片手マスターへの道
片手を使う以上はやはり極めたいところ…。
と言う訳で以前言っていた『闘技クック』の『ソロS』狙いを敢行いたしました(`ー´ゞ-☆
まぁ過去に『訓練所』『闘技場』で『タイムアタック』をしたことがある人ならば判ると思いますが、今回の『闘技場』は『ソロS』をとらせる気が無いような作りになってます(´ω`)
普通の方なら例え『クック』といえど7分台位になるのかな?と思います(-ω-;)
そこで需要があるかは判りませんが私の感じた(体感に基ずく)テクニックを書きたいと思います(・ω・)
※あくまでも私の『体感』に基ずくものであり、ネットなどで言われているものとは差違があるかも知れません。
では(=・ω・)/
〜極意壱〜
『闘技場の入り口は右手の方に入れ!!』
これは地形の問題です。
確かに左手の入り口から入った方が『クック』に近く、直ぐに交戦出来ます。
しかし左手の入り口から入った辺りの地形は段差が高く、スムーズに『飛び降り斬り』『かけ上がり斬り』が当てられません。
一方右手の入り口から入った辺りの地形は『棚田』のように薄い段差が連なっており、『片手』にとっては乗り放題な地形になっています。
交戦にかかる時間差(ロス)を考慮に入れても十分過ぎる恩恵になると思われます(-ω-)
〜極意弐〜
『乗り攻撃発動への蓄積を見極めよ!!』
これは少しの隙にも斬り込める『片手』使いとして、身に付ければかなり役に立つテクニック?です。
『闘技クック』では
初回→『ジャンプ攻撃』2回
2回目→『ジャンプ攻撃』3回
3回目→『ジャンプ攻撃』4回
となっている様に思います。
戦闘では「今自分が何回ジャンプ攻撃を当てたか」を頭の隅に置いておくと良いでしょう。
これをすることにより『クック』の『突進』を『ジャンプ攻撃』からの『乗り攻撃』で止める事が出来、『クック』の無駄な移動を阻止する事にも繋がるからです。
『麻痺片手』や『睡眠片手』を使用するならばこの蓄積見極めは重要なスキルになります(=・ω・)/
ですが『乗り攻撃』にのみ意識を向け過ぎないのも重要です。
『ジャンプ攻撃』ばかりに集中してしまうと自ずと手数が減ってしまいますからね(・ω・)
〜極意参〜
『弱点部位を狙え』
まぁこれは言うまでもなく当然の話ですよね。
今作『MH4』では『弱点部位』への攻撃時に『ヒットストップ』がかかるため、1度戦えば大体『弱点部位』が判りますしね。
『乗り攻撃』後の『長期ダウン』時は『翼』への攻撃で良いでしょう。
『腹』も弱点ですが、『背』や『尾』に当たる危険性を孕む為オススメしません。
『クック』が段差から離れて『火炎液』連打をしていたり、『威嚇モーション』をしている場合は『首下』(判定としては『腹』と思われる)を
(R+X)→X→X
のショートコンボで狙いましょう。
『足』『頭』は狙い易いですが『ダメージ』の通りが悪い為あまり狙わない方が無難でしょうか。
〜極意肆〜
『敵の動きをコントロールせよ!!』
まぁ『コントロール』するといっても『完璧』に制御することはほぼ不可能です。
簡単に言いますと
「『尻尾回転』が当たる位置」
で立ち回ると言うことですね。
勿論『尻尾回転』はかわしてください。
この位置で立ち回ることで『突進』を発生させにくくなるためです。
実際『闘技場(または訓練所)』での『タイムアタック』時に結果を左右する大きな要因は『敵の動き』ですからね。
その中でも『突進』は範囲が広く、また移動距離、攻撃時間ともにかなり長い為、連発された場合、それだけで『リタイア』モノとなります(´ω`)
なので『突進』を誘わずに戦える距離を見つけましょう。
えー、長々と書きましたが
「そんなもん知っとるわバーカ」
っと言うものが殆んどですよね(^_^;)
ついでに私が『片手』を使う際のコンボでも書いておきます。
距離詰めなら
(X+A)→X→X→X→A→A
張り付き時
(R+X)→X→X→A→A
or
(回避+X)→X→X
麻痺片手等手数重視
(R+X)→X→X
こんな感じです。
長年使ってての感覚で決定したものなのですが一応理由もあります(=・ω・)/
多くのコンボで『回転斬り』『盾コン』をいれていないのは『DPS』と『隙』を考慮しての為です。
『回転斬り』は技後の硬直がかなり長いですし(^o^;)
『盾コン』はパーティーでは『禁じ手』ですしね(・ω・)
(R+X)→X→X
までがかなり振りが早く手数が出るためここで止めて次に移る様にプレイしています。
とまぁ偉そうに語ってる癖に私もまだ『ソロS』行けていません(ゴミ)
もう少し何ですけどね(^o^;)
私もまだまだです。