もふとケモノとサンダース!

サンダースが世界の何よりも愛おしいケモナーの日記…的なもの。

ポケットモンスタージ・オリジン(上巻)

本日、こちらも今さらですが、『ポケットモンスター ジ・オリジン』をレンタルして来て鑑賞しています(=・ω・)/


基本的にゲーム(原作)に忠実なんですね(・ω・)

アニメのポケモンと言えばやはり『サトシ』君の方が浮かぶ為、アニメ作品のポケモンで『秘伝マシン』とか言っているのを見ると凄まじい違和感を感じました(^o^;)


『タケシ』が女性に対してフニャフニャじゃないのにも違和感w


本物語の主人公である『レッド』君の『ヒトカゲ』を選んだ理由に対してライバルである『グリーン』の御三家の選択理由があまりにもリアリスト過ぎてもうねf(^_^;

確かにゲーム(原作)でもライバルは主人公(プレイヤー)の選んだ御三家に有利なタイプの御三家を選びますが、全シリーズを通してライバルはあんな思考なのかw…と。

グリーン「レッドがヒトカゲなら俺はそれに有利なゼニガメを選ぶぜ(´ψψ`)」



『ニビジム』攻略の要が『ニドラン』の『にどげり』な辺りも『ヒトカゲ』を選んだ場合の原作そのものですよね(-ω-)

後、『ジムリーダー』が挑戦者のバッジの所持数に応じて使用ポケモンを選択している描写があり、感動しました。
まぁそうじゃなきゃ『フスベシティ』在住の新米トレーナーとかは無理ゲーですからね(@゜▽゜@)

まぁ『フスベシティ』の場合は『竜のいかり』無双が展開されそうですが…。(ポケノブでの惨劇を思い浮かべながら)


後、我が嫁『サンダース』は『シオンタウン』で『レッド』が出しましたがどこで手に入れたんですかねぇ(・・;)?

イーブイ』も『雷の石』も『タマムシシティ』で手に入るのが初だったはずなのに…、まぁアニメと言うことで深く追及することは止めておきましょう(-ω-)

後、しっかり『サンダース』には技マシンを使用済みだったので、出来れば技マシンの使用描写も見てみたかったなぁ…とf(^_^;


と、とりあえず上巻の分だけ見たので感想もここまでで切ります(=・ω・)/


そう言えば、主人公は『サトシ』ではないですが、1バックステップで軽く4mを跳躍したりしている所をみると流石は『マサラ』の血を持つ者だ、と言うことでしょうか(=・ω・)/

勿論ライバルの『グリーン』も1バックステップ4m跳躍可能。



yes!マサラの力に〜
yes!夢が宿るとき〜
誰も まだ 信じない〜
凄い戦士になるのさ〜