DQB2クリアーしました(゚ω゚)
題名通りですが、『ドラクエビルダーズ2』クリアしました(*・ω・)
「えっ!?ほんの1週間でオッカムルからクリアまで!?」
的な声が聞こえるような聞こえ無いような…( ・ω・)
実のところは前回記事の時点でオッカムルの次の章をクリアしている状態だったってなだけですけれどf(^_^;
まぁとにかくストーリーをクリアまでプレイしましたよと言うことで、ゲーム全体の感想やらを書いていきたいなと思う次第ですよ( ・ω・)
ただその前に前回記事で言っていた通り第3章、からっぽ島についてお話をしていきます(*・ω・)
あっさり目に書くつもりですが、若ネタバレがあるかも知れませんので、これからプレイする方は自己責任で読んで下さいね( ・ω・)/
さてではまず第3章にあたる『ムーンブルク』のお話
『ムーンブルク』と言えばドラクエ2でのパーティキャラ『ムーンブルクの王女』がいる国ですね( ・ω・)
まぁ犬になっちゃってるんですけどね( ・ω・)
そんな『ムーンブルク』ですがこの土地ではハーゴン教団に、教団と終わらない戦争を続けることが宿命と教えられて戦い続けていると言う場所(・・;)
なんとなくドラクエ7の『フォーリッシュ』『フォロッド城』を思い出しました(´ω`)
ちなみに3章でのビルダーは
「戦争に負けてしまうのは教団の教えに反する!ビルダーが来てくれれば負けずに勝たずに戦い続けられる!」
と言う悲しい理由で歓迎されてましたf(^_^;
ただそんな『ムーンブルク』の人たちも城の復旧をしてるうちに教団に勝ち、終わらない戦争を終わらせることを目指してくれるようになりますので、プレイ中のムードはそこまで悪くないです( ・ω・)
戦争がメインの筋になっていることもあってこの章では『防衛兵器』作りがメインになってます( ・ω・)
敵の侵攻回数も多く、それを作った兵器で迎撃するのが主になるため、部屋作りや町作りと言う意味での自由性は低い章だったかと思います( ・ω・)
ただ侵攻する敵を兵器を配置して手を下さずに排除するタワーディフェンス的な楽しみがある章なので個人的にはかなり楽しかった章です(*・ω・)
前作では『イオナズン砲』位しか兵器はありませんでしたが、今回は敵が踏むと炎が吹き出る『ギラタイル』、スイッチで動作させて敵を凍結させる『ヒャドトラップ』、竜巻を引き起こして空中を飛ぶ敵を引きずり下ろす『バギバキューム』などお馴染みの魔法の名前を冠する兵器が沢山出てきて、配置するのもかなり楽しいですw
どこに設置すれば敵に大打撃かを考えるのも結構面白いんですよねf(^_^;
ただ、建物や敷地にあまり余裕が無い(と言うか城の跡を復旧していくので配置が大体決まってる)ので、作った拠点の画像はなしです(・・;)!
でものづくりに関しては兵器が主でそれはそれで楽しいんですが、ストーリーについては割りと物語の確信を突く内容がチラチラとありました( ・ω・)
が、それはまた後述します。
ちなみに第3章のストーリー中に一悶着あって『シドーくん』と『主人公』が喧嘩しちゃいます(´ω`)カナシイ…
どっちも悪くないのが余計にね(・・;)
しかも第3章が終わっても仲直り出来ないという(´ω`)
本当にあの屑兵士のせいで(´ω`)ハァ
で、そんな3章が終わるとからっぽ島周辺の島の攻略が一段落した形になります( ・ω・)
なのでここからは『からっぽ島』についてです。
まずからっぽ島なんですが、『緑(モンゾーラ)』『赤(オッカムル)』『青(ムーンブルク)』の3つのエリアに別れていて、各章をクリアした時点でその島の住人(の内、主要な人物)がその対応するエリアに移住してくると言うものになってます。
ちなみに『モンゾーラ』に行くまでは島には枯れ木とか石とか以外何にもないです(´ω`)
海以外に水もないレベルですからね(・・;)
でそこを開拓していくと。
ただ、はじめに住人達が各開拓地にあった大規模な景観作りを提案してくれますので、「広すぎて何すれば良いのよ」的なことにはなりませんでした( ・ω・)
まぁあくまでもそれは景観だけなので住人達の生活施設は作ってあげないと駄目なんですが(・・;)
でそれぞれの開拓地で作ったものがこちら
『緑の開拓地』
景観は川を作ろうと言うことで、川を引くところまで住人が一緒になってやってくれます。
ただ、本当に川を引くだけなので、他の開拓地と比べると放置感が強いかも?
