つ組み合わせてコンボルートを作り戦うと言うシステム。

武器のコンボセットも三種類まで作れるので

剣のみのセットで斬撃に弱い敵用
鎚のみのセットで打撃に弱い敵用
燭台のみで魔法攻撃に弱い敵用

などと使いわけするのが基本なのかなと

まぁ最終的には剣の使いやすさ故に

斬撃と打撃属性を併せ持つメタリカの剣のセットと魔法攻撃の剣のみのセットになる気がしますがw

で、上記の様な通常攻撃と回避(ギリギリで回避するとベヨネッタで言うウィッチタイムが出ます)で戦う形。

後は百騎兵と言う名の通り、残り99騎兵分をデコイやオプションとして生み出して一緒に戦うことも出来たりと戦闘で出来ることは割りと多い印象です(*・ω・)

ただ全11章構成(+隠し1章)なのですが、章が進んだときの敵の強くなりかたがエグい。
前章でザコ敵に対して確6位の攻撃で、敵からのダメージはこちらの体力の7%程度だったのが次章ではザコが確15、敵からのダメージはこちらの体力の20%程度など(´・ω・`)

なので百騎兵の育成をするためにマップを出たり入ったりするため結構時間がかかりがち。

マップの広さも探索率を100%にしようとすると序盤は15分程度なのに対して終盤のマップは1時間近くかかったりとマップの広さもかなりのもの(・・;)

私自身、戦闘は割りとサクサクなのに対してマップの広さが結構面倒臭さを感じました(´ω`)
まぁマップ探索はトロフィー以外にメリットはないので気にならないなら要所だけ回れば充分ではあるのですが、私は結構マップのもやもやが気になってしまうタイプなので練り歩いて時間がかなりかかる結果となりましたf(^_^;)

ちなみに私はPS4のリメイクは版でプレイしていたので百騎兵の強化に活用できるランダム生成ダンジョンがあったので育成は楽でした(・・;)
ただ噂では本家PS3版ではそういった要素もなく、前述の強化具合の敵と渡り合わなくてはならず、かなり難易度が高いゲームであったそうです(・・;)

ただ私もやりましたがガチクズ供に鉄槌を下せると言うことも含めて過剰に強化が出来るPS4版が良いと思います( ・ω・)

それを踏まえてもそこそこ難易度は高めな印象でしたのでアクションが苦手な人はちょっと注意かもしれませんね(´・ω・`)

さて全体的にまとめると、難易度は高めですが、ストーリーがしっかりしているため続きが気になり熱中してプレイしてしまう魅力があります。
メタリカ含め、メタリカサイドのキャラは可愛くもみんな個性的かつ良いキャラで魅力的で愛着が湧きます。
メタリカ』も始めはかなり下衆っぽいですが実際はそうでもないので最終的にはきっと好きになれるキャラだと思います( ・ω・)

それも踏まえて嫌なキャラ達が際立ちプレイヤーにもある意味でプレイ意欲を掻き立てているとも言えるのかなと。

最終的には非常に綺麗に終わるのでスッキリしますが何度も言うように胸くそ悪い描写もままあるため、それらが苦手な人には最後までプレイする気が起きない可能性もありますのでそこは少し注意。

個人的にはストーリー、キャラクターが1番の魅力なゲームだと思います。
アクションは二の次。
不満点はマップの見辛さとマップの広さ位。

デザイナーさんは違うかもしれませんが『日本一ソフトウェア』さんのゲームの女の子は可愛いです(*・ω・)
※エトナしかりメタリカしかり

私も大学生の時に発売し店頭でパッケージに惹かれ、いつかプレイしたいと思っていた口なのであれですが、恐らく2はプレイしないかなと。

メタリカ出ないみたいですしねf(^_^;)

と言うわけで『魔女と百騎兵』をプレイした感想は以上とします( ・ω・)

最近書いて見直してみて思うんですが文章書くの下手だなぁって
後、話まとめるのも下手だなぁって( ;∀;)

ではノシ

二ノ国2

お久しぶりです。
もふもふです(´・ω・`)

前記事にてMHWの次にプレイしていたゲームが2作品あります( ・`д・´)
なんて言って『ドラゴンボールファイターズ』のお話を書きました。
でその際にもう1つの作品は次の記事にでも書きますなんて言っておりましたがあれから一月w
更に2つの作品をクリアしました(オイ

でとりあえず今回は前回言ってた通り、MHWの次にプレイしたゲームについてです(*・ω・)

その名も『二ノ国2』!

二ノ国』と言えば1作目がps2で出てた気がしますがそちらは未プレイ。
ネットでの評判やら、MHWの後なのでRPG系がやりたいなどの理由から購入し、プレイに至りました(*・ω・)

ちなみにですが前記事に書いた『ドラゴンボールファイターズ』より先にプレイしておりますw

でゲームについてですがタイプは所謂『アクションRPG
フィールドの敵シンボルとエンカウントで円形の戦闘フィールドに移るので最近の『テイルズ』シリーズをイメージしていただければ何となく合ってると思います。

でこのゲームの売り?としてはやっぱりジブリ調のアニメデザインでしょうか( ・ω・)
後、これも売り?なのかこだわりなのかメインのキャストに有名な声優さんが少なかったりします。

でまぁプレイしてみた感想踏まえて色々と書いていこうかと思います( ・ω・)

まずは戦闘などのシステムについて(゚ω゚)

普通の戦闘では弱、強の近接攻撃と遠距離(弓キャラも居ますが魔法扱い)+必殺技と言うアクションが取れます。
必殺技(と言うか特技)は4ボタンにセットして使用するものでイメージは最近(7以降)の『イース』シリーズの技に近いです。

流石にイースほどはスピーディにアクションしませんが、弱と強と遠距離の連携が自由だったり割りと自由に技が割り込めたりと攻撃に関してはストレスフリー(゚ω゚)!
むしろ多少の爽快感すらあるかもしれません(´ω`*)

ただ魔法として扱われる遠距離と各種特技はMPを消費して使う形になるのですが、ここが少しストレスポイント(´ω`)

え?さっきストレスフリーって言ったって?

…(゚A゚;)
知らんなぁ(*_*)

…と言うのもこのゲームのMPはデフォルトだと全キャラ一律で最大5ポイントです。
で回復には近接攻撃を当てる必要があるのですが、まぁ10発当ててMP1.5〜2って回復でしょうか。
それに対して弱めの特技でも消費は大体2ポイント( ̄□ ̄;)!!
ドラクエで例えるならイオラなどの中級呪文や火炎斬りなどの強化攻撃クラス

逆に強力な技だとMP消費は最低でも3ポイント( ̄□ ̄;)!!
ドラクエならイオナズン等の上級呪文
更に強力な技は4ポイントになります(´ω`)
※またまたドラクエならばアルテマソードやジゴスパークのように終盤に扱えるレベルの特技

で、例えからも判るようにそこそこ強力な特技ならば雑魚はその1発で全滅させられる訳です( ・ω・)
が、特技で雑魚を全滅させるとMPが減ったままになるためアイテムや稼ぎ目的で連戦すると途端にだるくなります(´ω`)
これはかなりマイナス(´・ω・`)
終盤資金が潤沢になり、MP回復のアイテムをがぶ飲みするにしてもいちいちメニュー開いてと言う手間も有るため、そこまで解消はされなかった印象ですf(^_^;)

後戦闘については回避行動が取れます。
これも最近のゲームだと当たり前っちゃ当たり前ですねf(^_^;)

ただこの回避、無敵時間はそこそこあり回避としては優秀なのですが、回避モーション後の硬直が長いです(´・ω・`)
ボスやそれに準ずるクラスの敵相手だと攻撃の苛烈さ(威力も半端ない)により回避がかえってピンチを招くことも多くあります(´・ω・`)
まぁモンハンなんかも回避はタイミングが重要なゲームだとは思いますが、このゲームの回避に関してはタイミングとかそう言った話ではないなと思いましたw
似た戦闘スタイルなので比較してしまいますがイースの回避は至高だな…と。
こちらの攻撃モーションの硬直が長いのも合間って特に終盤は特技ゲー(それも遠距離型の特技)になりがちでした(´・ω・`)
しかも特技ゲーと言うことは前述のMP問題があったりとね…(゚A゚;)

まぁここまで書けば判るかも知れませんが、私個人の意見としてはアクション面に戦略や技術が出にくいアクションゲーだと思いました(´・ω・`)

ただ本当の序盤に関しては攻撃、特技、回避のバランスが良く戦闘も楽しいと感じるレベルではありますので、総合的にはそこまで低い評価とは思ってないです。

さて次に特殊な戦闘である『進軍バトル』

これは主人公のエバンの回りにオプションの様にキャラクターが付きまとって敵に突撃する大味なバトル。

と言うか言葉では非常に説明しがたいです(´・ω・`)

こちらに関してはフィールドマップ上をそのまま戦闘範囲として戦うシミュレーションゲームの様なバトルで通常戦闘とは全く毛色が違います。
ストーリー中でも初めて進軍バトルをプレイしたときは

は(゜д゜)?

