もふとケモノとサンダース!

サンダースが世界の何よりも愛おしいケモナーの日記…的なもの。

征竜…。お疲れ(・ω・)

全征竜の制限化が決まりましたね(・ω・)

『GS2014』でのばら蒔きはやはりこの布石でしたか(-ω-;)

まぁ『神警』の前例もありましたし何となくの予想はしていましたが、改めて考えると凄まじい規制の入り方ですよね(・ω・;)


モンスターは『子征竜』含め『征竜』は計24枚。

『七星』を仮に専用サポートと仮定すると魔法罠は計3枚。


両合計27枚中21枚が使用不可と言う全盛期のBFやシンクロアンデ等も真っ青の規制枚数(~ヘ~;)


先の通り『七星』を専用サポートと仮定してもメインデッキに入る(投入出来る)『征竜』関係のカードは40枚中6枚と、もはや【征竜】と呼べるかどうかも怪しいレベルになりますf(^_^;


ちなみに現時点で私のデッキに入っている『征竜』は

【フルモン】→『ブラスター』×2
『レドックス』×2


【エウ゛ォル】→『ブラスター』×2

です(・ω・)


【エウ゛ォル】の『ブラスター』は単純に使い減りしないアタッカー兼手札の『エウ゛ォルダー』の処理役としての役割が主であり、戦略やコンボに利用することは余り無かった為枚数が1枚になった所で大した変化は無いです(・ω・)


しかし問題は【フルモン】。

現在の私の【フルモン】は『征竜』を動きの一部に取り入れる様に構築しています(-ω-)

なにより

『ブラスター』で『レドックス』除外から『レドックス』サーチ(逆も有り)

と言う動きが不可能になるのは意外と痛い(~ヘ~;)

特に『レドックス』はサーチしやすい+墓地に叩き込みたいカードである『ダンディ』『馬頭鬼』との相性の良さをフルに利用していたのでかなりショック(><)!!

『ブラスター』も『バレット』があるので割りと良い働きしてたのにな(~_~;)

まぁ『ブラスター』は大抵打点要員。『レドックス』はシンクロ,xyz素材に使うのが主でしたがf(^_^;


しかし、私の【フルモン】では『トリシューラ』を出す為に重要な立ち位置を持っていたので、枚数が減ると『トリシューラ』へのお手軽ルートが少なくなってしまいますからね(-ω-;)

現に今の私の【フルモン】は構築の際に『トリシューラ』の召喚を非常に意識して構築しています(><)


やっぱほら…。
『トリシューラ』強いしさf(^_^;

まぁ嘆いても(別にガチで嘆いてる訳では無いですが)仕方ないので、『征竜』が抜けることで空く穴を埋めるカードを考えて行きたいですね(・ω・)!!


私の【フルモン】は友人から

「『返し性能』が非常に高くて戦い辛く、かなり強いと感じる」


とお褒めの言葉を頂いたので、そのイメージが崩れてしまわない様に組み替えたいなと思います(=・ω・)/


しかし悩みます。

『ブラスター』『レドックス』は『フィニッシャー』『対フェルグラント用相討ち要員』『万能除去』『擬似死者蘇生』『シンクロ,xyz素材』『とっさのリリース要員』『壁』…、とかなりの役を担ってくれていました。

これだけの役割を器用にこなせるカードはそうそうありませんからね(・ω・)


さてと、何か良い代役を2名程探してみますかね(-ω-)