個人的にはですが、逆に自由なので作る楽しさが一番あったかなーと思います( ・ω・)
写真じゃ見辛いですが山の上に教会を建てたり、写真手前の方にプールを作ったり温泉を作ったりしています( ・ω・)
『赤の開拓地』
こちらの景観は『ピラミッド』と言うことで写真にあるピラミッドは住民が作った外見そのままですf(^_^;
と言うのもデカイし、何だかんだ立派だしで崩したりはしたくないなーと。
かといってピラミッドがデカイのも相まって他に建物やらを建てたりする意欲があまり沸かなかった気がします(´ω`)
ピラミッドの中も思ったより拡張性に乏しいようなw
結局ここはあまり手を加えず、ピラミッド内部に店や食堂やホテルを作って二階部分に駅を作ったのみでした( ・ω・)
個人的にはここが一番微妙かなー。
『青の開拓地』
景観というより住民がムーンブルク出身なので城を作るとか言い出して、主人公に設計図を書かせることもなくいきなり城を建て始めます(・・;)
ですが結局うまく出来ないとかで城の土台部分のみ作って後は任せたと…。
その後イベントで天井が青空状態で王様の椅子置いて、「立派な城になったー!」みたいな発言には割りとドン引きしました(・・;)
まぁ確かに完璧に城を作り上げられても、プレイヤーのやることが無くてゲーム的にどうなのよってなもんですけどf(^_^;
写真にある城の下からみて高さ4マス分程度しか無かったのをこんな形のお城にしてみました(゚ω゚)
といってもネットとかで他のプレイヤーさんの画像を見たりして参考にしてたりするので、オリジナリティは低いかもです(´ω`)
ただ、詳細にパクった訳では無く、あくまでも正面からの画像で何となくイメージを頂いた程度なので全てコピーと言うわけではないですよ(・・;)!
まぁ検索すると良く似た雰囲気のお城が出てくるかもですが、間違ってもそちらさんが本家ですので。
こちらは模造品ですかねf(^_^;
ちなみにこのお城を作って力尽きたため、青の開拓地はお城と駅しかないと言うね(*・ω・)
…。
はい。
ただ、お城の中は割りと色々と設備を整えたので満足は満足です(*・ω・)
何より見た目に『the・お城!』って建造物を自分で作れたというのが凄まじい満足感( ・ω・)!
とまぁ『からっぽ島』でのものづくりはこんな感じでしたよと言う程度に。
そして3章クリア後の『からっぽ島』での城作りが終わると、前作で言うところの『ラダトーム』にあたる4章が始まりました( ・ω・)
この辺りはかなりストーリーに関わる話なのであまり触れないでおこうと思います。
ただ、言うなれば
「キラーマシンはやっぱ良いね!」
と
「シドー×女主人公尊い…。」
と言った所でしょうか(゚ω゚)
後加えるならばラスボス戦は前作の方が楽しかったですw
前作の記事にも書きましたが、前作のラスボス戦はなんと言うか『これがビルダーの戦い方だ!』的な戦闘だったので。
今回はシューティングでしたからw
ただ、ストーリーの展開については前作よりも更に良かったと思いますので、内容でガッカリはまずないですよ(゚ω゚)!
女主人公とシドーくんの
(`・ω・)人(・ω・´)
は可愛いし泣けるしで最高です。
※以下ネタバレあります。
結局シドーくんは、あの『ベホマの破壊神』でした。
設定としては
DQ2にて勇者達を驚異に感じた『ハーゴン』が、勇者達を惑わす(排除する)為に、ロンダルキアの洞窟に幻のロンダルキア(今回のビルダーズ2の世界のロンダルキア)への入り口を作った世界の話と言うことでした。
結局幻のロンダルキアに勇者達を閉じ込めるつもりが、勇者達はそこを抜け出して『ハーゴン』とハーゴンに呼び出された『破壊神シドー』を倒してしまったと。
ここはゲーム本編のDQ2と同じじですね。
ただ、勇者達に『シドー』が倒された際にハーゴンが最後の力で弱った『シドー』をその幻のロンダルキアの世界に逃がしたとのこと。
それが少年姿の『シドーくん』だそうです。
そして弱ってしまって破壊神としての力を失った『シドーくん』に『破壊神』の力を目覚めさせるために、元の世界から『ビルダー(主人公)』を連れ去ってきて幻の世界に閉じ込めたとか。
※ものづくりが無い世界だと創造と表裏一体の『破壊』の力を取り戻せないとかなんとか。
なので今回の舞台は本物のDQ2の世界ではなく、ハーゴンが作り出した幻の世界での冒険だったと言うお話です( ・ω・)
最終的には幻の世界に暮らす人々も幻だから世界と共に消えると言う定めだったのですが、破壊神の力と主人公との絆を取り戻した『シドーくん』が幻の世界を新しい世界に作り直したので、人々も『からっぽ島』も消えずにめでたしめでたしと言った締めでした( ・ω・)