となりました。
ただ、個人的には進軍バトルは割りと好きになりました( ・ω・)

やれることは少ないし、これまた戦略もクソもないのですが、エバンの回りに配置する戦闘部隊はエバンの作る国(これについては後述します)の住人から選ぶ形になります。
で、これが嬉しかった(゚ω゚)!
好きな住人を育てることが出来るのでね(゚ω゚)!

まぁ住人が増えれば進軍バトルのパーティー編成の幅が増えたりもするのでこちらは通常戦闘とは違い、序盤クソつまらなくて終盤は楽しい要素だと思います( ・ω・)
ちなみに序盤クソつまらないと言うのは実際にプレイしていた時に私自身が感じたことですw

序盤ストーリー中で進軍バトルが始まるとテンション下がるまでありましたから(´・ω・`)

ただ最終的には前述した通り、好きになったんですけどねf(^_^;)

ちなみに私の気に入ったキャラはこの子。

かっこいい系メスケモ。
神です(*・ω・)

さてバトルはこの位にして次はフィールドやら探索要素について

いきなりですが私がこのゲームをプレイ開始して一番始めにガッカリしたのがフィールドマップでした(´・ω・`)
と言うのもこのゲーム、所謂ダンジョンや街では『DQ8』などの様な3Dな街をしっかりしたグラのキャラが行動します。

それに対してフィールドマップはPSの『FF9』などの様な感じになります(´・ω・`)
私のテレビの問題もあるのかも知れませんが全体的に少し輪郭がボヤけ気味で、キャラクターもPSのゲームの様なグラと等身になります(´・ω・`)

ゲーム開始後は街(とダンジョン)から始まる為

「おっ!グラフィックも流石のPS4やな(*・ω・)!」

と思っていた矢先、フィールドマップに初めて出たときに

「えぇ…(´・ω・`)」

となり非常にガッカリしたのを覚えております。

フィールドマップがそのような表現になったのは恐らく前述の進軍バトルを描きたかったからやフィールドを広く見せることが出来るからかなとは思うのですが、個人的にはマイナス点が多い印象(´ω`)

まず世界を冒険している感じが出ない。
街やダンジョンで3Dのグラフィックなので余計にフィールドマップがちゃちく見えます(´・ω・`)
なので森に行ってもフィールドの上にただ木が少し生えている部分を歩いているだけに見えるなどゲームの世界への没入感がかなり削がれていると思いました(´ω`)
またフィールドを広くし、キャラを縮めた分探索には移動時間が多くかかります。
そのうえでフィールドマップにオブジェクトが少ないと感じました(´・ω・`)
なにが言いたいかと言うとせっかく広く見せたのに、その広く見える世界がスカスカと言うこと(´ω`)

他のゲームと比較ばかりで申し訳ないですが、最近のRPGのフィールドマップと言えば寄道した先になにかしらアイテムなり変わったオブジェクトがあったりとプレイヤーに「あっちの方見に行ってみようかな!」と思わせる何らかがあるかと。
それに比べると本作はフィールドマップが広いので「探索しようかな。」と思うのですがいざ行った先には何もないなどがざらです。
しかもダンジョンの様に見せかけた無駄な洞窟が多い。
探索して

「お!ダンジョンか!」

と思わせて大部屋のみのワンフロアだけの洞窟だったりが本当に多い。
しかも大抵が後の所謂サブクエストのお使い先だったりします。
しかも大抵が1回しか足を運ばないレベルのものと言う…。
正直こんな言い方はしたくは無いですが、プレイしていて正しく嵩ましにしか見えませんでした。

「フィールドマップ広くしたけど作り込むの面倒だから大部屋のみのワンフロア洞窟大量に置いとけば、それなりに見えるやろw」

と言った開発陣の手抜きに見えてしまいます(´・ω・`)

後、前述のフィールドマップがスカスカと言うことに被りますが、メインとなる街(国)が少ない。

正直これも、全容を知ったときにガッカリしました(´ω`)

ストーリー開始の街から主人公エバンの旅が始り、その後次に到達する国(二つ目の国)でストーリー中に

「あの町(港町)は我が国の領内なので通達を出しておきましょう!」

的な1文がありました。

この文を見る前にこの世界に『国』が全部で4つあることが判明しておりましたので(エバンの国は除く)

「なら4つの国の領土内に最低でも1〜2は町があるだろうから結構ボリュームあるっぽい?」

と当時は思っていました。

が蓋を開ければ歩いて回れる『国(町)』は全部で5つだけと言う…(゚A゚;)

前述の台詞にでた港町+4つの国だけと言う少なさです(´・ω・`)

そもそもフィールドマップの約50%以上が海な時点でフィールドマップの作り込みを手抜きしたのでは?との評価をしました(´ω`)

ただ、フィールドマップに対してここまで酷評ばかりでしたが、所謂メインとなるダンジョン(少ないですが町&国)に関しては文句は無いです(*・ω・)

フィールドマップと打って変わって小物などのオブジェの豊富さや賑やかさも抜群ですし、町やダンジョンの景観もそれぞれ特徴があり、それぞれが目立っていると思いますしね(゚ω゚)

ちなみに私はダンジョンだと『深淵の大穴』が町だと『ゴールドパウンド』と『シーラザラカン』が好きです(*・ω・)

『深淵の大穴』は複雑で面倒なギミックが多目の面倒くさいダンジョンですが、海系ダンジョンかつ見た目も綺麗で気に入っております。
『ゴールドパウンド』は上の二つ目の国に当たる訳ですが、ソラトロボ風に言うなら『イヌヒト』の国なので好きです(オイ
見た目も夜の中華街見たいな煌びやかなイメージで格好良さげ。
『シーラザラカン』は所謂ベネチア風のデザイン。
ポケモンの水の都アルトマーレやマリオサンシャインのドルピック島もですが、このデザイン好きすぎる(´ω`*)
ちなみにこちらは魚人的な種族が暮らしてます。

まぁフィールドマップに関してはかなり酷評しましたが、ダンジョンや町の出来の良さを見ると

「全てあのレベルで作っていたら神だったな。」

と言ったところでしょうか( ・ω・)

次にストーリーとキャラクターについて

ストーリーは王道っちゃ王道だと思います( ・ω・)

国の幼い王子が、王様が死んだことを皮切りにクーデター的な追い出しを喰らい、冒険に出ると言う。

最終的には自分の国を作って王様になって、残りの4つの国と和平条約を結んで世界から争いを無くそう!的な。

まぁゲームなのでご都合ですし、あんまり突っ込まないんですが、主人公の最初の仲間のロウランがハイスペック過ぎてもうお前主人公なんじゃね感。

そしてそれほどハイスペックなロウランがエバンに世話を焼く理由も決意の描写も一切なくいきなり

「決めたよエバン。俺はこの世界で生きていく(キリッ」

などと言い始めるのでプレイヤーは(゚ω゚)??状態

ただエバンが自分の国を作ることを決意する理由やらをロウランも目にしているので、そこから(非常に世話焼きなロウランは放っておけず、エバンを助けて行くことを決意したと)上の様な発言をしたと脳内で補完してました。

後、ネットでも言われてたりしますが第5章は意味不明だと思います( ・ω・)
辻褄とか理屈とかそんなのはぬきにしてそーいうもんだとおもってたのしんだほうがしあわせだよ(^q^)

ただ上2つ以外はまぁ全然見れるかなと。
ラストを要約すると拗らせたケモナーが原因で世界が滅びかけるストーリーでした(´・ω・`)
※間違ってはいない
まぁでもケモノ型の人間体(有名なケモ度の階段でいうなれば1とかのレベル)に恋してたとしたらケモナーではなくケモミミキャラ好きレベルかもしれませんが(ーー;)

ただまぁケモナーから見てもケモノ形態は

「うーん、まぁあの見た目の子が相手なら仕方ないね☆」

なので良し。
(たぶん)ケモナーに悪い人はいないのだ(´ω`*)
…でもケモナーってよりはドララーよりかも。
フラミーとか聖竜ミラクレアっぽいし。

いやミラクレアとか余裕で守備範囲よ私も!
まぁドラゴン行ける口ですので…。


ゴホン。
脱線しました。

まぁストーリーに関しては変なことを書いてますが、個人的には嫌いではないです(*・ω・)
エバンくんも良い子ですが、全体的に登場人物がエバンくんに説かれて和解する形なので後味もスッキリ目( ・ω・)

キャラクターに関してはまぁ色々とあるけど、とりあえず

シャーティーが可愛い
※後非常に強い

各キャラクターごとに仲間になるまでの一悶着でストーリー付けがされているので仲間として居ることには全然違和感はなかったです。
ただ『テイルズ』シリーズ見たいに仲間会話見たいのがあっても良かったかなーとはおもったりf(^_^;)
イマイチキャラ同士の掛け合いが少なくてキャラ同士がお互いにどんな間柄なのか全然伝わらないと言うのは少し不満点です。

あと出来ればエバンくんとシャーティーの偽プロポーズをもうちょい掘り下げて欲しかったw
あの二人はお似合いなのでは?

