もふとケモノとサンダース!

サンダースが世界の何よりも愛おしいケモナーの日記…的なもの。

サイバースルゥース

はい、『デジモン』の新作ゲームですね(・ω・´)

私も以前からブログで「楽しみ!楽しみ(@゜▽゜@)!!」と言っておりましたが、発売日が決まった模様です(=・ω・)/

発売日は!!2015年03月12日!!

…もうお気付きかも知れませんが(-ω-)

なんと我が最愛の美しき(&超キュートでモフモフのツンツンなry)嫁『サンダース』の日に発売日するのです!!

運命を感じるッ(・ω・´)!

まぁ発売日が決まったことが嬉しいと言うのもありますが、何故またわざわざ記事に書いたかと言うと、その『サイバースルゥース』のCMがYouTubeで流れており、それを拝見したからです(=・ω・)/

まずCMでみると思いますが、各『デジモン』のアクションが非常に格好いい!!

『マグナモン』の『エクストリーム・ジハード』や『ウォーグレ』の『ガイアフォース』は非常に格好良かったです( ;∀;)

特に『ガイアフォース』は上半身を反らしつつ溜め、叩きつけるように発射するようなアクション(所謂アニメのモーション)をしていたので割りと感動(=・ω・)/

さらに戦闘終了後に自分のパーティメンバーの『デジモン』が勝利ポーズをとる様な描写があったのですが、それも非常に良い出来でした(に見えました)

『テリアモン』とか『テイルモン』とか可愛すぎるわ(マジ反則


しかし同時にいつも通りの不安が(-ω-;)

それは

「育成可能デジモンは230体以上だ!!」

の文字(・・;)

大体こう言う触れ込みで300体以上とかの場合、実際は301体とか見たいにギリギリなんですよね(´ω`)

しかも230とか中途半端な数を宣言するくらいですから、確実に230体以上239体以下と見て良いでしょう(・ω・)

勿論、今まで(DSの時はドットでしたし、モーションも二種類、しかも攻撃エフェクト使い回し)の『デジモンストーリー』シリーズとは違い、フル3Dグラフィックでありモーションも攻撃エフェクトも『デジモン』毎に固有であると言うことによる作成の大変さが大幅に上がっていると言うのは理解していますが…、ちょっと登場デジモンが少ないかなーっとは感じてしまいますね(´ω`)

デジモン』の特徴(進化が分岐していく事)を考えれば、『幼年期』は数が少なく出来ますが、そのぶん進化の段階も多いですからね(・・;)

『幼年期』や『超究極体(確かデジストでは究極体の上はこんな表記だった気がする)』を除いても、『成長期』『成熟期』『完全体』『究極体』と4段階ありますし、『アーマー体』や『ハイブリット体』もいますしね(-ω-)

登場数230体は進化ツリーで考えると60通りくらいになるのかな(・ω・)?

まぁDSのデジスト『サンバースト・ムーンライト』でも確か登場数300ちょいだったと思うので、そんなに遜色はないとも取れますがね(=・ω・)/

どっちにしても楽しみなことには変わりのないソフトですからね(*´∀`*)

早くも埃をかぶり始めている『PSvita』のためにも早く出てほしい所ですね(@゜▽゜@)!!


ちなみに例のCMですが、最後のシーンはオススメです(=・ω・)/

仁王立ちして腕を組む『オメガモン』をカメラが下から写しているんですが、超絶にカッケェです(*´∀`*)

アレは惚れまっせ(・・;)

下手すると『デジモン』知らない(興味ない)人が『デジモンストーリー サイバースルゥース』を買うレベルです(><)!!(流石に言い過ぎか

興味を持った人はとりあえずCMを見てみて下さい!!
そして買うんだッ!