ただ、この締めに至るまでの第4章のイベントは本当に面白いです。
ハーゴンの悪役っぷりに怒りを覚えたり、シドーくんを心配してみたり、キラーマシンに改めて惚れ直したりと本当に色んな感情を揺さぶられる最終章でした(´ω`*)
ものづくりの楽しさも勿論ですが、本作は本当にストーリーが良いと思います( ・ω・)
「えー作るのめんどくさーい」
ってな方も、ドラクエ好きならばストーリーだけでも楽しめる作品だと思いますので、是非ともプレイして欲しいと思います(*・ω・)
勿論ですが、ものづくりが好きな方には更にオススメです。
他にもシステム回りでは前作と比較して見ても
風のマント、車、少ないながらもあるルーラポイント(ワープポイント)など、億劫に感じやすい移動面への配慮。
大量のブロックを一度に壊せる『炸裂ハンマー』などの技。
キーの上下で出し入れが出来るアイテム。
便利なビルダー道具の数々。
などと、ものづくりを含めたプレイに対して非常に便利な改善が工夫されていると感じました。
逆にプレイしていて私が不満を感じた点も挙げていきます。
まずビルダー道具の入手条件の面倒さ。
良いところでも挙げた便利なビルダー道具なんですが、その獲得条件が結構面倒臭かったです。
ブロックの纏め置きや、ブロックの置き替えが出来る『リフォーム篭手』、ブロックの大きさや形状を変えられる『カッター』など、ものづくりに必要な道具が揃わない状態でのものづくりがかなり大変だと思いました。
次にビルダー道具の痒いところに手が届かない感。
上に書きましたがブロックを纏め置きしたり、既に置いてあるブロックを置き替えられる力を持った『リフォーム篭手』。
非常に便利なんですが、置き替えたり、纏め置きしたりする範囲が固定なんですよね(´ω`)
少しだけ置き替えたいと言った場合でも範囲内全て置き替わってしまう為、使いたいけど使いにくいシチュエーションが割りとありました(´ω`)
他にも既にある構造物を範囲で囲んで設計図を作れるビルダーペン。
これも滅茶苦茶便利なんですが、細かく範囲指定が出来ないので複雑な構造物をコピーしたときに要らない部分が設計図に反映されたりするのが気になりました(・・;)
設計図に取り込んだ後、エディットとか出来たら最高だったんですけどね( ・ω・)
後、これは私のプレイ環境故かと思いますが、クリアまでに4度程フリーズが発生しました( ・ω・)
ブロックをいくつか置くと(それか時間経過かで)オートセーブされる機能が有る為、何れも大事には至りませんでしたが、オートセーブが無ければ8時間近く戻ってた可能性もありました。
あそこで8時間戻ってたいたら恐らく『からっぽ島』でものづくりもせずにストーリーだけ追いかけてクリアしていただろうと思います。
モチベーション的に。
※まぁそりゃセーブしてない私も悪いんですけどね
何れも影響は軽微だったとは言え、10分程度でも巻き戻るのは結構キツイものがありますね(・・;)
ものを作ることが売りのゲームだけに。
フリーズしたシチュエーション的には
●炎や灯りなどが沢山描画されている。
●ネットワークに通信が入る動作に関連する操作(アルバム開いたり)
●『からっぽ島』内の大きな建造物で上下左右が解放されてない場所でのこだわりレシピ達成による『しろじい』出現
辺りが処理落ちを引き起こしたのかなと思われます。
またフリーズまでは行かなくとも、お城のように大きな構造物を作っているとブロックを置く度に1秒未満の小さいラグや遅延が頻繁に発生してました(´ω`)
この辺りはSwitchで携帯モードで遊んでいたのが災いしてるのかもしれませんね( ・ω・)
ただ、このゲーム自体携帯機種と相性の良いゲームだと思いますので、私と同じプレイスタイルの方は結構多いと思うんですよね(´ω`)
しかもそれは想定できたのでは?と思ってしまったり。
まぁ次回作が出るならばその際は是非とも改善をお願いしたいですね( ・ω・)
※改善については主にラグやフリーズ関係についてです。
ビルダー道具については普通に便利なのは便利なのでただの我が儘ですからね。
と、何だか不満が多く見えますが、他の点に不満は無く、ストレスフリーに遊べたと思います(゚ω゚)
さて最後にこれ
ハーゴンの後ろに旗が有りますが、シンボルとしてマークを作れるんですよね(´ω`*)
私は勿論ですが『サンダース』をドットで描きました(゚ω゚*)!
※これまた勿論ですがネットで参考を探しましたw
が!
それを見てこのハーゴン野郎!
ゴミ…だと?
我が最愛の嫁を?
あの全てを超越する可愛らしさと凛々しさを持つサンダースを?