後、ストーリーにも言えることかもしれませんが特定のキャラに対しての評価にいくつか矛盾を感じましたf(^_^;)

シャーティーがガットーのことをエバン達に対して

「親方は話が判る男だからね!」

と言った矢先にガットーの手下にエバン達が捕縛され

ガットー「(エバンの話に耳も傾けず)とりあえず処刑な」

ギャンブルでしこたま負けて借金に土地まで差し押さえられたニルを財務大臣に任命(不安しかねぇ)

など、制作者は見直して違和感を覚えなかったのか…と感じた所はいくつかありました(´・ω・`)

まぁストーリーに関しては違和感やらもありながら大筋は判りやすく一貫しているのでそこまで悪くはないかなと。
キャラクターも全体的にいい人ばっかりでムカつくキャラが殆どいないのは個人的には好評価です。

まぁ後はメイン含めエバンの国の住人達についても色々と話がクローズアップして掘り下げられていたらもっとキャラクターに魅力が増したのではと言ったところでしょうか( ・ω・)

最後にやり混みやキングダムモードについて

やり混みは

ランダム精製ダンジョンでのハクスラ

フニャのコンプリート

ユニークモンスター討伐

などになります。

ユニークモンスター(強化雑魚)とフニャ(各地の地蔵に宿ってる『もののけ姫』のこだま的な精霊?)に関してはフィールドマップに無駄に配置されたワンフロア洞窟や、敵のいるだけの迷路と化している遺跡型ダンジョンなどに適当に配置されているのでぶっちゃけ攻略サイトでも見ながら日空挺で梯子するだけの要素に成り下がっていると感じます。
※フニャに関しては約8割りがエバンの国で素材から産み出せるので地蔵に宿ってる数はかなり少ない
(まぁ面倒になるだけなのでこれはこれで良かったと思いますがw)

ランダムダンジョンのハクスラですが、こちらはクリア後に挑む用の要素。
ではあるのですがしっかりレベルをあげて装備とアイテムを用意すれば一応クリア前でもそこそこの階層まで潜って過剰強化ができます。

ただモンハン4Gで言うギルクエ的な要素なのでここで強化してどこ行くの状態。
まぁこう言った要素はそうなるのが大抵なので不満は無いです( ・ω・)

ただストーリークリア後にパーティーキャラの隠し衣装作製イベントがあるのでそれを作る為にはある程度潜る必要があります( ・ω・)
難易度的にもやり混み要素としては悪くないと思います( ・ω・)


やり混みとは別ですがキングダムモードと言うものがあります。

これはエバンくんの国を育てるモードになるのですが、やることは住人の配置と施設の建設のみと言う。

で施設をたてると国力が上がり、国力の数値で時間後との収益が入ります。

でその収益を使ってまた施設の建設や増築と繰り返して行くモード。

ただ建てた施設では本来のストーリー進行状況では手に入り辛い素材が手に入ったり、武器が作れたりとストーリー進行を快適にする補助的な役割も担っています( ・ω・)

実際には施設をたてる場所は決まっていますし、どの施設に誰を置くかも大方決まっている様なものなので擬似シミュレーションゲーム的な感じです。

ただストーリー進行が快適になったり収益が目に見えて増えたりと、私はそう言うのが好きなのでこのキングダムモードシステムは結構ツボでした(*・ω・)

ただキングダムモードのアイテム入手や収益取得はリアルの時間経過に依存するのだけがネック(´・ω・`)

と言うのも、最終盤になると会社から帰ってゲーム起動してテレビの電源だけ落としてから風呂と飯を済ませてPCで動画視聴。
その後スマホゲーを少しポチポチしてから溜まった収益と素材を回収。見たいなプレイをするようになります(´・ω・`)

改めてやらされてる感を強く感じたので、据え置きのゲームでリアルの時間経過連動は不要かなと思いました(´ω`)

ですが住人集めも含めてキングダムモードに関しては個人的にかなり気に入った部分になります(*・ω・)

さて色々と書きましたが感想はこの程度にしておきます。

最後に評価ですが、酷評を多く書きはしましたが個人的には良いゲームだと思います( ・ω・)

ただストーリー自体は非常に短いため、キングダムモードやユニークモンスター、住人集めなどに楽しさを感じない人にとってはかなりボリューム不足を感じるゲームとなることが予想されます( ・ω・)

一応公式で大型DLCが有料で二本くることが予告されていますので、それのボリューム(+ストーリーの補完)次第では上記に揚げた不満部分及びボリューム不足も解消される可能性は大いにあるかと思います。

またアクションRPGではあるものの、上手くスタイリッシュに戦う楽しさを求めるゲームバランスではないのでアクション目当で買うのは正直お奨めは出来ないかなと言ったところでしょうか(´・ω・`)

その割りに育成が不十分だと隠しボスやストーリーボスの攻撃の苛烈さや体力などが理不尽に感じるバランスだったりもするのでアクションが極端に苦手な人や育成が嫌いな人も怪しめです。

あとケモノ成分目当はお奨めしません!
これは断言できますが、各キャラへの掘り下げが甘めなためキャラに愛着が湧きにくいかと思います故。

ここでも少しネガティブな発言が多くなりましたが、実際に

「少し物足りない。」

要素が多いのが原因だと思われます。

ひとつの作品としてみれば普通以上のクオリティはありますので気になっている人は購入を検討しても良いと思いますよ(゚ω゚)

私自身、仮に次回作が出るならば購入はすると思いますしね。


ちなみにですが私自身トロフィーコンプまでプレイ済みであります。
購入を悩んでいるお方は、その程度までプレイした者の意見だと思い、この記事を参考にしていただければと思います( ・ω・)

ではまた次の記事でノシ

つーか今更ですけど記事なっがい!

追伸:進軍バトルの盗賊団戦は完全な調整ミスです(殴

ドラゴンボールファイターズ

お久しぶりです(*・ω・)
もふもふです。

GWが始りましたね(´・ω・`)
私は色々な事情で今年のGWはあまり余裕がありませんでした(´ω`)

さて話は変り、以前『MHW』を終えてから今現在まで2つのゲームをプレイしました(゚ω゚)!

まず1つ目は『ドラゴンボールファイターズ』!
※2つ目のゲームについては次記事にでもかきます(゚ω゚)

こちらは格ゲーです。
私は格ゲーは非常に苦手で本当に殆どプレイしたことも無いのですが、今回は『ドラゴンボール』だからと言う点から購入し、プレイしました( ・ω・)!

まぁ本当にキャラゲーとして購入しているため対人もしてませんし、極めるつもりも無いと言う格ゲープレイヤーからすると「!?」となる様なプレイ状況だったかと思いますw

アマ○ンなどで「格ゲー初心者でもそこそこ戦えて楽しいです!」やら「簡単操作で初心者向けです!」とは謳われてたりしますが個人的には難しいf(^_^;)

確かに地上の(この様な呼び方が適切かは判りませんが)弱や中攻撃からそのままボタン連打で必殺技も絡んだコンボが自動で出るため、ボタン連打でも派手な攻撃が出来ると言う点では初心者にも優しいと思います( ・ω・)
なので正確に言うならば

『初心者』でも派手な攻撃を出せて盛り上がるので、『初心者』同士での対戦でも格好いいドラゴンボールの戦いを味わえる。

が正しいかなと( ・ω・)

無論私もそうでしたが、はじめは連打コンボで遊んで、慣れてきたら動画やトレーニングでコンボの練習をすると言う形で親しみ易い部分が大きいゲームであるのは間違いないです(゚ω゚)!

