もふとケモノとサンダース!

サンダースが世界の何よりも愛おしいケモナーの日記…的なもの。

そういえば…

これ

買っちゃったんですよね(゚ω゚*)!

そしてクリアしちゃった(´ω`*)

クリアした感想とか書こうと思ったんですけどなんと言うかあんまり書くこと思い付かないんですよね(・・;)

いや、面白かったんですけどね( ・ω・)勿論

なんと言うか…、ストーリーも特に無いしアクションもまぁヨッシーだしでねf(^_^;)

真新しいものが無いと言うか(・・;)

ただ何にもって訳でも無いので、なかでも関心したギミックやらについて少し


今作品はヨッシー含めほぼ全てが毛糸で構成されてる世界観です。
なのでヨッシーが敵を食べるときも丸のみって感じじゃなくて糸をラーメン見たいにチュルチュルチュルっぽん!って食べるんですが、そのモーションとかも割りと細かく作られていて面白いです。
で、モーションが面白いとかもあるんですが、ステージも敵も毛糸で出来ている事を生かしたギミックに『食べれる壁(正式名称は不明)』があります。
一見ただのステージの壁なんですけど近づくと糸の解れみたいなのが出てくるんですよね( ・ω・)
で、それをチュルチュルやって壁がなくなると言う。
ステージの壁を無くしたり出来るってのは中々面白いですし、それを探すためにステージを探索することの楽しさもありますから(゚ω゚)

他にはワンワンでしょうか?
今作のワンワンはフレーム(型枠)だけで、ヨッシーが毛糸を投げ当てるとワンワン岩に、毛糸を食べるとフレームにと変化し、それを利用して進んでいくステージもいくつかあって、このギミックは割りと本気で関心しましたw

こんな感じで毛糸を生かしたギミックが結構豊富にあるんですよね( ・ω・)

そしてそれを生かしすぎて難易度が高めになってます(・・;)

途中なんども「これ子供無理だろ!」ってなレベルの所にぶつかりましたからf(^_^;)

ゲームがそこまでうまいわけではない私のレベルなので、参考にはならないですが何回死んだことやら(´ω`*)

世界観やキャラクターは滅茶苦茶可愛いんですけどねf(^_^;)
難易度は鬼ですw

ワールド1−5とかの辺りからすでに難易度上がり始めますからね(・・;)!
普通のアクションゲームならまだまだチュートリアルレベルなのにヨッシーときたら(゚A゚;)

まぁヨッシー(マリオ系列)が好きでかつアクションに自信ありなら買ってみても損はしないんでは無いでしょうかね( ・ω・)

ちなみに難易度は鬼ですが、救済措置として飛べるモードなんかもあるので苦手だけどヨッシーが好きって人にもオススメできる作品かなと(゚ω゚*)

ただ、ボリュームはそこまで多くはないと思います( ・ω・)
私が『鬼討伝』クリアした後に買って今日までにクリア出来るレベルですからね( ・ω・)