…。
よしハーゴン。
次回作のモンスターズが出たら覚えとけよ(о´∀`о)
絶対に許さん。
ハエ男かなんかと配合してやるよ。
ゲフンゲフン
さてそんなこんなで『DQB2』!無事クリア致しましたm(__)m
何時もながら残念なレベルの感想文ですが、本作は本当に面白かったです(゚ω゚)
『からっぽ島』で構造物なんかを作ってて気付いたら5時間くらい吹っ飛んでたなんてざらでしたから( ・ω・)
とにかくドラクエが嫌いでない人には滅茶苦茶オススメ出来る作品だと思います( ・ω・)
さて、次は『キングダムハーツ3』やろうかなぁ…( ・ω・)
(ゴッドオブウォー4はまたしても積まれたままと言う…いや、いつかやりますよいつか。)
ではノシ
ご報告?
えー、私自身知らなかったんですが、今までブログとして記事を書いてた『はてなダイアリー』がなんとサービス終了するとかなんとか…(・・;)
ただ、過去の記事も含めて『はてなブログ』に移行させましたし、新しくブログ開設しましたので、殊勝な読者様には変わらず読んで戴けるかと思います(*・ω・)
にしてもブログ移行で色々と触ってて思ったんですが、昨年は16記事しか書いてないんですね(・・;)
2013年は553記事とか言うとち狂った数書いてるのにf(^_^;
まぁ記事一つ一つの長さが違うので多めに見てくださると幸いですm(__)m
ちなみに前はてなダイアリーでの『もふとケモノとサンダース!』では最終的に30万弱のアクセスでした(゚ω゚)ワースゴーイ
まぁ5年間で1日御一人が見に来てくださっても約2000回にも満たないと考えればかなり検討した方だと思います…f(^_^;
勿論、読んでくださっている方々のお陰様でございますが( ・ω・)
さて、変な報告になりましたが、ダイアリーの方の『もふとケモノとサンダース!』にアクセスしていただいてもこちらの『もふとケモノとサンダース!』に繋がる様にしておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたしますね(´ω`*)!
世界を作れ!運命を壊せ!
お久しぶりです( ・ω・)
もふもふです。
気になってる人、プレイ済みの人なら判るかも知れませんがタイトルは『ドラゴンクエストビルダーズ2』のことです(*・ω・)!
え?スマブラ?
いややってましたよ12月末までは…(・・;)
『ビルダーズ』と交互に
ただ、やはりスマブラは何時点けてもストーリーとか無いし、緩く長く遊べるしでちょっと休憩と言ったところでしょうか( ・ω・)
そのうちスマブラの感想は別に上げます(゚ω゚)
さて今回は『ビルダーズ2』のお話!
実際『無印』もプレイして普通に嵌まったゲームなのでかなり期待して購入したんですが…(・・;)
もー、神ゲーですな(*´ー`*)
当然ですがシステムは前作同様に『サンドボックス』ゲーム。
ピンと来ない人には『マインクラフト』のドラクエ版と思っていただければ大体あってるかなーと。
さて何時も通り感想やらに入りたいのですが、まだクリアしてないんですよねf(^_^;
なのでとりあえず今の進捗やらクリアしたステージについて少しづつ書いていこうかと思っております(゚ω゚)
後は今の時点での前作との違いやらですかね( ・ω・)
さてでは以下少々ネタバレ注意です!
とりあえず今回は1章と2章に当たる『モンゾーラ』『オッカムル』についてのお話を…
まず1章の『モンゾーラ』!
その前に今作の舞台は一応『DQ2』の世界だと思うのですが、あんまりdq2の地名とかは出ないイメージですね(・・;)
前作では開幕『メルキド』だったり『リムルダール』だったりとdq1の地名直球でしたからね( ・ω・)
それが今回は『モンゾーラ』ですからね(゚ω゚)
私は初め
「あれ?そんな地名あったっけ?」
となってググった人ですf(^_^;
まぁdq2は1回しかプレイしたことないので覚えてない地名が多いので…(・・;)
さぁそんな『モンゾーラ』ですが、1章ということで短めでチュートリアル的なステージなんですよね( ・ω・)
…。
ってそんなことないです(・・;)
1章目ですが、ぶっちゃけこの章だけで1個のゲームでもやってけるレベル(*´ー`*)
(流石に言いすぎかもw)
前作よろしく1章目と言うことで主な材料は木材。
モンゾーラ自体は緑の島で、農業が生業の農民が暮らす島です。
そして作品全体での話ですがハーゴンの邪教が『ものづくり』を禁止して、破壊を正とした教えを世界中の人々に教えていると言う設定みたいです( ・ω・)