ただし、上位のプレイヤーや他の格ゲー経験者に対してはヤムチャ視点を味わうゲームと化すこと請合いなのでその辺りは履き違えないように注意ですがf(^_^;)

と言うのも対人でなくともアーケードモードのハードなどは私レベルでは「なんだ…これは!?」となる程にフルボッコにされます(゚ω゚)
もう勝てないとかのレベルですらなかったw

ただ隠しキャラ(SSGSS悟空、SSGSSベジ)の解放条件がアーケードモードのハードレベルの中の三段階のうち中級、上級をA評価以上でクリアとなっているのはドン引き!
(最終的にはノーマルの上級まではクリア出来るように成りました)

初心者向けにゲーム内通貨(アーケードしてれば溜まる奴)を一定額溜めると解放されると言う条件もありますがそれを付けるくらいなら隠しにする必要すらないのでは?と思います(´ω`)
初心者向けと言いますが貯めるのも結構大変ですけどねf(^_^;)

またアーケードとは別にストーリーモードもあります( ・ω・)
選択画面では三種類のストーリーがありますが実際はおんなじストーリーを『味方再度(Z戦士側)』『敵側(フリーザ達)』『IFストーリー?』的な側面で別けていると言うものなのでストーリーの内容としては1つと言って差し支えないかな?と思います( ・ω・)

ちなみにストーリーはムービーもありフルボイス(だったと思う)なので見てて面白いと言えば面白いです( ・ω・)
ただ全体の流れはアーケード(CPUチームと数戦)→ムービー→アーケード→ムービーであり、途中のCPU戦も特に見所も無かったりで寂しめ(´ω`)

対人戦はしていない私の評価出来るのはこの2モードとなりますw

少し酷評っぽいですがキャラクターのモーションやアクションは格好良くかつ派手なのでトレーニングモードでも時間を忘れる程度には熱中できましたw

ただキャラクター数はps2のスパーキングシリーズ等と比べるとかなり少ない(ただ主要なキャラは押さえられているためそこまで不満はでないかと思う)( ・ω・)

後人造人間21号が可愛い。

まぁ格ゲー自体に疎い私が評価するとこんな程度になりますね(´ω`)

ドラゴンボール』が好きな人にはまぁそれほど悪くは無いゲームかなと言ったところでしょうか。
ただ『ドラゴンボール』は好きだけど『格ゲー』はちょっと…と言う私はこのゲームをプレイしたことで『 ドラゴンボール無双』がやりたくなりましたw

『マルチレイド』的な空ダがあって必殺技の時にカメラアングルが変化して派手に演出してくれればそれで良いんですが(´・ω・`)

…。
Ωフォースさんお願いしますw

と変な話に成りましたがドラゴンボールファイターズをプレイしてみた感想でした( ・ω・)!

MHW!感想など

こんにちは(゚ω゚)!
さてさて、今年度も今日で終わり。
今年の仕事も無事?に片付きホッとして土日を迎えたもふもふです(*・ω・)

今回は前回書くと行っていた『MHW』の感想でも書こうかと思います( ・ω・)

とりあえずストーリーは基本おまけなモンハンシリーズですが、今作は一応ストーリー的な物があります( ・ω・)
まぁストーリー?はMH3Gとかでもあったんですが、今回は探索とクエストとストーリーが絡んでいるのでよりストーリーがあることを強く感じた気がしました(゚ω゚)

でストーリーは面白いかと言うと…f(^_^;)
まぁおまけだよねって感じですw

ゲーム内容的に仕方ないことですが、ストーリーとしては1体ずつ新しいモンスターが代る代る出てくるだけなので、私は何だかマルチやらで本格的にプレイし始める前の顔見せ感を感じましたf(^_^;)

とは言っても実際ストーリーを楽しむゲームではないのでそこは別に良いんですけどねf(^_^;)

さて次にシステム的な話です
今回は集会所(オンライン)と村(オフライン)が別れておらず、問答無用でオンラインになります。
(ネット接続切ればオフラインもできますが)

基本的に今まで村クエや集会所のHR上げなんかはソロでやってからマルチする派だったので気にならなかったのですが、ゲーム開始から友達皆でキークエクリアして行くようなプレイスタイルを好む人にはかなり煩わしいシステムになってしまったみたいですね(´ω`)

と言うのも村と集会所の垣根が無いためストーリーを進める(HRをあげる)クエストにはムービーが入ったりして待ち時間が出ると言う…((( ;゚Д゚)))
さらにはホストのクエを受注参加するのでもなくホストが一人で出発してムービーが終わってから途中参加するような形になると…(´・ω・`)

この辺りはストーリーとしてムービーを絡めて新大陸を探索、開拓していくコンセプトを大切にしているとも取れますが、上記のようなプレイスタイルを取りたかったユーザーも居るだろう事を想定できていなかったのでは?と少しマイナスに考えてしまいます(´・ω・`)
まぁ勿論すべてのユーザーを完璧に満足させるなんてのは無理だと承知はしてますけどね…( ・ω・)

PSハードで友達とポータブルを持ち寄ってプレイしていた当時の高校生や中学生が大学生や社会人になって昔の仲間とMHWを久々のモンハンとしてプレイしたユーザーも多いでしょうし、余計に上記の仕様は恐らくマイナス点でしょう(´・ω・`)

他にも従来作品で言うところの村にあたる拠点からマルチへの参加ができるため便利である反面、集会所に色んなプレイヤーが会してわさわさしているなんて光景も無くなりました(´ω`)

機能として不便があるわけではない(むしろ便利になってるまである)のですが、今までのモンハンに親しんできた身としては少し寂しさを覚えるのも事実(´・ω・`)
まぁ集会エリアには食事処位しか施設がないので、仕方ないのもありますからね(´ω`)

システム関連ではないですがユーザーフレンドリーに努めてくれている箇所も多々あり、アイテムBoxが拠点内数ヵ所に設置されています( ・ω・)
しかもアイテムBoxで装備変更やマイセットもいじれると言う便利さ!
従来作品ではマイハウス(または集会所の準備エリア)でしか装備を変更できなかったのでこれはかなり有り難かったです(*・ω・)

ただ装備の色彩変更は鍛冶屋かマイハウスでしか出来ないのでそこは少しマイナス…(・・;)

他にも武器の強化ツリーが見れたり、調合書が廃止されたりと微妙に煩わしかった所が改善されていたりします( ・ω・)
個人的にこう言った改善点は非常に評価出来るところかと思います(゚ω゚)

他にも色々と細かく便利になったところや煩わしいところも有りますが総合的に見ると比較的遊びやすくなっていると感じました( ・ω・)


さて次にフィールドやモンスター、アクションに関して

まずPS4故に画質はかなり綺麗です。
初見のマップは探索するだけでも楽しいレベル(*・ω・)
モンスターに関しても鱗の質感やヌメヌメ感が感じられるので見ているだけでも楽しい( ・ω・)

それでいて1つ1つのマップの広さは従来作品と比べてもかなり広いと思います。
かといって無駄に広いだけではなく、行けるすべての場所に何かしらのアイテムや環境生物が居たりとマップを探索する楽しみも持たされているのは良いポイントです(*・ω・)
但し、ドスダイオウカジキ!テメーはダメだ(`Δ´)!

そういえば今作はエリア間移動がシームレスになりましたが、こちらは良い面と悪い面が…((( ;゚Д゚)))

ロードが無かったり、先のエリアが視認できたりは良い面です。
逆にせっかくエリア間の移動と言う物が無くなったのに、結局大型モンスターと戦う場所は開けた場所になるので今までのロード分を歩いて進んでいるだけな気もします(´ω`)

通路だと狭いのも去ることながら基本的に大型モンスターは交戦状態にならないですから(´・ω・`)

と不満点もありながらもマップに関しては広さ、綺麗さ、探索の楽しさ等から中々良い出来だと思います(゚ω゚)!
私は結構好きです(*・ω・)
…あ、古代樹は遠慮致しますf(^_^;)

マップと言うかギミックですが珊瑚礁の台地にあるレイギエナの寝床までの崖に無数にある楔虫でのターザンごっこは無茶苦茶楽しい(*・ω・)!異論は認める。


あとモンスターですが、見た目に関しては上述の通り、質感もリアルで動きを見てるだけでもワクワクするような仕上がりです(゚ω゚)!
故に今回出ていない過去作のモンスターも今回のグラフィックで見てみたいなぁーと(´・ω・`)

特にナルガやガルルガ、ジンオウガタマミツネ辺りは好きなので見てみたいですね( ・ω・)

ただ今回はモデルも1からの作成だったらしいと言うのもある為か、登場モンスターが少ないのは寂しいです(´・ω・`)

超大型モンスターに入るであろう『ゾラマグダラオス』『ゼノジーヴァ』を含めても24体とかその位だったので、やはり少し少なく感じてしまいますね(´ω`)

さらにそのうち『ジャグラス』『ギルオス』『ドドガマル』『クルルヤック』『ツィツィヤック』辺りは所謂『ドスランポス』などの中型ポジションであることを考えると手応えのある狩猟対象は多くても18種位になります(´・ω・`)
さらに言うと『プケプケ』は『クック先生』ポジ、『カガチ』『ボルボ』『ジュラトトス』辺りは『ドスガレ』『バサル』と言った中盤の敵な印象なので戦う相手はさらに少ないとも…((( ;゚Д゚)))

素材の使用頻度からか『パオウルムー』辺りも殆ど空気なイメージですしね…f(^_^;)

勿論すべてのモンスターが等しく強ければゲームとして成り立たないのも理解していますが少し勿体無いないような気がしました(´・ω・`)

ちなみに今回のお気に入りモンスターは『オドガロン』『ネルギガンテ』『ヴァルハザク』ですかね(*・ω・)

『オドガロン』は初めて探索で見かけたときはグロテスクな見た目から苦手意識があったのですが、時折「ヒューン、ヒューン」と鼻を鳴らしてハンターの匂いを探してる仕草がワンコなのでモエルーワ(゚ω゚)!

