もふとケモノとサンダース!

サンダースが世界の何よりも愛おしいケモナーの日記…的なもの。

今日から夏休み

イェス!!

今日から夏休み(@゜▽゜@)

嬉しいことに現場も無いですし、休みが長くなりました(=・ω・)/

とりあえず今日から3日間位は実家へ帰ることとします(・ω・)

とりあえず映画『ポケモン』みなきゃ(@゜▽゜@)

後、病院行かなきゃw

流石独り暮らし、一年で身体ブッ壊しましたねf(^_^;アハハ

まぁちょっと頑張って生活改善をしますw
まだ若いのに…、いや、若いからこそ修正が効くと前向きに行きますo(`^´*)

…ゴホン。


えーちなみに夏休みの縦軸には『ラチェット&クランク1・2・3』を買いました(・ω・)

あ、後、『vita』で『幻想水滸伝1&2』も買いました。
(幻水は少し前に購入。そして1はクリアしました)


ラチェット&クランク1・2・3』購入は最近の私の中の『ラチェクラ』ブーム故です。

こちらはPS2にて発売された『ラチェット&クランク』の1、2、3の三作のHDリメイク(移植)です(=・ω・)/

ちなみにPS2版では

ラチェット&クランク

クリア済み。やり込んではいない。

ラチェット&クランク2』

クリア済み。やり込みました。

ラチェット&クランク3』

プレイ済、未クリア。
内容も全く覚えてないw


と、言う状況。

で全く覚えていない『3』からやり始めたくなりましたが、我慢して?『1』からスタートしましたよ(=・ω・)/

プレイして思ったのは『懐かしい』。
いや、ただただそれがデカイですw

初期武器は『バクダン』だけだったっけか(@゜▽゜@)?

やら

何かフィールドの感じがコミカル!!こんなだったか(・・;)!?

等々。

『フューチャー2』プレイ後なため、『クォーク』が敵なのにも懐かしさを覚える程f(^_^;

進捗として、とりあえず今は5つ目か6つ目までステージが進みました(・ω・)

ただ、確かステージ15個位あったような気がf(^_^;

まだまだ序盤ですかね。

他にも

シフト移動が無い。
使いにくいカエンホウシャ。
アップグレードが無い。

等々、「あー、そうだっけか」と思い出す要素がぽろぽろあります。

てかアップグレードは『2』からだっけ?
覚えてないけど『1』にも何か武器の強化みたいな要素があったような(´ω`)?

まぁプレイしてたら思い出すでしょうけどね(@゜▽゜@)


そして『幻想水滸伝』。

こちらは確かPSで出た二作を1つに纏めた物だったはず。

ちなみに私の『幻想水滸伝』プレイ歴は

幻想水滸伝4』(PS2)

クリア済み。
個人的には凄く楽しかった思い出。
「仕方ない、さっさと首を斬ろう。」
には子供ながらにヒャッとしました。

ラプソディア』(PS2)

プレイ済、未クリア。
幻想水滸伝4』の世界観を継ぐ続編的な作品。
ただ、戦闘システムがまさかのシミュレーション。
苦手な苦手な幼い私は投げた模様w
ちなみにまだ当時は『ケモナー』として覚醒しておりませんでしたが、設定はわりと『ケモナー』向け(!?)※後述


幻想水滸伝5』(PS2)

クリアしたような…(゜_゜)?

あまり記憶には残っていない。
ただ『4』より戦闘シーンが劣化していた記憶はあります。
また、こちらは妹が主人公(兄)に非常にべったりなゲーム。
故に妹好きには良いらしい。

※当時プレイしていた時の記憶を辿っても、ピンと来なかった為、調べたらそう出てきました。(オイ)


と、新しいのしかプレイ歴が無いのです(・ω・)

故に今回、『幻想水滸伝1&2』は期待半分でプレイを開始した訳ですが…、

…面白かったですw

仲間は当然108人居るので選び放題。
また、ケモナー用に『ケモノ』キャラも居ましたが、残念ながら♂しかいませんでした。(一番の不満点)

ただストーリー重視故か6人構成のパーティーの内、毎回2人〜3人はメンバーが強制的に固定されるのはちょっと辛かったかなとf(^_^;

ただ経験値の入りかたが独特なので

ストーリー上、今まで全く育ててないキャラがスタメンに(強制)

↓↓

そいつが敵に瞬殺されまくるから、序盤の地域まで戻ってレベリングしなきゃ!!メンドクセー!!


とは、ならないのがまだ救いですかね(=・ω・)/

ちなみに私のお気に入りキャラは『クレオ』。
序盤(初め)からパーティー入りするキャラですが、付けた紋章(火の紋章)が使いやすく、何度もお世話になりました。
で、使ってる内に愛着が…、的な。


と、そんな感じで『1』をクリアしたので次は『2』をプレイします(・ω・)

あ、上で言ってた『幻想水滸伝4』ですが、シリーズファンからは酷い評価らしいですf(^_^;

『4』が初幻想水滸伝だった私には判らないですが、なんだかダメな所もあるのでしょうねf(^_^;


後、『ラプソディア』ですが、重要人物に『羊っ娘』がいます。
で、主人公の父はその娘とニャンニャンして(孕ませる)主人公を授かると言うストーリーがあります。

…やるな主人公の父。
異界に迷い混んで出会ったとか何とかだったような気がする(+羊っ娘は人語は喋れません)ので、これはもう主人公の父に『ケモナー』としての力が眠っていたとしか(・・;)

あ、当然クリアしてない私の言うことなので解釈など間違ってる可能性も大いにあるので鵜呑みにしちゃ駄目ですよΣ( ̄□ ̄;)

もちろん上述の『ニャンニャン』シーンとか入って無いはずですしf(^_^;

まぁ子供が生まれる=ニャンニャン

ですが。

それに仮にそんなシーンが入っていればケモナー達の語り草になっているはずですからね(オイ

…ゴホン。

まぁなんの話か忘れましたが、とりあえず『幻想水滸伝1&2』と『ラチェット&クランク1・2・3』を購入&プレイしていますよ。

と言う近況報告でしたf(^_^;

ではではノシ