現時点では勇者達がどうなったのかとかは全然出てきてないので関連は不明ですが、ビルダーズ1とは違い『ビルダー』が歓迎されてないと言う設定でした(゚ω゚)
でモンゾーラでは『ものづくり禁止』のせいで『緑が失われた』と言った状況になっており、そこをビルダーくんが農民達と協力して農園を復興すると言ったストーリーでした(゚ω゚)
基本的には住民のお願いを聞いてストーリーを進めて行くんですが、前作と大きく変わったと思う所は、やはり住民がかなり生活感に溢れている点、ビルダーを手伝ってくれる点でしょうか(゚ω゚)
良くも悪くもあまり住人に生活感がなかった(と言うか生活しててもあんま関係なかった)前作とは違って、住人がかなり表情豊かになった印象です( ・ω・)
設備さえ整えて上げれば農業から飯作り、トイレにお風呂までしっかりしてくれてます(゚ω゚)
前作では一般人は『ものづくりの力』を奪われた設定でしたが、今作の住人は教団の教えで『ものづくり』をしないだけらしいです( ・ω・)
なので、主人公が来て一緒に色々してるうちに皆
「私達、ハーゴン教団なんか抜けてビルダー教になる!」
なーんていってものづくりを手伝ってくれます( ・ω・)
住人の生活感が増したのも相まって生活するための集落を作っている感がかなり強いですね(´ω`*)
前作だと敵の進攻を防ぐためにほぼすべての章で防衛設備をつくっていた記憶が有りますが、今作はあまり敵の進攻を気にしなくて良くなったかなと。
なので前作は防衛拠点作りっぽかったのに対して、今作は村作りと言った印象ですね( ・ω・)
個人的には今作の方がやりがい感じます(*´ー`*)
住人が喜んでくれたり、作った施設を使ってくれるので嬉しくなりますよね(゚ω゚)
で、モンゾーラでつくった村?がこちら
住人の依頼を詰め込んでますが、それなりの見た目になったかなーとおもったり(゚ω゚)
で、次に2章の『オッカムル』。
こちらは元ゴールドラッシュの鉱山島だったところが教団によって(島の象徴のゴールドマンがストーンマンにされたとかで)金が失われて活気がなくなったとの設定( ・ω・)
大量の荒くれとバーと町の紅一点と言った内容でビルダーズ1のガライを彷彿とさせますね( ・ω・)
こちらは町の発展と荒くれの仕事量がリンクしていて毎日鉱山で掘った金属素材を分けてくれたりします。
当然モンゾーラと同様に町の皆がものづくりを手伝ってくれたりもします(゚ω゚)
ただ、モンゾーラはかなり広い印象をうけるのですが、こちらはメインが地下坑道なのであまり広くは感じないんですよね(´ω`)
ストーリー自体は短くないですけど…。
で、そんな荒くれたちとつくったオッカムルがこちら
ストーリーの進行に合わせて町の敷地範囲が広がる関係で序盤に上方向に町を広げたため、2層構造の町になってしまいましたf(^_^;
ちなみに後ろのゴールドマンみたいな建物は住人が手伝って皆で作る建物なので、私がデザインした訳ではないです(・・;)
※というか私のセンスでは、あんなデカイの綺麗に作れません。
とりあえず1章と2章はこんな町を作りましたよーと言う程度に見ていただければかなと思います…f(^_^;
で、今作の特徴として章毎に舞台になる島とは別に『からっぽ島』と言う無人島が主人公達の本当の拠点になります。
で、モンゾーラやオッカムルに赴く理由も、その『からっぽ島』への移民を探しに行くのが目的なんですよね(*・ω・)
なので、各章毎にクリアした町の主要人物(所謂固有グラと固有ネームキャラ)が『からっぽ島』に移民としてついてきてくれて、そこから『からっぽ島』の開拓を進めると言う形になります( ・ω・)
前作は章が終わると持ち物も建物も人も全てリセットで次の章は完全に1からでしたが、章間で固有の拠点となる『からっぽ島』があるため、造ったものが無駄になるとかは無いのが前作と比べて嬉しい点かなーと(*・ω・)!
それでいてストーリーで初めて行く島には(装備品以外の)アイテム持ち込みが出来ないので、前作の様に新たな島での固有の素材を活かしてストーリーを進める楽しみも残していると言う隙の無さ( ・ω・)
この辺りのバランスは本当に凄いと思いますねf(^_^;
後は『シドー』についてでしょうか。
サブタイトルにもあるようにこのゲームは『シドー』が仲間です( ・ω・)
と言ってもあの『ベホマ』破壊神では無く少年姿の『シドーくん』ですが。
ちなみに私自身まだストーリーをクリアしていないので、少年のシドーくんと破壊神のシドーとの関係性は不明ですw
ただ、シドーくんが割りと可愛いし愛着が湧くんですよねf(^_^;
初めは男の子主人公でプレイしていたのですが、シドー×女主人公が可愛すぎて女の子主人公にしちゃいました(゚ω゚)