『ネルギガンテ』も初見対峙の際、ハンマーで赴き3乙した経験から暫く強い敵のイメージがあったのですが、羽をモグモグして地面でごしごししてる仕草が胸キュンものでした(´ω`*)飼いたい
でも必殺技が『破棘滅尽旋・天』ってのはどうなのよ(・・;)
漂うテイルズ感。
※テイルズをバカにしているわけではないですよ。

『ヴァルハザク』はなんか中2全開のデザインが格好良いです( ・ω・)
デモナス(ハザクのハンマー)の格好良さも合間って好き(゚ω゚)!!

逆に今までの好きだったキリンなんかは殺意むき出しの戦闘生物化しているのであんまり好きでは無くなりましたw

とデザイン的には非常に魅力的な子が多く、グラフィックの綺麗さも合わせて大満足です(*・ω・)
後は本当に種類だけカバーできれば…と言ったところです(´ω`)

後、モンスター同士の縄張り争いシステム。
これはかなり面白いです(´ω`*)
今までのモンハンだと二頭同時の場合『ハンターVSモンスター二頭のタッグ』見たいになっていたのが割りと三つ巴の戦いになるようになりました(*・ω・)
そしてその際モンスターが特定の組み合わせだと専用の対峙モーションが発生すると言うものなのですが、これまた大迫力ってのなんの!

私自身全てを確認した訳ではないと思いますが、『オドガロンVSパオウルムー』『クシャVSネルギガンテ』『クシャVSテオ』『レウスVSアンジャナフ』が好きです。

特に『オドガロンVSパオウルムー』はオドガロンが可愛いから無駄に発生させたくなりますw
『クシャVSテオ』は格好良すぎて鳥肌が立ちました(´・ω・`)
なによりこの縄張り争いはハンターに有利に働くので、楽しいだけでなく戦略にも入れられる辺りグッド(゚ω゚)!

余計にモンスターの種類が…(ry

ただ、カプンコ側もそれを感じてか追加DLCでモンスター追加を順次していくようではあります( ・ω・)

ちなみに1回目はイビルジョーが追加されました。

戦ってみましたがかつての『MH3』や『MHP3』の頃のような恐怖感は再現できないのでしょうね(´ω`)
まぁこれには私たちユーザー側がジョーに慣れてきたせいもあるので仕方ないとは思いますけどf(^_^;)

まぁ今から購入する方や今丁度上位に上がった位の方と一定数居るのだろうと思うと何とも言えないのですが、モンスター追加のペースがやはり少し遅かったのでは?と思ってしまったり(´ω`)

発売を心待ちにしていた(私も含めた)多くのユーザーはジョー追加(3月23日)の遥か前には歴戦古龍周回をやり始め、ともすれば飽きてきていたのでは?と思います(´ω`)
現に私のリアルフレンドも2名ほどMHWを一緒にプレイしておりましたが3月頭には飽きが見えてきておりましたし(´・ω・`)
※各言う私もジョー追加を目前にプレイが疎らになり、ジョー追加で数回ジョーと戦ってプレイしなくなってしまいましたf(^_^;)

私は一応この先新モンスターが追加されればその度にプレイはするつもりですが、やはり小出しにしすぎたのでは?と思わざるを得ないです(´ω`)
※無論モンスター追加が簡単に出来るものではないとは判っておりますが…

ちなみに上でも少し名前が出ましたが今回のやり混み要素『歴戦モンスター』及び『装飾品集め』に関しては私はそれほど不満はありません( ・ω・)
スキル構成にかなり影響するだのなんだのと言う意見も見ますが、お守り掘りの時代からそこは変わらんだろうと思うので(´ω`)
※勿論お守りにしても装飾品にしても希少なものをランダムで狙うこのシステムが好きとは言いませんけどね

それに今回は運が良いのか割りと主要な装飾品が簡単に揃ったのも不満に感じなかった原因の1つでしょうか(´ω`)
『心眼』『強弓』『散弾強化』『貫通強化』『通常強化』『剛刃』『超改心』×3、『匠』『キノコ』『攻撃』×3、『達人』×3などなど一般に替えの効きにくい珠が運良く揃ったのが大きいです。
※欲を言えば攻撃や達人はもっと欲しいんですけどね(´ω`)

ただ攻撃や達人の用な汎用的な火力スキル珠はまだしも『強弓』や『心眼(弾導強化)』、『砲撃』の様にある武器種において無いと始まらないレベルのスキル珠が最上位レアなのは少し考えものかなと(・・;)

私は弓は使いませんが、『強弓』なんて特に酷い設定だと思います。

他にも装飾品集めのみではなく、『龍結晶』集めもやり込みになりますが、こちらもまぁ設定がエグい(´・ω・`)
そもそも『英雄の結晶』が出ない上に7択とか言うドS仕様。

イビルジョーの歴戦イベクエがその救済になりましたが、あまりに遅い(・・;)
人が飽きて辞めてから追加しても…((( ;゚Д゚)))

ちなみにこれらやり込みのためには『歴戦モンスター』討伐が絶対なので、必然的に最後は歴戦モンスターと戦うゲームになるわけですが…(・・;)

難易度が低い。
体感ですが今作MHWでの上位クエストが今までの集会所下位クエスト、歴戦モンスタークエストが集会所上位と言った感じでしょうか(´・ω・`)

唯一後出しの『歴戦ジョー』はしっかりした難易度になっていると思います(´ω`)

故に上位武器で上位クエに行ってるのに3分程度でクエが終わると言う良くわからない状態に…( ̄□ ̄;)!!
歴戦古龍でも7〜9分程度(所謂5分針)で狩れてしまいます(;´д`)
これがプロハンの所業ならまだしも私程度のハンターでさえこの位のタイムになるので相当なものかと…(・・;)

とまぁモンスター回りについては最後酷評っぽく成りましたが、デザインやマップの構成(古代樹除く)については概ね満足出来たと思っております(*・ω・)!

さて最後にアクション面について

私自身すべての武器を使いこなすハンターではないので使っていた武器についてになります( ・ω・)

【片手剣】
言わずと知れた初心者用武器の皮を被った中級者↑向け武器

今回はクエスト中キャンプでのアイテム補充可による無限閃光玉が可能(゚ω゚)
※主にクシャルと青レウス
武器出しスリンガー使用可の特性が滅茶滅茶有能。

罠の仕掛ける速度が従来の罠師並なのも合間って拘束力アップ(゚ω゚)!
ソロでも充分に拘束アイテムを駆使しての狩猟が楽しめるのはかなりナイス(´ω`*)
後ヤバイことにバクステからのダッシュ切りを挟まずに旋回切りと言う新モーションを駆使して延々と切っていられる様になりました( ̄□ ̄;)!!
これのせいで思ったよりも火力は高め。
後溜め切りからジャンプ攻撃に繋げられて自発的に乗れたりといつも通り万能。
後乗りの時の頭へのフィニッシュキャンセルスタンが楽しい(゚ω゚)!

ちなみに私は片手剣をどのシリーズでも(最終的に使い続けるかはさておき)必ず使います。
なので他の武器種の人にアイテムを使う狩りはどーたらと言われるとムカッとしたり…(・・;)
他の武器種じゃ変にアイテム使うために納刀するよりそのまま殴った方が良かったりするから使わないだけでしょって。
アイテムを使いこなしての片手剣使いだと思っていますから(TAとかになるとまた話は変わりますが)

さて話がそれましたが片手剣は総合的にかなり使いやすく強化されたと感じました(゚ω゚)

双剣
近接最強クラスの瞬間火力を誇る武器。
前作から比べると鬼人強化での鬼人回避が廃止されて回避と攻撃の感覚的な操作感が大分劣化したと感じました(´ω`)
さらに鬼人回避を唯一使用できる鬼人化状態を維持し続けるにも強走薬の仕様変更などから実質不可になったりと『クタビレダケ』中毒の私にはかなりの弱体化をされたように感じました(´ω`)
ただ、鬼人化時の移動速度が早くなったりとそれをカバーする変更点も見受けられます。
あと乱舞のモーションが格好良くなった。

プレイスタイル的に強走飲みまくり派の人には使い難くなったのかなと思います。
あと回避は鬼人回避のスピーディさが無いと嫌派も駄目かも知れませんw
※どっちも私です

ただそれでも敵によっては討伐速度が片手剣より早い辺り、火力の高さは健在!
なによりあの連撃は見ていても操作していても爽快で楽しい(゚ω゚)
※私は双剣に関しては割りとにわか双剣使いですのであしからず

【ハンマー】

坂ぁっーー!
坂だぁっー!
グルングルングルングルン、ドスン!

うぉぉー!坂ぁっーー!!
(以下ループ)

以上。


いや、嘘です。
でも坂が楽しい武器なのは間違いないと思います(・・;)
ちなみに普通に追加された叩きつけ連撃は総合火力もバカみたいに高いので立ち殴りでも割りと強化されてると思います(゚ω゚)!

