フルボッコだドン!!
昨日の『マスターズGP』は散々でしたよ(つд;*)
そう、と言うのも3戦中2敗と言う惨敗を味わったのです(~ヘ~;)
私の使用パーティーは以前と変わらず『オルゴデミーラ』『シャンタク』『キラーマシーン2』です(・ω・)
戦略(戦い方)としては『こうどうはやい』『マインドブレイク』を有する『キラーマシーン2』で『煉獄火炎』『絶対零度』を叩き込み、相手側の『マインド耐性』が低いモンスター(こうどうはやい持ち)を停止。
また『みがメタ』には『なめまわし』がある為、それで対処が出来ます。
そして『マインド』が解除された相手に『シャンタク』が再び『煉極火炎』『絶対零度』を浴びせかけると言う作戦です(・ω・´)
『オルゴデミーラ』は特性『いては』による相手の補助の解除、『不気味な光』による相手の『ブレス耐性』の低下を行わせる役です。
まぁ私の使用パーティー並びに作戦はこんな感じです(-ω-)
そして負けたバトルについてですが、二戦共に『キラーマシーン』『タイプG』がいました。
しかもそやつらが強いのなんの(~ヘ~;)
まず(負けた試合の)一戦目。
まさかのこちらの『キラーマシーン2』よりも早く敵の『キラーマシーン』が行動(><)
『雄叫び』を受け『キラーマシーン2』が停止、特性『暴走機関』+特性『いきなりバイキルト』からの『空烈斬』でこちらのモンスターは全て999ダメージを食らい虫の息に( ;∀;)
そしてそのまま次に行動した相手の『ギュメイ将軍』に『キラーマシーン2』が倒され、続く『タイプG』に『シャンタク』『オルゴデミーラ』が倒されゲームセット…orz
まさか一度も行動出来ずに負けるとは…(~ヘ~;)グヌヌ
次に二戦目。
『みがわりメタル』では無くまさかの『みがわりメカバーン』が登場(・ω・;)
まぁ『いきなりスカラ』と『ビリビリボディ』で物理を防げ、『常にマホカンタ』で魔法を防げる為、普通に『みがわり役』としては優秀なんですけどね(=・ω・)/
こちらの『キラーマシーン2』の『煉獄火炎』『絶対零度』により『メカバーン』は即退場!
しかし、うちの『キラーマシーン2』の役目は相手のアタッカーを止めること…(・ω・;)
そのまま『暴走機関』により超火力になった『キラーマシーン』『タイプG』にそれぞれ『海破斬』『グランドネビュラ』を放たれ、こちらの『キラーマシーン2』は無惨にも散りました( ;∀;)
『シャンタク』と『オルゴデミーラ』は生き残りましたが、相手の『やけつく息』で『シャンタク』がマヒし、返しでもう一度『海破斬』『グランドネビュラ』を食らいゲームセット…orz
しかし負けて学ぶのが勝負の世界( `;∀;)!!
気になったのはまず一戦目の『キラーマシーン』。
この試合の敗因はこちらの『キラーマシーン2』よりも先に敵の『キラーマシーン』に行動されたこと(・ω・)
『キラーマシーン』の素早さは750〜800程度、対して『キラーマシーン2』の素早さは940程。
同じく『こうどうはやい』持ちだったとしてもこちらの『キラーマシーン2』が先に行動するはず…。
なので考えられる可能性としては『こうどうはやい』ではなく『超こうどうはやい』持ちだったと言う可能性、『素早さsp』により素早さがこちらの『キラーマシーン2』を上回っていたと言うものです(~ヘ~;)
このことから『キラーマシーン2』にも『素早さsp』を搭載することにしました(・ω・)
スキル構成は
グランドブレスsp,ホラー,素早さsp
にしました。
これにより大抵のモンスターに先制してブレスを叩き込めるでしょう(-ω-)
また『超こうどうはやい』持ちへの対抗策としては特性『威圧』を持つモンスターを投入することで対処することにしました(=・ω・)/
『超こうどうはやい』はその強力さに見合うだけのデメリットとして『全状態異常(ほぼ)必中』(正確には全状態異常耐性5段階ダウン)と言うものが付属しますからね(・ω・)
『超こうどうはやい』持ちに先制で行動するのは無理ゲーなので、特性として戦闘開始時に発動する『威圧(敵全員にマインド)』を採用する…、と言うことです(=・ω・)/
ちなみに順位予測は13000位くらいになりそうだとか(~ヘ~;)
まぁ3戦2敗はかなり悔しかったですが色々学べたので良かったかな?
なので少しパーティーを再構築し直して次からは挑んでいきますo(^-^)o