是非とも二人には結ばれて欲しい…(゚ω゚)w
と、まだまだクリアまではかかりそうですが、今のところの進捗はこんな所でしょうか( ・ω・)
では次は3章の話とからっぽ島の話でお会いしましょー( ・ω・)
クリアしたら全体的な感想なんかも書ければと思いますので、よろしくお願いしますね(*・ω・)ノシ
幼少期の嫁と過ごしまして
新年の第一記事として『ピカブイ』のクリア報告です(*´ー`*)
少し感想のようなものを書いておこうかと思います(゚ω゚)
まぁ内容については前回少し書いたので被る部分もあるかもですが、ご了承くださいf(^_^;
さて感想を
まずゲームのシステムについてなのですが
ポケモンなので基本的なシステムは同じです( ・ω・)
例えば6匹までパーティに入れれたり、技は4個までとかね(*´ー`*)
なので基本的な部分については特に感想はないんですよね( ・ω・)
完成してますからf(^_^;
逆にいつもと違う部分についてですが、まず
あたりが大きく違うかなと
戦闘がないとは言いますが、勿論ジム戦やトレーナー戦はありますのであくまでも野生ポケモンとの戦闘がないだけです。
野生ポケモンはポケモンGO方式でのゲットのみ出来るような形です( ・ω・)
ただ、ポケモンを捕まえるとパーティー全員に経験値が入る上に分散もしないみたいなのでかなりレベルは上げやすいです( ・ω・)
しかもダイパにあったポケトレ見たいに連鎖があり、連鎖をすると経験値が上がったりアイテムが貰えたり(後述します)と野生のポケモンを捕まえる行為事態がメリットの塊と化してます(゚ω゚)
ある意味図鑑完成が目的の主人公にはマッチしているとも言えますかね( ・ω・)
特に先のポケモンGO仕様も相まって、相手のHPを削ったり、状態異常にしたりしなくていいのは非常にストレスフリーかなと(*´ー`*)
沢山捕まえる前提なのでサクサク捕まえられるシステムはかなり合っていると思いました( ・ω・)
そのあたりからもポケモンGOでポケモンに興味を持った人やポケモンGOで久々にポケモンに触れた人にはかなり取っ付きやすいと思います。
パーティー6匹でコマンド式かつジム戦ありの捕獲はポケモンGO仕様と、丁度ポケモン本家、GOの中間のようなイメージです。
ポケモンGOユーザーなら捕まえまくったポケモンを博士に送ってアメもらうのも違和感無いでしょうし。
また戦闘に出さなくても控えに入れていたら捕獲でレベルが上がるので、野生で出ない進化系ポケモンの入手も楽チンでした(´ω`*)
それらを踏まえて自バージョンで入手可能なポケモンは比較的楽に集まるのも良いと思いました。
今までの本家だと中々図鑑集めに食指が動かなかった人でも気軽に図鑑完成を目指せるレベルかと思いますから。
ただ、やはり2バージョン商法の関係か片側のバージョンでは図鑑完成は不可能なのはやはり不満ですよねf(^_^;
まぁこの不満についても後述致します。
次に努力値ですが、ポケモンユーザーなら育てる上で非常に戦略に関わる値として重要なものですが、今回はありません(・・;)
今までだと
と言った振り方で、ポケモン一体に付き510までかつ1つの能力値には255までしか振れない。
努力値4ポイントにつき100レベルで1ポイント実数値が上がるようなイメージかと思いますが、今回は覚醒値と呼ばれるものになっております。
これは
「ポケモン一体につき全ての能力に200ずつまで振れる。覚醒値1につき実数値が1上がる」
と言うもの
つまり今までのポケモンと比べるとビックリするくらい能力が高くなると言うことですねf(^_^;
まぁ私は対戦はしませんのであまり関係ありませんが、ストーリーでもかなり能力を盛れるので、本当に好きなポケモンでストーリーを進めることが出来るシステムと捉えるといい変更とも取れるかなと。
ちなみにこの覚醒値はポケモンを捕まえる度に
「ビードルだと力のアメ1個」
見たいな感じで獲得でき、前述の連鎖を行うことで一匹あたりの獲得数が増えていくと言う形。
ただ、全ステータスに200ずつ振ろうとするとかなり大変ですf(^_^;
なにぶん獲得数は連鎖で増やせるとはいえ、捕まえていかなくてはなりませんし、連鎖してるポケモン以外が出てくることも多いですからね。
それにアメはまとめてあげたりできないので6ステータスに200回ずつ計1200回分道具を使うコマンドをすることになると言うのは少し不便かなと思いましたf(^_^;
それ以外は割りと好きなシステムかもしれません(゚ω゚)