あと力溜めのあとにXXのブレイブの剛溜めアッパーと真溜め叩きつけが使えるのがうれしい(*・ω・)

あのハンマーにつられて少し浮き上がるようなアッパー滅茶苦茶格好良いよね(´ω`*)

割りとひさびさに耳栓点けてハンマーを使ったので「こんなに快適でしたっけ!?」とビックリしたのはナイショ。

ネルギガンテも3分クッキング。(武器はお気に入りのデモナスです)


ライトボウガン
ダブル属性強化の火炎弾射ちまくりで長篠の戦いをしていたMHP3時代以降は4Gで極限ゴリラをハメるサポガンをしたくらいしか使った記憶のない武器。
※嘘です。THEパニッシャーとかで速射してたりしました(>_<)

今作では業(カルマ)しか作っていない武器種w
※後キリン睡眠爆破用のジュラトドス武器

業(カルマ)で防具を代えて会心100%通常型と会心100%散弾型で遊びました(゚ω゚)!

後述のヘビィもそうですがボウガン系は調合のショートカット化による継戦能力の向上が良いです(*・ω・)

あと射ちながら(リロードしながら)移動が出来るので気分はシューティングゲー(゚ω゚)!

通常弾速射で会心を拾えれば1発辺り(速射分込み)で100近いダメージと中々の火力!
まぁアップデート前は悲惨だったらしいですが(・・;)
その頃私はまだ上位の途中で麻痺ハンマーを担いでいたので音に聞く斬裂の凶悪さも貫通の弱さも未体験です(´ω`)

散弾の方も会心を拾って速射1発150を越えるダメージと結構な火力( ・ω・)
なにより他のプレイヤーに対してザ・ワールド!しなくなったのが嬉しいところ。
後、強打の装衣を来て頭へ至近距離散弾速射は楽しいです( ・ω・)
いや考え付いた人天才。

ヘビィボウガン
4位から回避性能積みまくり貫通ヘビィ、Xでブシドー、XXでブレイブと最強の名を欲しいままにしていたパーティプレイ最強のアタッカー。
まぁ、ボルテージショットは控えめに言って神でした( ・ω・)

今作は『レイ=ロゼッテス』『ネロディアーカ』『パワーシューター』と通常、貫通、特殊射撃&龍撃弾型をそれぞれ使用しておりました(*・ω・)

今回は敵の咆哮頻度及び乱入の代名詞バゼルたんの面から耳栓が固定スキルかしていたので、弾導強化がスロット1つで付けられる心眼珠は神。

今作のヘビィは各々のボウガンが得意とする弾種以外に特殊弾と言うものが二種類あります。

『機関竜弾』『狙撃竜弾』の二種類がありどちらもそれぞれの楽しさがあります(*・ω・)

個人的には『狙撃竜弾』の方が僅差で好き(゚ω゚)!
あの貫通後の『ドパパパパン!』が快感です(´ω`*)

『機関竜弾』はまさに機関銃で、ジャグラスやシャムオスの群れにぶちこむと気分はまるでディノクライシス(゚ω゚)!

ちなみにどちらの弾も強化出来ちゃう『特殊射撃強化』が2ポイント付く『カイザーメイル』は正しく正装。

ヘビィもライトよろしく射ちながら移動できたりリロード出来るので従来作品よりなんだか軽くなった印象。
ブシドーやブレイブのスライディングみたいにアホみたいな機動力はないですが回避距離が優秀な為、それほど不自由なく立ち回れる武器になってます( ・ω・)

ちなみにヘビィガンナーのロマンであるしゃがみは無くなりましたΣ(゚д゚lll)ガーン

さて今作で私が使っていた武器(アクション)についてはこんなところでしょうか( ・ω・)

私自身が使用したわけではないですが友人が使っていた操虫棍は「エリアル操虫棍なにそれ美味しいの」レベルに飛びまくっていて見てると面白かったです( ・ω・)

まぁながーく成りましたが今作『MHW』に対して感じたことやらを書いてみました( ・ω・)

肯定的な意見、否定的な意見共にありますが、全体として見ればクエスト受注から狩猟までの流れや準備回りの便利さなど従来作品より遊びやすさが追求されていたり、グラフィックの向上による探索の楽しさなど今までのプレイヤーでもワクワクしながらプレイできる作りであること、今作が初プレイまたは久しぶりのモンハンと言うプレイヤーにも低めな難易度や紅玉などのレア素材救済など親切な設計ゆえ馴染みやすい作品になっているのでは?と思います。

まとめると

難易度は低めだが、それでいてモンハン独特のワクワク感やアクションの楽しさ、武器防具の組み合わせ構想のたのしみなどモンハンの良さを損なわずに高次元で纏められている。
ただ、やり続けていくうちにモンスターの種類の少なさ及びそれに起因する防具バリエーションの無さが気になってくるあたりはマイナス。
オンライン周りのシステムに関してはプレイスタイルによって評価が大きく別れそう(私は気にならない)

と言う所と思います。
ただ、難易度は低い低いと言ってますが、私は最近の超特殊許可や極限個体のようなレベルの難易度は求めていません。
※個人的にギルクエ100(極限個体)の存在しなかった4の時位の難易度が落とし所かなーと

まぁでも最近のマンネリ気味だったモンハンと言うゲームブランドに新しい風を吹かせることに成功した作品と言えると思います(゚ω゚)!
アクションが嫌いではなくpvなどで興味が湧いた人ならば買ってみて損する様な出来では無いと思うのでオススメ出来る作品です。

ただしキャラメイクは慎重に…((( ;゚Д゚)))

では『MHW』に関してはこのくらいでしょうか。

ちなみにですが

プレイ時間230時間程
HR120程度
エストは白き風と青き星クリア済み
勲章は冠系と闘技場50回、救援10回以外は集める程度にはプレイしました。

この記事を購入への参考とされるかたが居りましたら、普通のRPGで言うクリア後ストーリークリア位はした者の意見・感想として見ていただければと思います(゚ω゚)!


でまぁこの記事を書いているときにはすでにMHWはほとんどプレイしておらず次のゲームに手を出していると言うね(゚ω゚)

ではまた次の記事でノシ

嫁の日(&MHW)

お久しぶりの更新です(´ω`)
もふもふです(*・ω・)

さてさてまたしても1ヶ月ぶりの更新になりました…f(^_^;)

理由?

『『『MHWやりすぎっ!』』』

ですf(^_^;)

2月9日に

MHWやってます&デジストクリアしました」

ってな記事を書いてから約1ヶ月…

ずーっとMHWばーっかりやってました(゚ω゚)

まぁ2月中ばと3月頭に出張があったりで出来ない期間もありながらですけど…(´・ω・`)

ちなみに現在プレイ時間は約200時間。
HRは100を少し越えたところです(*・ω・)
メイン武器は

ハンマー

片手

双剣

ヘビィ

ライト

と移り変わりしてます( ・ω・)

まぁ移り変わりと言いながらも敵によって変えてるので片手なんかバリバリメイン武器ですけどね(´ω`*)

ヘビィ、ライトは4G位から使い始めたんですが、今作もまぁまぁ使いやすいので使ってます(´ω`*)

あ、今回は女の子キャラでプレイしてます( ・ω・)

え?だって高画質で男キャラ着せ替えても…ねぇ?
まぁ女キャラもキャラクリによっては微妙になるらしいので何とも言いがたいですけど…f(^_^;)
※自キャラはそこまで酷くないと思ってます

システムとか難易度とかストーリーとかについてはまた後々に別な記事で書こうと思ってますので、今回MHWについてはここらで終わります( ・ω・)

ちなみにキャラ名は『もふもふ』で金髪、『サンダース』と言う名前の黄色のオトモアイルーを連れてる奴がいたら恐らく私ですので…(´・ω・`)

さて、本題ですが


今日はサンダースの日!

おめでとう(*・ω・)!

このブログを初めて恐らく5回目のサンダースの日です
かね(´・ω・`*)

この間ポケモンUSUMをクリアしたりしましたが、やはりサンダースは何にも勝る可愛さよ(*・ω・)

でも最近ポケモンの新作(サンダースを愛でれる奴が望ましい)が中々出ないので寂しいですね(´ω`)

つーかそろそろポケダンの新作はよはよ(バンバン

またいつも通りネットのイラスト投稿サイトなどでサンダースの日イラストを物色しようかと思うのですが、今年(今年度)はなんと我が姉が私の為に『サンダース(嫁)』のイラストを描いてくれたりとサンダースな面で非常にサンダースしているサンダースなサンダースでした!(意味不

ちなみにこれは誕生日に頂いたものです(´ω`*)
※ブログに載せるとは言ってない(殴

非常に可愛く、すてきなイラスト(゚ω゚)!
流石は我が姉。
センスに溢れてます(身内贔屓乙

と言う訳で今年もサンダースの日を胸の内にしっかりとガッツリとサンダースへの愛と情熱を抱きながらお祝いしたいと思います( ・ω・)!

さぁ『いつも心にサンダース!』

PS.この間サンダースと寝てる夢を見ました。幸せです(鼻血

デジモンストーリーサイバースルゥース&ハッカーズメモリー感想やら

えぇー(´ω`)💦

モンスターハンターワールド』発売から早2週間が経ちましたね( ・ω・)

勿論私もプレイしております( ・ω・)!

