もふとケモノとサンダース!

サンダースが世界の何よりも愛おしいケモナーの日記…的なもの。

デジモン新作!!

出るみたいです(@゜▽゜@)

デジモン』の新作ゲームが!!


といっても2015年発売らしいですけれどね( ;∀;)遅い…。


今回の作品は以前から発売が続いていた『デジワー』系列ではなく、『デジモンストーリー』の系列の様です(・ω・)

名前も『デジモンストーリー・サイバートゥルース』と言う様ですし(@゜▽゜@)

これは超嬉しい(≧ω≦)!!


何故そこ(ワールドで無くストーリーであること)がそんなに重要かというと、

『デジワー』系列

デジモンをトレーニング等によって鍛え、デジモンは時間経過等により進化していく。
また戦闘システムは『(ほぼ)完全AI戦闘』。
容量の問題かデジモンの登場数が少ない。


まぁこれらのシステムは『デジワー』では当たり前です。
しかし、次第に面倒になってくるんですよねあのシステムf(^_^;(オイ

そして戦闘が一番の問題w

まず戦闘を行うメリットが0であり、肝心の戦闘自体も眺めているだけなのでイマイチ面白くないと言うね(~ヘ~;)

「おいおい!!お前この間ブログで楽しそうにプレイ日記的なの書いてたじゃねーか!!」

ですって…(・ω・)?
デジモンが好きなので愛で補正がかかるのですよ(真顔)
まぁ楽しいか楽しく無いかで聞かれたらそりゃ勿論楽しかったですよ(=・ω・)/

そして『デジモンストーリー』系列

基本、メイン3体控え3体でのRPG
レベルの概念があり、経験値を戦闘で入手してレベルを上げることでデジモンが成長してゆく、またレベルや能力値が条件を超えるとデジモンが進化する。
寿命が無い。
中にはマップがロストエボリューションする作品がある。
容量が軽いからか登場デジモンがかなり多い。(といっても400前後。)

と、見て判る様に、『デジワー』とは完全に別作品です(=・ω・)/

デジモンストーリー』系列が『デジワー』に勝っている部分はやはり『登場デジモン数』『戦闘の楽しさ』でしょう(@゜▽゜@)

やはりマイナーなデジモンが登場すると言うのはデカイですからね(≧ω≦)

『キュウキモン』とか『アヌビモン』とか好きなんで(@゜▽゜@)

まぁですが、これら『デジモンストーリー』の特徴はあくまでも『DS』の作品のモノとなります(・ω・)

私としては『DS』作品の『デジモンストーリー』のシステムはかなり好きなので、変に改悪されないことを祈りたい所ですね(@゜▽゜@)

ハードは『vita』です(・ω・)

自慢の容量を生かして多種のデジモンを参戦させて欲しいところですね(・ω・)

いくら3Dグラフィックだからって登場総数300とか言い出したら許しませんよ(ニッコリ

まぁとにかく今から期待しています(=・ω・)/