勿論対戦する人からすると努力値の調整での確定やら乱数1発やらがないので戦闘は大味になるのかとは思いますのであまり評判は良くないかも知れませんがf(^_^;
また、ストーリーは基本的に初代と同じですが、初代ライバルのグリーンが同郷先輩として絡んできたり(今作のライバルはまた別にいます)と微妙に変更点があります( ・ω・)
後伝説のポケモンとの戦闘などは登場ムービーがあったりとストーリー面にもグラフィックや演出などでかなり力が入っておりました。
なのでやっぱり今作はストーリーで楽しめる人向けの作品だと思います(゚ω゚)
ちなみに今回は初めてポケモン図鑑完成までプレイを致しました(゚ω゚)
登場ポケモンは初代の151匹+『メルタン』『メルメタル』(この2匹とミュウは図鑑には関係ない)なのですが、最近の800オーバーのポケモン図鑑と比べると見やすいし解り易かったです。
やってみると思うのですが、自前のソフトのみで図鑑完成を行うのならば多くても200程度が丁度いいのかなと(゚ω゚)
で、前述の不満点である片側のバージョンのみで図鑑が集まらないと言う点について
このご時世なので、ネットに繋げて全世界のユーザーと交換が出来るので何にも問題ないと言いたい所なのですが、その交換のシステムに不満が
なんと言ってもチャット機能やそれに類する機能が無いんですよね(´ω`)
なのでこちらがゴローニャなどの通信組を欲しくても中々相手がそれを汲んではくれないのですよね。
※いやすんなり意思が判るのはエスパー的なあれだと思うので寧ろそれが普通なんですけれどねf(^_^;
それに交換で交換する気もないのに100レベのミュウツーとかをトレードポケモンに出して固定してるキッズとかも多くて中々図鑑を埋めれないんですよねf(^_^;
また片側のバージョンにしか出ないポケモン、例えば
イーブイ版→アーボ
ピカ版→サンド
で、私はサンドが欲しかったんですが、アーボを出していてもサンドを出してくれる人は一人も居ませんでした(´ω`)
そもそも相手もイーブイ版かもしれませんし…(・・;)
相手の図鑑の完成度も判らない為、相手がアーボは持っていてドガースはまだ持ってないだとしてもそれをこちらも察する術が無いのです(´ω`)
せめてプロフィールや挨拶文みたいなのがあればそこに
『求:サンド、出:アーボ他』
とか書けるかも知れないのですけどね…。
結局外部の掲示板に書き込んでサンドを交換してくれる人を探して交換していただきましたがf(^_^;
まぁ不満点はこの一点のみと言っても良いので、全体的にはかなり満足の行くゲームでした(´ω`*)
ただ、初代のリメイクかつポケモンであることも含めてサクサクプレイして行く方だと15時間程度で終わってしまうかも知れないので、ボリュームは少な目かなと思います。
なので濃厚なストーリーを求めてます!的な人には少し物足りないと思いますのでそのあたりは注意ですかね(・・;)
とりあえず総合的に見ると、前回も言った通りポケモンが好きで、ストーリー攻略に楽しみを見いだせる人には強くオススメ出来る作品だと思います(゚ω゚)
逆に特性の廃止、努力値の廃止変更に伴う戦闘の大味化など戦闘が好きな人は少し注意して購入をすべきかも知れませんね( ・ω・)
あと、イーブイやピカ様が好きな人はシステム関係なく買って良いと思います(゚ω゚)
個人的には非常に満足な出来でしたしね( ・ω・)
まぁ、今はビルダーズとスマブラの練習もあるので、一旦『ピカブイ』は一旦終了かなと言ったところですが(゚ω゚)
新年一発目の更新ですが、やはり内容がお粗末な気がしてきますね…(・・;)
昨日も書きましたが、こんな感じで今年もゲームのレビュー感想をメインに書いていきますので、よろしくお願い致しますm(__)m
明けましておめでとう御座いますm(__)m
少し遅れてになりますが、今年もよろしくお願い致しますm(__)m
いやはやブログも6年目?7年目?位になりますかね(*´ー`*)
我ながらよく続いているなぁ等と思ったり…( ・ω・)
この記事を見てくださっている皆様、昨年度に記事を見てくださった方々、いつも有り難う御座います(゚ω゚)
今年も細々と更新していきますので、お暇を潰す程度にでも見ていただけると幸いです(´ω`*)
まぁ更新頻度は月に1度程度になるかもしれませんが…(・・;)
以上、新年のご挨拶と言うことで!
それでは今年もよろしくお願い致しますノシ
遂に買っちゃった&嫁の幼少期が可愛すぎてどうしようもない
さて、タイトルから何となく内容に察しがつく方も居られるかもしれませんが…
買っちゃったよ(゜ロ゜;!
遂に!
NintendoSwitch!