いやー…。

さて『デジモン』がどうなったかと?

クリアしましたよ?クリアしましたf(^_^;)

ただ、ブログの記事の日時とは少しズレがありまして…(・・;)

1月7日『ホライゾン』クリア

1月8日『サイバースルゥース』プレイ開始

1月15日『サイバースルゥース』クリア
ハッカーズメモリー』プレイ開始

1月26日『ハッカーズメモリー』クリア

となっておりますf(^_^;)
ハッカーズメモリー』のクリア日から判るかも知れませんがMHW発売に向けて結構サクサク行きました(・・;)

とりあえず『サイバースルゥース』からおさらいも兼ねてプレイしたんですが、2回目にも関わらずデジモンの育成が楽しくかなりガッツリプレイしました(゚ω゚)


クリア後のパーティーはこんな感じでした( ・ω・)

んで、『サイバースルゥース』クリア後に『ハッカーズメモリー』をプレイしたんですがクリアパーティーはこんな感じです(*・ω・)

見て判るかも知れませんが、前作(サイスル単品のvita版)には居なかったデジモンがかなり増えております( ・ω・)

前述の通り最初に『サイスル』の方をプレイしたんですが、その時に

もふもふ「!?前居らんかったデジモン居る!育てよー(*・ω・)」

的なノリになり『サイスル』クリア時点で育てられるデジモンをすべて育ててしまいました(・・;)

しかも『サイスル』と『ハカメモ』は図鑑(進化図)が共有されるので…(・・;)

なので『ハカメモ』初見なのにも関わらず序盤から退化を駆使してほぼ全ての進化ルートにアクセス出来たりと少しばかりバランスが崩れたような…f(^_^;)

まぁ『サイスル』に比べると明らかに『ハカメモ』の方が難易度高いと感じましたので、多少楽が出来てもって感じですけどね(・・;)

ちなみにストーリーですが『ハカメモ』は『サイスル』のもうひとつのお話ってポジションでした( ・ω・)

私はてっきり全く別の物語(と言うか続編)だと思っていたので、割りとビックリ!

『サイスル』の主人公が世界を救う戦いに巻き込まれる裏で何があったのか…。
と言うような感じですかね( ・ω・)

まぁ『サイスル』はハッカーと言う存在が多く出てくるのですが、結局最後はあまりハッカー関係ないねってなるんですが、『ハカメモ』はその『サイスル』でフェードアウトしてるハッカーの活動にスポットを当てたストーリーです( ・ω・)

故に『サイスル』の主要人物である『ノキア』や『アラタ』と『ハカメモ』の主人公が絡むこともあります。
個人的に『サイスル』の登場キャラクターは結構好きなので普通に嬉しかったです(´ω`*)

まぁ直前に『サイスル』をおさらいプレイしたのも影響していますけどねf(^_^;)

ちなみに今回の『ハカメモ』のキャラクターでは『千歳』がお気にいりでしょうか( ・ω・)
初めはあんまり好きではなかったんですが、良いお兄ちゃん的なキャラで物語を進めていくうちに一番好きになりました(*・ω・)

と言うか『サイスル』同様人間キャラも非常に魅力的で良いキャラが多いゲームかなと思います( ・ω・)

ストーリー内容としては『サイスル』の裏と言うこともあり、『サイスル』では描かれなかったキャラの奔走が見えて非常に面白いです。
ノキア』が急に強くなった理由とかね(゚ω゚)

でストーリー以外のお話

戦闘及び育成は『サイスル』と同じで特に目新しさはないです( ・ω・)
※もともと完成されたシステムなので不満はないですよ

ただ所々で新たにチーム間抗争?的な戦闘と陣取り合戦みたいな戦闘があります。

陣取り合戦はまぁ中々面白いかなとは思います( ・ω・)
でも戦略を謳うならせめて初期配置は自分に決めさせてほしかったかなーと言うのが少しf(^_^;)

と言うのもコマ割りされたSRPGみたいなボードにそれぞれ点数が割り当てられていて、それを1ターン1キャラにつき最高2マス進行で特定点数を先取するゲームなのですが、明らかに相手チームからの攻撃の矢面に立つポジションがチームで1番微妙な戦力の人だったりするんですよね(・・;)
※敵に攻められて手持デジモンが全滅した場合はそのキャラはスタート位置へ戻り1ターン経過で復帰になる

良く言えばその辺りのバランスもちょうど良く調整されていると言えるんですが、悪く言えばやらされてる感が凄いなぁとf(^_^;)

まぁ鍛えに鍛えた主人公をその重要なポジションに置けば負けなくなるので、仕方ないと言えば仕方ないのかも知れませんがねf(^_^;)

でまぁこちらは不満こそあれ中々面白いです。

ただチーム間抗争?的な戦闘は正直「う〜ん(´・ω・`)」な感じでした(;´д`)
ステージ内の相手チームエンブレムを制圧(調べるだけ)するとバトルに有利不利をもたらす追加効果が発生すると言うものなんですが…

パーティーデジモンも育ち始める中盤以降ならば未だしも、序盤で味方パーティー全員マヒ状態で戦闘スタートのステージは割りとマジで(´・ω・`)

ただ面倒なだけですし、マヒで3ターン近くタコ殴りにされる自分のデジモンを見るのは辛かったなぁとf(^_^;)

まぁ新システム(陣取り)に関しては不満も良さもあり、個人的には悪くなかったかなと言ったところでしょうか( ・ω・)

ちなみにですが戦闘のバランスは相変わらず微妙ですw
サイスル単品vita版にて猛威を振るった『アルフォースブイドラモン』のスキルは恐らく調整されているっぽかったですが、そこではないだろとf(^_^;)

そもそもの『貫通ゲー』を直してほしかったですw

『サイスル』も『ハカメモ』も貫通ゲー。
しかもクリア後やそれに匹敵する敵に関しては貫通でないとまともにダメージを取れないと言うのも、前回から改善されていない為、中盤以降は好きなデジモンで固めるとしんどいと言う人も出てくるのかなーと思いました(´・ω・`)

ちなみにですが上の方にクリア時のパーティーを載せましたが『アルファモン王竜剣』はぶっ壊れです(´・ω・`)
故に『サイスル』『ハカメモ』共にパーティーに入れてるわけですが…(・・;)

大好きな『アルフォースブイドラモン』がパーティーに入ってないのは上記の通り貫通がないとまともにダメージが取れないからですΣ(ノд<)

なので次回作が出るのであればいっそ貫通なんてシステムを廃止して、1からバランス整備をして欲しいところですねf(^_^;)

まぁそんな不満はあれど、デジモンのモーションやモデリングは神がかってますし、サブイベントも面白い(何故か結構ホラーテイストの物が多いので私は苦手ですが)ので総合的に見てみると普通に良いデジモンゲーです(*・ω・)

特に『アルファモン王竜剣』の必殺技『究極戦刃王竜剣』と『インペリアルドラモンPM』の必殺技『オメガブレード』は格好良すぎてビックリするレベル(゚ω゚)!
愛を感じましたm(__)m

バンナムは汚い金儲けよりもこのデジモン愛を優先して次回のスマホアプリデジモンゲーを作って欲しいですね(;´д`)

まぁ私もデジモン好きとしてリリースしたらばプレイしますけども(・・;)

と話が少しずれましたが、『ハッカーズメモリー』は『サイスル』とセットなのも含めてかなりコスパが良くボリュームたっぷりなゲームだと思います(゚ω゚)
なのでデジモンが好きな人ならお奨めできますね(゚ω゚)!

後少しネタバレっぽくなりますが、『ハカメモ』はメインの筋のボスとしてまさかの『アルカディモン』が出ます(*・ω・)!
※しかも『幼年期』から『超究極体』まで全て出ます(*・ω・)!

ぶっちゃけ『Vテイマー01』好きとしてはテンション爆上がりでしたw
でもアルカディモンを従えるのはネオ君じゃなきゃ…(´ω`)
他にもそれ繋がりなのか主人公の拠点である漫画喫茶フーディエのムービーで『Vテイマー01』の1巻が映ったりと流石のファンサービス(*・ω・)!

しかしアルカディモンは究極体形態が1番格好良いです(´ω`*)
技もしっかり『ドットマトリックス』ですしね( ・ω・)!
と『Vテイマー』関連のファンサービスも私的にはかなり高評価でした!

次回作が出るならば当然買います。
ただ願わくば『貫通ゲー』の見直しと『デジモン』の育成をDS時代の『デジスト』基準に戻してくれることを期待しますw

ではノシ

ホライゾン&デジモンCS

『ホライゾン』クリアしました(゚ω゚)!

ちなみにクリアしたのは1月7日だったかと思います(゚ω゚)

かなり有名なゲームなので(だと思うので)今更ネタバレもクソも無いかなぁとは思いますが、一応ネタバレ注意と言うことでお願いしますm(__)m

まぁネタバレと言っても細かくストーリーを語るわけでもありませんがね(・・;)

さてでは『ホライゾンゼロドーン』についての感想やらなんやら行ってみましょー(゚ω゚)!


