もふとケモノとサンダース!

サンダースが世界の何よりも愛おしいケモナーの日記…的なもの。

ペンデュラム召喚…。

一応もう一度良く読み直して理解しました(つもりです)!!

※しかし自信が無いため、以下の内容は現時点での『私個人の解釈』として見て下さいm(__)m





まずペンデュラム召喚には『ペンデュラムモンスター』とやらが必要になる様です。

この『ペンデュラムモンスター』は新たにフィールドに配置された『ペンデュラムゾーン』と言う場所に『魔法カード』扱いで発動する(置く)ことが出来ます。

『ペンデュラムゾーン』は

『EXデッキ』『フィールド魔法ゾーン』の間に1つ(青)、『墓地』『デッキ』の間にも1つ(赤)あります。

そして上にあるように、2つの『ペンデュラムゾーン』は左右で色が違います。



そして肝心の『ペンデュラムモンスター』は上半分が茶色(効果モンスターの色)で下半分が緑色(魔法カードの色)のカードになっており、テキストも

『ペンデュラムゾーン』に『魔法カード』として存在する場合に適用される効果

『モンスターカードゾーン』に『モンスター』として存在する場合に適用される効果

の2つのテキストボックスがあります(=・ω・)/

また、カードの両横に『スケール』と言うものが示されています。

この『スケール』は1枚の『ペンデュラムモンスター』につき

赤:X 青:Y (XYには数字が入ります)

と2つあります。


また『ペンデュラムモンスター』がフィールド上から墓地に送られた場合、その『ペンデュラムモンスター』は上向きに『EXデッキ』の上に置く様です。


そして肝心のペンデュラム召喚とは

1ターンに1度、両『ペンデュラムゾーン』に置かれた『ペンデュラムモンスター』の『スケール』の値の間となるレベルを持つモンスターを手札から可能なだけSS出来る。

と言うものになります(・ω・)

このSS方法を『ペンデュラム召喚』と呼び、効果発動条件として『ペンデュラム召喚で特殊召喚された時〜、』等を持つモンスターも存在します。


例を挙げると

『ペンデュラムモンスターA(青スケール1赤スケール1)』を『ペンデュラムゾーン(赤)』に、『ペンデュラムモンスターB(赤スケール6青スケール7)』を『ペンデュラムゾーン(青)』にそれぞれ置くと、自分は『レベル2〜6』を『ペンデュラム召喚』出来る様になる

と言う感じですね(=・ω・)/

上記例で『ペンデュラムモンスターA』と『ペンデュラムモンスターB』の位置を左右別の『ペンデュラムゾーン』に置いていた場合だと自分は『レベル2〜5』のモンスターを『ペンデュラム召喚』出来る

と言うことになります。

つまり『ペンデュラムゾーン(青)』に置いた『ペンデュラムモンスター』の『スケール(青)』と、『ペンデュラムゾーン(赤)』に置いた『ペンデュラムモンスター』の『スケール(赤)』の数値間の数値のレベルを持つモンスターを『ペンデュラム召喚』出来る

と言うことです(だと思います)

またこの時、上向きに『EXデッキ』に置かれた『ペンデュラムモンスター』も『ペンデュラム召喚』の条件を満たしていれば『EXデッキ』から直接『モンスターカードゾーン』に出せる様です。


とりあえず説明(解説)は以上ですm(__)m

しかしこれはあくまでも私がネットで得た情報を個人的に解釈しただけのものとなりますので、

「へ〜、そんなシステムなんやな〜」

程度で見ていただくのが良いかと思われます(^^;

…間違ってたら申し訳ないので

もし、

「この部分が判り辛いんだけど…。」

だとかがあればコメントにお願いします(=・ω・)/

出来る範囲で回答させていただきますのでm(__)m