あ、ちなみにこれを買う前にps4『無双オロチ3』買って遊びました(ストーリークリア程度)
そちらの感想はそうですね…( ・ω・)
無双です。
としかねw
ただ戦国キャラは特殊技?(R1+△とかで出してた技)が無くなっていたりするのは少し残念だったり(・・;)
他にも全キャラ神様の武器、いわゆる神器で特殊な攻撃が出来るんですがキャラ毎に神器は決まってる上に8種類程度なのでせっかくキャラが多いことを売りにしているのに殆どのキャラで操作感が被る部分が多いと言う本末転倒感も感じましたf(^_^;
個人的に面白かったのは面白かったんですが2の方が面白かったと言うのが素直な感想ですかねw
まぁ、そんなところも含めて良くも悪くも無双です。
さてさて話を戻します( ・ω・)
そうです、遂にSwitchを購入したわけですよ(´ω`*)
購入の切っ掛けはやはり『ピカブイ』と『スマブラ』です( ・ω・)
勿論来年には『ドラクエ11』のSwitch版出るだとか、『ビルダーズ2』だとかやりたいゲームも出るので遂に購入に至った訳ですね( ・ω・)
転売とかが無くて定価かつ品薄になっていなければ昨年に買っていたでしょうけどねf(^_^;
さてとりあえず『ピカブイ』こと『レッツゴー嫁の幼少期』をプレイしているのですが、嫁が可愛すぎてびっくり(゜ロ゜;
画質も良いですし(´ω`*)
初代を3Dモデリングにリメイクしただけと言えばそうなんですが、シンプル故にか最新作の『サン・ムーン』よりプレイしやすく面白く感じます( ・ω・)
ただ従来のポケモンとかなりシステムに違いがあったりと所謂レートガチ勢等にはオススメしませんがf(^_^;
対戦とかよりもキャラクターとしてのポケモンが好きな人向けのゲームですね( ・ω・)
特に『イーブイ』『ピカ様』に愛着がある人は間違いなく買いです( ・ω・)
初代のピカ版よろしく『イーブイ』『ピカ様』は相棒として常に頭に乗っかっており、ポケパルレ的な触合い機能があるんですが、ぶっちゃけポケパルレとは比較にならない可愛さです(´ω`*)
なんと言うか滅茶苦茶、仕草や表情が豊かでボイスも相まって本当に可愛いんですよね(・・;)
また、『HG・SS』以来のつれ歩きシステムが復活してます(゚ω゚)
「有能!」と言いたいですが、「あの機能の素晴しさに気付くの遅すぎだろ!」とも言いたい(´ω`)
故に最悪『イーブイ』や『ピカ様』がそこまで好きでない人も自分のお気に入りの子を連れ回したりは出来る様になっています( ・ω・)
あえて言うなら相棒の『イーブイ』も連れ歩きしたかったですが(・・;)
頭に乗ってるせいで話しかけられないんですよねf(^_^;
まぁその代わりに専用の触合い機能があるんでしょうけど…。
いや個人的には「あ!イーブイがいきなり抱きついてきた!」とかが見たいのよ!
まぁでも可愛いので満足ですが満足(*´・ω・`)b
ちなみに現在のパーティはこんな感じです。
相変わらず『モルフォン』がおりますが、嫁、ブースターの次位に好きなポケモンなので…f(^_^;
後は相性補完とかの兼ね合いで良さそうな子を入れていってる形です( ・ω・)
勿論好きなポケモンばっかりですが
相棒の『イーブイ』は嫁の幼少期と言うことなので勿論今回は『サンダース』はパーティには入れません( ・ω・)
いつも旅パでの『サンダース』に付ける名前の『ソル』も相棒の『イーブイ』につけております( ・ω・)
まぁ当然なんですけどね(・・;)
ちなみに個人的には『サンダース(嫁)』はクールで男勝りかつ姉御肌なイメージなのですが、その幼少期としては大分愛嬌たっぷりで…( ・ω・)
いや全然不満ないんですけどね(゚ω゚)
むしろこんなに素直で可愛い性格なのに進化したらイケメソになると思うと逆に妄想が滾ると言うものですよ(゚ω゚*)
現役ケモナー(歴10年)の妄想力舐めんなー(*´ー`*)
ちなみに主戦力はほぼ『嫁』と『モルフォン』f(^_^;
いつも通りですがやはり、『モルフォン』は頼りになりますw
ただ今作は特性が無いみたいなので『色眼鏡』での突破力は損なわれてしまっております(´ω`)
でも強い。
『嫁』は嫁で新しい専用の教え技を好きな様に覚えさせられるせいで範囲がえげつないですしねf(^_^;
どうやら『イーブイ』の場合は進化先のタイプ分専用の教え技があるみたいです( ・ω・)
今のところ使ったなかでは
『どばどばオーラ』
威力90命中100のエスパー特殊技
攻撃と同時に自軍に光の壁発生
『びりびりエレキ』
威力90命中100の電気特殊技
確定麻痺
あたりはバグなんじゃってレベルに強い(・・;)
特に初代リメイクと言うこともあり、敵の手持ちに毒タイプ複合がめちゃめちゃ多いことも相まって『どばどばオーラ』はかなりぶっ刺さってます。
(後モルフォンのサイキネも)
基本的に悪タイプのポケモンが出てこないので初代よろしく割りと『エスパー』最強レベル(・・;)
ストーリー進行的には現在シルフカンパニーを攻略した辺りなので終盤ですね( ・ω・)
ただ、来週ビルダーズが発売することもあってそこまでやり込みはしないかなと思います(・・;)
スマブラも全然出来てないですしねf(^_^;
でも『ピカブイ』に関しては購入して、プレイして良かったと思っております(´ω`*)
まぁ何たって嫁が可愛いので(鼻血
ケモナーは買いましょうね( ・ω・)
短いですが、Switch購入の報告+αでしたー
ノシ