※以下ネタバレ注意!

まず簡単なゲームの内容なんですが、弓などの遠距離武器メインのモンハン(オープンワールド)ってな感じでしょうか(・・;)?
ついでに言うと弓の矢や、罠の素材は敵やフィールドから採取して集めるのでモンハンよりも更に自給自足感があります(゚ω゚)

ちなみにパッケージから判るように敵は野生の機械(意味不明なワードですが事実っちゃあ事実かと)

それと意外と敵が強い。

敵と自キャラ(アーロイちゃん)のパワーバランス的にはモンハンで例えるならば、

ホライゾンの雑魚=ドスバギィ

ホライゾンの中型=ナルガ

ホライゾンの大型=ティガ

的な強さでしょうかね( ・ω・)
まぁ敵の体力とかはモンハンよりもかなり低く感じるの1体1体はそこまで戦闘が長引いたりはしません(オープンワールド形式でそこかしこに敵が生息しているので1体1体が強すぎたらやってられないので妥当だと思いますがf(^_^;)

ただ、敵が強いせいでしんどいかと言うとそうでも無いのが凄いところ。

モンハンよろしく敵ごとに弱点があり、そこを攻撃すると割りとえげつないダメージが入りますしね(゚ω゚)

まぁ良いバランスと言うやつです( ・ω・)

敵によっては弱点で確定1発な雑魚も居れば、動きが速くて弱点狙いにくい奴が居たりと敵によって戦い方を変えなくてはいけないのも戦闘の面白さを際立たせていると感じました(゚ω゚)

これまた戦闘の面白さを増長しているシステムなのですが、このゲームの敵にも部位破壊があります(゚ω゚)
※モンハン的な

ただ、敵が機械と言うこともあって敵の銃器を切り落としたりして遠距離攻撃手段を奪ったり、更には敵から切り落とした敵の銃器をこっちのヘビーウェポンとして使用できたりと敵が機械であることも大いに生かしたシステムとなっています。
戦闘を有利にしたり意外にも素材回収にもなりますので、狩りゲー的な要素も充分(゚ω゚)!

と言うかゲーム開始時は狩りゲー要素強すぎて狩りを楽しむゲームかと思ってました(・・;)
草むらに忍んで石を投げて敵を誘い出して奇襲とかもうね、そういった民族の方ですか!?って位渋いアクションだと思います(´ω`*)

ちなみに機械だけでなく人間の敵もいます( ・ω・)
人間は機械と違い仲間内の連携が強く、倒された仲間を見つけると一斉に警戒体制に入るなど敵としての動きが全く違うのも非常に面白いと思いました(*・ω・)

まぁ上に書いてきた通り、戦闘に関しては難易度も低くなく、とれる行動も多く楽しいと思います(゚ω゚)
故に戦闘に関しては満足です( ・ω・)

派手さはないですが堅実な昔のモンハンみたいな印象でしょうかね(´ω`*)

次にフィールドや世界観についてです( ・ω・)

まず…。

綺麗!
これにつきます( ・ω・)!

プレイ開始時に

「なんじゃこりゃ(・・;)!?」

って声に出してしまうくらい映像が綺麗(´ω`*)

ムービーのみならず普通に動き回るフィールドも可笑しいくらい綺麗でビックリします(・・;)

チュートリアル&物語の導入として薄暗い洞窟的な遺跡に入るんですが、リアルだし暗いしで怖いのが苦手な私はちょっと引きましたがw

更にフィールドは綺麗な割りに有り得ないくらい広いです(・・;)
『ニーアオートマタ』も一応カテゴリはオープンワールドと言うことですが、その10倍以上はあるのでは?と思うレベルに広いです(´ω`)!

で広いだけでスカスカかと言うとそんなこともなく、サブイベントや収集アイテムが色々な場所に敷き詰められていると言う(・・;)
フィールドのグラフィックも多彩で、沼地やら砂漠やら雪山やら森やらと『ニーア』と比べるとかなり色彩豊かなゲームです( ・ω・)
※『ニーア』がショボいとかではなくホライゾンがやり過ぎなんだと思います。

フィールドがリアル過ぎる故に夜はかなり暗く不気味で、苦手な私はびびりプレイする羽目になっていました(・・;)

特に『ストーカー』が怖くて苦手でしたf(^_^;)

まぁびびることも多かったですが、昼間はスカッと晴れて高いところとかだと景色も綺麗だったり本当に冒険してるような気分にも浸れます( ・ω・)
オープンワールドと銘打っているだけあり、フィールドに見えるもののなかで行けないところが無いと言っても過言ではないくらい自由に動けるのもグッドですね(゚ω゚)

まぁ主人公(アーロイちゃん)のぶっ飛んだ身体能力の賜物なのかもしれませんが…。

それでいて移動が億劫にならないように広いマップの至るところにファストラベル地点が設置されていたりとユーザーフレンドリーな面もグッド( ・ω・)


そういえば登場キャラクターなのですが、基本的に濃い目の顔つきをしています( ・ω・)
私は別段気になりませんが今風のゲームの美男美女揃いってな風ではありません。
リアル系のキャラが苦手な人や美男美女じゃなきゃ嫌って人には少しマイナス?なのかもしれませんねf(^_^;)
でもアーロイちゃんの綺麗な腰回りとヘソは普通に素敵だと思いました(真顔)
まぁアーロイちゃんも滅茶苦茶美人って感じではないですが、性格良いしでプレイしてると可愛く見えてきます。(と言うか可愛いです)

敵はかなり上にも書きましたが殆どが機械です。
ですがそれぞれ動物をモチーフにしたデザインをしている(中には関係ないやつもいますが)のでゾイドとか好きな人にはタマランと思います(゚ω゚)
ちなみに私は機械のなかではラヴェジャーが1番好きです( ・ω・)
白色の『ライトニングサイクス』って感じでしょうか?
2番目は『ストームバード』(*・ω・)ムフー
デッカイ鳥型。
それだけで充分格好良いw

ちなみに1番(と言いつつ2体挙げますが)嫌いなのは『ストーカー』と『グリントホーク』(´ω`)

デザインは非常に格好良いんですが『ストーカー』は光学迷彩で見えなくて怖いので。
『グリントホーク』は戦闘がひたすら面倒。
なのが嫌いな理由でしょうかねw

そして世界観としては『ニーア』と同じく一度現代の世界が崩壊した後の地球が舞台になっています( ・ω・)
まぁ何で敵が機械なのか…ですとか、何で滅びたのか…とかは伏せときます( ・ω・)
でも広いフィールドと楽しい戦闘に胡座をかかず、ストーリーの内容や展開もしっかりしていると言うのはかなり高評価かと(´ω`*)

ストーリーの評価で言えば『ニーア』には及ばないと思いますが、それでも充分な内容だと思います。
ただ、私としては序盤のストーリー展開に動きが無さすぎて寄道メインになりすぎたのが少し気になりましたw
オープンワールド形式なので寄り道も滅茶苦茶楽しいんですが

序盤はプレイヤーの興味がストーリーと寄道が2:8位なのに対し、後半はストーリー8:2と言った印象( ・ω・)
後半の展開には引き込まれるものがあるので間違いなく面白いのですが、人によっては序盤(メリディアンに行くまで)に止めて(飽きたりして)しまうこともあるのでは?と(´ω`)

ちなみに私は寄り道も好きなので全然苦ではなかったです(゚ω゚)
と言うかメリディアンに着いたときには既に40時間近く経過していましたしね(・・;)

ちなみにクリア時点で78時間程でした( ・ω・)

結構寄り道してサブクエストも割りとこなすプレイで78時間なのでボリュームはかなり多いと思います。

グラフィックも綺麗で戦闘も楽しい(´ω`*)
フィールドも広く探索も楽しい…と。

個人的にはかなり良い作品だと思います(゚ω゚)!
プレイしていて特に不満がなかったと言うのも大きいですが( ・ω・)
…まぁ暗いステージとか苦手な人は辛い部分もあるかもしれませんがね(;´д`)

エンディングの内容からみると、恐らく続編が出るのでは?と思えますのでそちらにも期待しております(゚ω゚)!
出たら間違いなく買いますしねw

とかなり高評価な評価をしておりますが、PS4を所持しており、アクション嫌いでなければ是非一度プレイしてみて欲しい作品だと言い切れます( ・ω・)
私も色んな面で感動しましたしね(*・ω・)

さて一応『ホライゾンゼロドーン』もクリアしたので次は『デジモンストーリーハッカーズメモリー』をプレイしていきます(*・ω・)
こちらは購入から約3週ほど寝かした形ですね(;´д`)
まぁでも私、デジモン大好きなのでプレイが楽しみです(゚ω゚)!
前作にあたる『デジモンストーリーズ サイバースルゥース』がゲーム内にまるまる収録されているみたいなのでおさらいも兼ねてプレイしようかな( ・ω・)?

ではではノシ